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JP労組大会情宣 "闘う労組にしよう" 郵政非正規ユニオン齋藤委員長が訴え

週刊『前進』06頁(2599号3面3)(2013/09/09)

JP労組大会情宣 “闘う労組にしよう”
 郵政非正規ユニオン齋藤委員長が訴え

(写真 「青年が次々立ち上がっている。闘う組合をつくってい雇い止めを阻止しよう」。大会会場前でJP労組組合員に呼びかける齋藤委員長)

 8月、長野市でJP労組第6回大会が開催された。その初日、代議員と傍聴者に対して行われた情宣での郵政非正規ユニオン・齋藤裕介委員長の訴えです。(編集局)
 今、郵政の職場がひどいのはどこも同じだと思います。非正規というだけで、JPEX破綻で4万6千人も職場を追われているんですよ。死に追い込まれた仲間もいます。
 このときに、代議員の皆さんは、仲間が死んでいるという現実をどう受け止めるんですか。ぼくたちはどうすればいいんですか。やっぱり、JP労組が闘わなくてはダメなんではないですか? 中央本部の皆さんはどうなんです? 1千万円単位の給料をもらって、雲の上にでもいる気分ですか?
 ぼくたち現場は怒っています。家族を奪われて、「新人事・給与制度」とか「新一般職」とか、そんな議案を現場に知らされないまま、納得しないまま大会に出されて、冗談ではありません。
 立ち上がる青年が次々と生まれています。そんな中で、JP労組は闘わないままでいいんですか? 
 私は郵政非正規ユニオンという労働組合の委員長です。「一人の仲間も見捨てない」という思いで委員長をしています。青年が新たな労働組合を結成して闘わなくちゃいけないような状況でいいのでしょうか? 
 本来はJP労組がやらなくてはいけない闘いなんです。闘う組織を今つくるときです。そうでなければ雇い止めはこれからも続いてしまいます。
 今はもう、雇い止め予告通知が手渡される時期です。みなさん、家族を持っているんじゃないですか。JP労組中央本部に対して、「自分は怒っているんだ」という思いを存分に言ってほしいと思います。
 郵政現場でともに会社や管理者のやり方に怒りを持つものとして、一緒に闘っていきましょう。
 「新人事・給与制度」に対して、ともに「おかしい」と言っていきましょう。
 JP労組を闘う労働組合につくりかえましょう。それがぼくたちの思いです。