速報版より《最新15記事紹介》

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木曜日17:34

前進社への不当捜索弾劾 - blog News

 11月13日午前8時過ぎ、警視庁公安部は、東京・江戸川区の前進社本社に家宅捜索を強行した。11月4日に「建造物侵入」容疑をでっち上げられ、不当逮捕された全学連の作部羊平さんと内海佑一さんの件でである。断じて許さない。
 2人は、7月に東洋大学白山キャンパス(文京区)でサークル棟にいる学生に戦争反対の行動を呼びかけるビラを配布しただけだ。第2次大戦下のドイツで反ナチスの宣伝ビラをミュンヘン大学でまいたことで5人の学生と教授が逮捕され処刑された。起きていることは同じではないか。
 全学連は直ちに緊急抗議声明を発し(前々号1面掲載)、共に弾圧を打ち破る行動に参加しようと、すべての民衆に訴えている。そして連日、霞が関での情宣に立ち上がっている。
 弾圧を知った多くの学生は心底怒っている。行動を呼びかける学生、2人を国家権力に売った東洋大当局と警視庁を弾劾するビラを自ら作りキャンパスで配布する学生も現れている。
 改憲・戦争へ突き進む以外に延命の余地のない安倍政権は、労働者人民の怒りの爆発におびえ、共謀罪にすがるしかなくなっている。しかしそれを打ち破る闘いは勢いを増している。連帯労組関西地区生コン支部は、完全黙秘・非転向を貫いて逮捕された23人中19人を奪還した。完全黙秘・非転向で闘う作部さん、内海さんと団結し、2人を直ちに奪還しよう。

吉中裁判 違法捜査もみ消し許すな ビデオリンク尋問を強行 - blog News

 吉中誠同志は、前進社本社に住所を移した住民異動届が虚偽だとして電磁的公正証書原本不実記録・同供用をでっち上げられ起訴された。第4、5回公判が10月26日と11月8日に東京地裁刑事第10部(小森田恵樹裁判長)で開かれた。違法捜査を開き直った公安警察官のデタラメな証言が終わり、一般証人への尋問が行われた。
 冒頭、検事は、出井(いずい)武一証人を別室でテレビモニターを通して証言させるビデオリンク方式にするよう要求した。同証人は住民異動届の手続きを行った江戸川区役所区民課戸籍住民係の責任者だ。警視庁公安一課の岡野直人は、吉中同志が住民票を異動したその日に「たまたま」区役所を訪れ「偶然」知ったと偽証した。この証言には裁判所すら疑問を抱いている。出井証人はでっち上げの全貌を明らかにする重要な人物だ。

解雇者が怒りの籠城 動労千葉訪韓団が争議激励 金属労組ファインテック支会 1年にも及ぶ高空籠城 - blog News

20181115a-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 11日、動労千葉訪韓団は、民主労総ソウル地域本部の案内で金属労組忠南支部ファインテック支会の高空籠城闘争の現場(ソウル市木洞)を訪問した。
 高さ75㍍もの発電所の煙突の頂上で、パクチュノ組合員とホンギタク組合員が昨年11月12日から籠城している。煙突の真下でチャガンホ支会長が訪韓団を迎えてくれた。
 ファインテック労働者は、これまで2回も会社が変わった。前身のスターケミカルでは408日間の籠城闘争で復職。だが後継のファインテック社は、支会がパククネ退陣情勢でストに入ると、その間に工場の機械を引き払ってしまった。支会は「雇用、労働組合、団体協約の継承」を求めて籠城闘争に突入した。

解雇者が怒りの籠城 動労千葉訪韓団が争議激励 公務員労組 136人を職場に戻せ - blog News

20181115b-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 訪韓団は11日、高空籠城現場訪問の後、公務員労組の解雇者復職闘争の籠城テントを訪問した。(写真
 青瓦台(大統領官邸)の直近に構えるテントでの籠城は90日が経過した。公務員解雇者の仲間たちが出迎えてくれ、日本の11月労働者集会に参加したことがあるノミョンウさんが復職の展望を語ってくれた。
 公務員解雇者を復職させると約束して生まれたムンジェイン政権はいまだにその約束を放置している。なかには解雇撤回で15年闘っている労働者もいて、定年を迎えた仲間もいるという。しかし解雇者136人が一緒に闘ってきた。
 翌日、労働者代表と政府・行政の代表の復職をめぐる交渉が始まる。「闘いによって政府を交渉のテーブルに引き出した。現場に戻ることができれば、動労千葉の同志たちにもいい知らせを伝えることができる」。復職への展望を切り開く公務員労組の闘いに訪韓団一同が大きな拍手。
 日本からは京都府職労舞鶴支部の長岡達也さんが、「日本でも公務員労働者は民営化・非正規職化との闘いが続いている。私の同僚も解雇撤回闘争を闘っています。民主労総に学んで闘い、必ずみなさんと共に解雇撤回をかちとります」と決意を語った。


解雇者が怒りの籠城 動労千葉訪韓団が争議激励 全教組 法外労組即時撤回しろ - blog News

20181115c-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 12日、訪韓団の改憲・戦争阻止!横須賀実行委員会の教育労働者らが、青瓦台直近で籠城テントを構える全教組(全国教職員労働組合)を訪問した。(写真)
 全教組は解雇者を組合員に抱えているという理由で法外労組認定されている。ムンジェイン政権は全教組の法外労組認定を解除することを約束していたが、それは守られていない。全教組は「法外労組源泉無効」「解職教師原職復帰!」「青瓦台は決断しろ!」を掲げて、この間、チョチャンイク委員長が決死のハンガーストライキを闘いぬいた。
 首席副委員長のパクオクチュさんが訪韓団を迎えてくれ、テント内で交流を深めた。
 神奈川の教育労働者が改憲阻止・安倍打倒へ全力で闘っていること、戦争教育、過重労働、非正規職化の問題などを訴え、「私たち教育労働者はすべての労働者と連帯して生活と仲間、教育と子どもの未来を守るために闘います。時代の礎となって共にがんばりましょう」と決意を表明。
 パクオクチュさんも「韓国の教員・市民、日本の教員・市民が意思疎通をはかって平和運動を進めていくことが必要です。連帯していきましょう」と応え、教育労働者の戦争絶対反対の思いを共有した。

動労千葉訪韓団が争議激励 旭支会籠城場を訪問 支援共闘 工場正門前で交流 日韓共同闘争で勝利誓う - blog News

20181115d-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 11日、動労千葉訪韓団として参加した旭非正規職支会支援共闘会議の清水彰二事務局長、港合同昌一金属支部の木下浩平委員長を始めとする10人が、亀尾(クミ)市にある旭支会の籠城場を訪問した。AGCファインテクノ韓国の正門前にあり、巨大スピーカーが設置され、昼休みには工場内の労働者に届けとばかりに巨大音量で労働歌が流れる。
 鉄骨で組まれた屋根は金属板、床はオンドルで暖かく、電気はLED。初めて籠城場を作った時、AGCの意を汲んだクミ市が700人でテントを強制撤去! これに猛然と抗議し、市に420万ウォンの損害賠償金を払わせ、二度と壊されないように強固に建設した自慢の籠城場なのだ。

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水曜日12:04

前進チャンネル第143回『韓国労働者大会に6万人』@movie - blog News

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月曜日12:29

韓国 民主労総 11・21ゼネストへ 労働者大会に6万人 動労千葉訪韓団が共に闘う - blog News

20181112a-1.JPG 11月10日、韓国・ソウルで開催された民主労総の全国労働者大会に、90人を超える動労千葉の訪韓団が合流し、日本での11・4労働者集会&改憲阻止!1万人大行進に続く「東京―ソウルを結ぶ国際共同行動」として民主労総ソウル地域本部とともに闘った。
 2016〜17年にかけてパククネ前大統領を打倒したろうそく革命の舞台、光化門に続く大通りを6万人の労働者が埋め尽くした。11月10日午後、「積弊清算!労組活動の権利!社会大改革!11・21ゼネスト宣言!」を掲げたチョンテイル烈士精神継承2018全国労働者大会は、新たな時代を自らの力で切り開こうという気概に満ちた感動的な大会となった。
 午後3時、サンヨン自動車、KTX(韓国高速鉄道)乗務員、甲乙(カブル)オートテックの労働者が「整理解雇撤廃」「非正規職撤廃」「労働基本権を保障しろ」と叫び、高らかに開会を宣言した。集会場後方のソウル市庁舎前から6万人の大海をわたるように民主労総旗を先頭に組合旗が入場してくる。

全学連への弾圧粉砕を - blog News

 「11・4東洋大ビラまき弾圧」への怒りが広がっている。勾留されている作部羊平君と内海佑一君の取り調べで、公安刑事は「これは前進チャンネルと全学連・高原新委員長体制への弾圧だ」と公言し、改憲阻止決戦を闘う全学連が学生・青年と結びつき発展することへの恐怖を吐露している。2学友は毅然と完全黙秘・非転向で闘っている。
 不当逮捕を弾劾する声が学友から次々と上がっている。「公安は学生運動を弾圧する一方で、日大のトップがヤクザと関わっていても何も動こうとしない」(日大生)、「この2人の逮捕の後には、数万、数十万、数百万人の逮捕や痛みが続いています」(高校生)、「党派や思想信条が異なっていても、大学内で政治的なビラを配布するだけで逮捕される社会になったら、大学内では政治的な言論が萎縮してしまう。それこそが権力の狙いなのであるから、今回の弾圧に抵抗の声を上げていきましょう」(民青同盟員)
 15日(木)の勾留理由開示公判に結集し、ただちに2学友を奪還しよう!

前進チャンネル第142回「仲間を取り戻すぞ」@movie - blog News

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日曜日17:47

前進チャンネル番外編「公安警察を許さない!!!」@movie - blog News

三里塚第3誘導路裁判―「基本計画」を無視した空港拡張を追及 - blog News

20181111a-1.jpg 11月9日、千葉地裁民事第3部(阪本勝裁判長)で第3誘導路裁判が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生・市民は、成田空港拡張と騒音の強制に対する怒りをかきたてて闘った。
 この裁判では、国と成田空港会社(NAA)を相手に、B滑走路の2500メートルへの延長(2006年)、第3誘導路建設(2010年)という二つの変更許可処分の違法性を追及し、B滑走路の使用禁止、飛行の差し止めを求めている。
 開廷後直ちに弁護団は、裁判所に敷かれた異様な警備態勢に対し猛然と抗議した。裁判所では今年初めから、一般の入庁者全員に対する金属探知機を使った手荷物検査を行っている。その上さらにこの日は、インカムを付けた裁判所職員が別室に待機させた公安警察と無線で連絡を密に取り合いながら、弁護団の入庁を監視していることが発覚した。これは裁判の公正性を疑わせる事態だ。弁護団の猛抗議に対し、「答える立場にない」などと言を左右に逃げ回る阪本裁判長に対し、傍聴席からも激しい弾劾の声が飛んだ。
 手続きに入り、弁護団が内藤光博・専修大学教授(憲法学)の意見書を提出し、その要旨を陳述した。天神峰の市東孝雄さんが農業を続ける権利を「営農権」と位置づけ、農作物=食糧の生産が個人の尊厳と生物学的生存を支え、社会の平和に寄与していることの意義を強調した。市東さんの営農権には重要な憲法的価値がある。これを直接脅かしているのがB滑走路と第3誘導路だ。

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金曜日11:22

前進チャンネル第141回「改憲絶対阻止へ決戦宣言」@movie - blog News

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木曜日18:12

富士ゼロックス本社に抗議行動 - blog News

20181108d-1.JPG 11月5日朝、台湾から来日した桃園市産業総労組書記のウーチャホンさんとともに、合同・一般労組全国協と動労千葉国際連帯委員会の仲間は赤坂の富士ゼロックス本社に抗議・申し入れを行った。台湾の事業所で狙われる300人の解雇に反対し、11日間のストライキを決行した台湾富士ゼロックス労働組合と連帯した行動だ。
 マイクを握ったウーさんは出勤する労働者に「闘って全世界規模の大量解雇を止めよう」「日本の労働者もともにストライキに立ち上がろう」と熱く訴えた。
 続いての本社への申し入れ行動では、なんとビル管理会社の人物が登場し「対応できない」「帰ってください」の一点張り。誠実な対応を求めて参加者がロビーに座り込むと、許しがたいことに警察を導入して排除しようとした。しかし、ウーさんを先頭にこれを弾劾し、不当な解雇計画の撤回を求める要請書を突きつけた。解雇阻止へ、台湾の仲間とともに闘おう。

豊洲の違法建築物許さぬ 築地仲卸が第2回口頭弁論 - blog News

20181108a-1.JPG 「却下」に即時抗告
 11月1日、豊洲市場違法建築物除却命令等義務付け訴訟(注)の第2回口頭弁論が、東京地裁民事第51部(清水知恵子裁判長)で開かれ、30人余が傍聴に結集した。裁判に先立ち、東京労働組合交流センターが築地市場正門前と東京地裁前で街頭宣伝を行った。
 同裁判を担当する清水裁判長をはじめ3人の裁判官は、東京都に対して違法建築物である豊洲市場水産仲卸売場棟の使用禁止命令を義務付ける仮の申し立てを10月5日付で却下した裁判官と同じである。

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