速報版より《最新15記事紹介》

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火曜日12:37

市東さん農地裁判、NAAの苦し紛れの開き直りに怒り高まる

s20120221c-1.jpg 2月20日、千葉地裁で、市東孝雄さんの農地裁判(行政訴訟と農地法裁判を併合)の弁論が行われ、市東さんを先頭に三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、傍聴の労働者・学生・市民が全力で闘いぬいた。数々の重大な争点をめぐり、成田空港会社(NAA)と千葉県の違法がいよいよ明らかになってきた。
 ①「同意書」「境界確認書」に書かれた市東東市さん(孝雄さんの父・故人)の署名が偽造であったことを弁護団が鑑定書で明らかにしたことに対し、NAAは対抗する鑑定書を提出した。ところがその鑑定人は警察官OBで現職は「株式会社日本シークレット・サービス」(警備会社)社員であり、およそ専門家としての知見や客観性を欠いて「同一だ」と強引に主張するだけのデタラメなものだ。 

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火曜日02:19

青年を先頭に2・19「NAZENにいがた」を結成

s20120221b-1.jpg 2月19日、新潟でも青年労働者を中心にNAZENが結成された。結成集会は、青年がすべてを準備して開催した。豪雪の中、「脱原発アクション」で知り合った青年労働者をはじめ60人が結集した。
 集会は、運輸職場で働く青年労働者の司会で始まり、代表になった女性労働者が「フクシマの怒りと結び、診療所建設基金を集め、3・11郡山に総結集しよう。柏崎刈羽原発の再稼動を許さない」とあいさつし、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人の佐藤幸子さんが講演した。 

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火曜日00:20

「ビキニの真実」今こそ暴く!―58周年の東京集会に怒りみなぎる

s20120221a-1.jpg 2月19日、渋谷区神宮前の千駄ヶ谷区民館で「2・19ビキニデー58周年東京集会」が開かれ、例年を上回る210人の結集で大成功をおさめた。
 司会を法政大学の倉岡雅美さんが努め、弁護士の高山俊吉さんの主催者あいさつの後、DVD「空母オリスカニの原爆製造室」の上映を行った。1953年に米帝が北朝鮮に対する核攻撃を準備していたことを、当時の複数の米軍人の証言から暴く内容だ。米帝は、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下からわずか8年後、三度目の原爆投下を準備していた! しかも日本がその前線基地となっていた! 帝国主義の核政策への怒りがあらためてわき起こる中、第五福竜丸元乗組員の大石又七さんが「ビキニ事件の真実」と題し講演を行った。 

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月曜日17:09

長崎で反核集会、NAZENナガサキを結成

s20120220b.jpg 2月19日、長崎市内で反核学習集会が開催され、「NAZENナガサキ」がこの場で正式に結成されました。
 集会の講師は藤田祐幸さん。藤田さんは、自ら調査したチェルノブイリ原発事故現場のデータを踏まえて今の福島の被曝状況を報告し、使い捨てられる原発労働者の現実、原発政策のウソと破綻と利権、核武装政策との一体性を語りました。そして真実を隠蔽する政府と電力会社、マスコミを弾劾し、「政府と電力会社を変えるためには、行動するしかない。再稼動を絶対にとめることだ。声をあげることだ。学習会だけやって満足していてはいけない。3月11日にみんな行動して欲しい!」と訴えました。 

20

月曜日01:57

三里塚反対同盟が南スーダンPKO派兵抗議の緊急闘争に決起

s20120220a-1.jpg 2月19日、三里塚芝山連合空港反対同盟の呼びかけで、自衛隊南スーダンPKO派兵に対する緊急抗議デモが三里塚現地で闘われた。
 快晴のもと午後1時半、天神峰・市東孝雄さん宅の南側に位置する東峰の開拓組合道路に、反対同盟と支援の労働者・学生50人が軍事空港への怒りも新たに結集した。萩原富夫さんがマイクを握り、侵略派兵弾劾の第一声を上げた。「陸上自衛隊の南スーダン派兵の第1次隊本隊が成田から出発するということで本日の緊急闘争が組まれた。しかし先ほどのニュースでは“羽田から出発する”との報道があり、ひとまず成田からの出兵・軍事使用を粉砕した。今日は意気高くデモをかちとろう」 

19

日曜日22:15

札幌でも「さようなら原発アクション」に1000人以上が大結集

s20120219b.jpg 2月18日、札幌市内で実行委員会主催の「さようなら原発1000万人アクションIN北海道」が行われました。
 すべての原発いますぐなくそう全国会議(NAZEN)さっぽろの仲間は、集会前会場入り口でビラまきを行い、集会、デモに参加しました。3・11フクシマへの結集を呼びかけるビラは、用意した1200枚を全部配ることができました。主催者は1000人の結集と発表しているようですが、それを上回るものだったと思います。
 

19

日曜日19:40

西郡住宅退去通告弾劾! 八尾市抗議闘争うち抜く

s20120219a-1.jpg 2月17日午後、強い寒風をついて八尾市役所抗議闘争が闘い抜かれた。この日は八尾市が部落解放同盟全国連西郡支部の岡邨洋支部長ら3家族に対して「30日以内に住宅の鍵を返せ。さもなければ強制執行だ」と通告してきてから28日目だ。怒りに燃える西郡支部を先頭に、同じく明け渡し・廃院攻撃と闘う八尾北医療センター労組、八尾北命と健康を守る会、そして関西各地からかけつけた労組員ら50人が八尾市抗議行動に立ち、八尾市を徹底弾劾、市の労働者に決起を訴えた。
 

17

金曜日17:52

JP労組中央委員会に被災地の全逓労働者が怒りのアジテーション

s20120217e-1.jpg 宮城・福島の労働者と東北大の学生は2月16日、仙台市内で始まったJP労組第9回中央委員会に対して、チラシまき情宣を行いました。会場前ではみやぎ労組交流センターや郵政非正規ユニオンの旗、のぼりなどを掲げ、賑やかに展開しました。マイクを取った宮城の全逓労働者は「3・11からまもなく1年。JP労組本部は、なぜ61名の全逓労働者が命を奪われたのかハッキリさせろ。大地震が起こっても郵便物を配っている職場の現実は何なのか。『郵政事業の発展が労働者を幸せにする』というJP労組本部の生産性向上運動が、仲間の命を奪ったのではないか」と訴えました。 

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金曜日17:19

分割民営化から25年、570人が「国鉄決戦の関ヶ原」へ戦闘宣言

s20120217d-1.jpg 国鉄闘争全国運動が呼びかけた「国鉄分割・民営化で不当解雇から25年/2・15労働者集会」が2月15日、東京のすみだ産業会館で開催され、570人の結集で大成功をかちとった。
 25年前の2月16日は、7628人の国鉄労働者のJR不採用が決まった絶対に忘れることのできない日だ。「国鉄型」の大民営化・非正規職化の攻撃が、より大規模な形で全社会的に始まる中、今年は例年にも増して重要な位置を持つ集会になった。同時に、発言者からはJR東日本での検修・駅業務全面外注化阻止に向けた決意が次々と語られた。 

17

金曜日01:29

「第二のフクシマ」想定した「原子力防災広域避難訓練」を徹底弾劾!

s20120217c-1.jpg 2月16日、愛媛労組交流センターとNAZENヒロシマ・徳島・岡山の共同行動として、愛媛県の「原子力防災広域避難訓練」の実施に対する抗議闘争を21人で闘い抜きました。
 この「避難訓練」は「福島第一原発の事故を踏まえ……伊方発電所の3基の原子炉が全電源喪失する事態」に備え、「30キロ圏内の住民の安全を確保する」ためと称するものです。“再稼働して、第二のフクシマが起こる”ことを平然と想定しているのです。しかも訓練はヘリ護衛艦「いせ」や輸送艦「ゆら」を始め陸海空自衛隊、行政、警察、消防、通信、病院、学校など60機関を動員した大規模有事訓練です。 

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金曜日00:55

八尾北医療センター明け渡し弾劾裁判、正義の証言が法廷を圧倒

 2月15日、大阪地裁(民事12部・高橋文清裁判長)で八尾北医療センター明け渡し弾劾裁判闘争が闘われた。センターの経営主体・健進会に八尾市が明け渡しを求めた裁判で、第7回目になる。仕事着姿の八尾北労組員、部落解放同盟全国連西郡支部、八尾北命と健康を守る会など地域の住民がマイクロバス2台とワゴン車でかけつけ、100人近くが傍聴席を埋めた。住宅明け渡し強制執行当該で八尾北労組員でもある岡邨洋西郡支部長と辻西幸子書記長も先頭で闘った。
 

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金曜日00:42

東海地方の労組と反戦反核団体が原発再稼働阻止へ連続行動

s20120217a-2.jpg s20120217a-1.jpg愛知労働組合交流センター、三重労組交流センター、東海合同労組、とめよう戦争への道!百万人署名運動岐阜連絡会、NAZENあいちなど、東海地方の労働組合と反戦・反核行動をともにする団体は、2月13日、フクシマ原発事故責任を追及し、中部電力本店と関西電力東海支社に対して原発廃炉と再稼働阻止を掲げて連続闘争にたちあがりました。(写真は左が中部電力本店前、右が関西電力東海支社前)。2月26日には、NAZEN東海を結成して闘います。 

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木曜日11:08

NAZEN静岡準備会が浜岡廃炉・原発全廃を訴えて行動

s20120216a.jpg 2月11日、静岡市で、「浜岡廃炉☆原発全廃! in Shizuoka」――怒りの福島とつながる静岡アピールが行われた。主催は、NAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)静岡準備会。お祭りの屋台が並び、人々でごった返す中、午前11時過ぎからマイクを使ったリレーアピールを行い、12時過ぎから中部電力へのデモに出発した。労組交流センターや、「3・11」以降に行動し始めた仲間たちが集まり、イベント会場や商店街を行き交う人々の注目の中、「福島原発事故弾劾! 国と東電は責任をとれ! 『収束』なんてウソをつくな! 子どもたちを避難させろ! 浜岡原発を廃炉にしろ! 3・11福島県民集会を成功させよう!」と、声を枯らして訴えた。 

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水曜日22:02

群馬・高崎で「原発といのちを考える集い」に300人

s20120215b.jpg 2月11日、高崎労使会館ホールに、会場を埋める300名を超える結集で、「原発といのちを考える2・11市民の集い」が闘いとられた。
 はじめに『子どもたちを放射能から守れ・福島のたたかい』が上映された。文科省にバス2台で駆けつけて闘う佐藤幸子さんらの訴えがスクリーンいっぱいにひろがり、参加者の決意をかき立てた。「集い」実行委員会を代表しての中村孝志牧師から開会のあいさつをうけた後、「放射能から子どものいのちを守る会・会津」の片岡輝美さんが登壇した。
 

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水曜日21:58

「原発を直ちにとめよう!」2・12埼玉で講演会とデモ

s20120215a.jpg 2月12日、埼玉では、埼玉反原発アクションの主催で広瀬隆氏の講演会とデモが行われました。講演会には250人が参加。広瀬氏は、福島第一原発の現状がおよそ「事故収束」などとは程遠い危機的状況にあることを詳細に指摘、「このままいけば、第二のフクシマがおこる。絶対に食い止めなればならない。原発をすべて直ちに停めることだ。段階的廃炉とかいう連中は何も判っていない。4月にはすべての原発が止まる。再稼働をさせないことで、腹をくくって本気で闘おう。何が何でも勝たなければならない」と熱烈に訴えられました。
 

+最新記事(15)

週刊『前進』最新号紹介(全記事は翌週月曜公開)

2012年2月20日月曜日発行

3・11決戦で国鉄・反原発の勝利へ 労組絶滅と改憲を叫ぶ橋下を国鉄闘争全国運動の力で倒せ 青年を先頭に非正規職撤廃しよう
週刊『前進』06頁(2524号1面1)(2012/02/20)

3・11決戦で国鉄・反原発の勝利へ
 労組絶滅と改憲を叫ぶ橋下を国鉄闘争全国運動の力で倒せ
 青年を先頭に非正規職撤廃しよう

週刊『三里塚』最新号 巻頭記事

2012年2月13日月曜日発行

原発再稼働を絶対阻止しよう 3・11福島〜3・25三里塚へ!
週刊『三里塚』 2頁(841号1面1)(2012/02/13)

原発再稼働を絶対阻止しよう
 3・11福島〜3・25三里塚へ!
 労農の怒りで野田政権打倒しよう
 反原発・国鉄決戦と一体で市東さんの農地守りぬけ

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