速報版より《最新15記事紹介》

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木曜日17:25

福島視察で3人を不当逮捕 1・18埼玉

 埼玉県警は1月18日、「道路運送法違反」容疑をデッチあげ、反原発闘争の先頭に立ってきたNAZEN埼玉のメンバー3人を不当逮捕した。一昨年9月、仲間同士で経費を分担し、レンタカーを借りて福島県楢葉町に視察に行ったことが犯罪だというのだ。
 絶対に許せない!
 これは、高線量地域への帰還強制と住宅支援打ち切り、被曝強制の常磐線全線開通攻撃に真っ向から対決する6年目の3・11反原発福島行動に対する予防弾圧であり、福島圧殺攻撃だ。同時に、戦争と改憲に突き進む安倍政権による新共謀罪攻撃そのものだ。
 全労働者の怒りを組織し、3人を直ちに奪還するために総決起しよう。

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木曜日17:19

辺野古署名受理拒む米大使館に抗議行動

20170119e-1.JPG 川崎沖縄県人会の呼びかけで始められた辺野古新基地建設反対署名は、「沖縄辺野古への新基地建設は絶対許さない!全世界から軍事基地を撤去せよ!」と訴え、英語、ポルトガル語、スペイン語、そして韓国語で呼びかけられました。国内と海外の沖縄県人会、労働組合、そして戦争と軍事基地に反対する世界各国の人びとから2年間で2万610筆の署名が寄せられました。しかし、アメリカ大使館は署名の受け取りを拒否しました。
 1月12日、辺野古新基地建設反対署名運動と在本土沖縄労働者会議は、署名の受け取りを拒否するアメリカ大使館に対して機動隊と対峙して抗議行動に立ちました。川崎沖縄県人会副会長の座覇光子さんが「辺野古新基地は絶対許さない! 全世界から軍事基地を撤去せよ!」と抗議文を読み上げ、シュプレヒコールで抗議をしました。

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木曜日17:14

免状不実弾圧最終弁論 破産した検察にトドメ S同志、〝完黙貫き勝利した〟

 1月11日、東京地裁刑事第15部(鈴木巧裁判長)で「S同志免状不実記載デッチあげ弾圧裁判」第10回公判が行われ、弁護団とS同志が熱烈な最終弁論を行った。
 S同志は、2001年に前進社(東京都江戸川区松江1―12―7)に住民登録して以来、今日までずっと住み続けている。これが事実だ。にもかかわらず検察官は、それは「虚偽であり、実際の住所は北区西が丘のマンションだ。免状不実記載だ」と逮捕、起訴した。この弾圧は、革共同が16年の闘いを前進させることを破壊しようとする政治弾圧だった。

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木曜日13:07

動労水戸定期大会 国際的団結固め方針確立 ドイツ鉄道労働者が来賓参加

20170119d-1.JPG 動労水戸は1月14日、水戸市内で第35回定期大会を開き、続いて新年旗開きを行った。
 大会と旗開きにはドイツ機関士労組ベルリン都市鉄道支部のクルト・シュナイダー支部長も参加し、昨年9月のドイツ訪問で打ち固められた日独鉄道労働者の国際連帯の一層の発展が示された。
 あいさつに立った石井真一委員長は、昨年、30年史『燎原の火のごとく』を発行し、結成30周年記念レセプションを成功させた動労水戸に誇りを持とうと呼びかけた。そして、前日に行われた動労総連合出向無効確認訴訟で会社側の証人が「外注先のプロパー(直雇い)労働者には清掃も検修も構内運転もしてもらう」と述べたことを取り上げ、「JRの言う『水平分業』とはこういうことだ。今年は第2の分割・民営化との決戦だ」と訴えた。また、3月にも常磐線の小高―浪江間の運転再開がたくらまれていることを明らかにし、「今年の3・11反原発行動は決定的だ。被曝労働拒否の闘いを全力で進める」と宣言。動労総連合の青年部建設と総連合の拡大へ、動労水戸が先頭に立つ方針を打ち出した。

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木曜日12:57

中四国革共同集会 新たに5人の同志迎え ロシア革命100年へ進撃誓う

20170119c-1.JPG ロシア革命100年の2017年決戦の口火を切る中四国の党と労働者階級人民の総決起集会として、1月15日、広島市で革共同中四国政治集会が開催された。近年にない大雪に見舞われる悪天候の中、結集できない仲間も出たが100人が集まった。
 開会に先立ち、DVD『勝利の日まで〜韓国ゼネスト3年の記録』と、地方委員会作成のビデオ『1917年2月革命から10月革命へ』が上映された。韓国で始まった労働者革命とロシア革命とがひとつにつながった。

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木曜日12:47

韓国 セウォル号惨事から1000日 〝財閥トップ拘束を〟

20170119b-1.jpg 1月7日、本年第1回目、のべ11回目となるキャンドル集会がソウル・光化門広場で開催され、60万人が集まった。2014年4月16日のセウォル号惨事から1000日目となる9日を前に、「パククネは下野し、セウォル号は揚がってこい」を掲げて事件の真相究明と責任者処罰を求める集会となった。
 本集会に先立って行われた「4・16セウォル号惨事国民調査委員会発足式」では、生還した学生9人が初めて登壇して自らの思いを訴えた。代表は「後で友人と再会したときに、君たちに恥ずかしくないよう頑張って生きてきたと、私たちと君たちを引き離した人たちを全員見つけ出して責任を問い、十分に罰を受けさせたと、堂々と話せるようになることを望みます」と述べた。

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木曜日12:36

ロンドン 〝一人乗務反対〟掲げ 地下鉄・南部鉄道で連続スト

20170119a-1.jpg「安全守れ」と訴え
 EU(欧州連合)離脱問題で揺れるイギリスで1月9日、RMT(鉄道海運運輸労働組合)とTSSA(運輸従業員組合)に所属する4千人のロンドン地下鉄労働者が24時間ストライキに突入した。ロンドン地下鉄の11路線中8路線が10日の夕方まで遮断された。
 労働組合は「安全を守れ」をスローガンに人員削減反対、切符窓口閉鎖反対、無人駅反対などの要求を掲げて闘っている。さらにRMTは、交渉が決裂したら2月6日から新たなストを組織すると宣言している。

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水曜日12:22

三里塚一斉行動――住民の決起が始まった

20170118a-1.JPG 1月15日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連などは第45回の空港周辺地域一斉行動を行った。1月9日の新年団結旗開きの成功を受け、天神峰・市東孝雄さんに対する農地強奪の強制執行を阻止するため、決戦本部立ち上げての最初の行動だ。朝8時30分、通常より多い30人が、強い意気込みのもと市東孝雄さん宅離れに集まって、打ち合わせに臨んだ。
 まず、司会の伊藤信晴さんが、成田空港会社(NAA)の空港機能強化案(第3滑走路建設とB滑走路1千メートル延伸)への地域住民の状況について説明した。「各部落での説明会が継続して行われているが、住民の間での変化も生まれている」「住民としてどういう行動をとったらいいかが説明会の場で論議になっている。住民投票を求める声なども出ている。今日一日、こうした住民の間に分け入って交流しよう」と語った。

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月曜日12:02

被曝・帰還の強制反対 福島で第1次署名提出行動

20170116b-1.jpg 昨年10月20日の「怒りのふくしま大行動」を引き継いで開始された「被曝と帰還の強制反対署名」は、1月6日に3千筆を超えた。1月12日、第1次集約分として3千筆を福島県知事に提出し、申し入れ行動を行った。県側から出席した避難地域復興課、県民健康調査課、生活拠点課に対して、総勢23人で福島の根底的な怒りを直接たたきつける場となった。

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月曜日11:25

都政を革新する会団結旗開き 北島都議候補先頭に小池倒せ 北島邦彦さん都議選を闘う決意

20170116a-1.JPG 1月15日、都政を革新する会の団結旗開きが杉並区の荻窪タウンセブンで開催された。「安倍・小池たおせ! 労働法改悪阻止! 都議会議員選挙で北島勝利へ!」の鮮明なスローガンのもと、100人を超えて集まった労働者、学生、区民全員が2017年の闘いに向けた新たな決意を共有する場となった。司会はアパレルゼネラルユニオンの青年労働者が元気よく務めた。

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木曜日16:58

1・4仮放免者先頭に東京入管に抗議デモ

20170112g-1.jpg 1月4日午後、仮放免者の会が呼びかけた「仮放免者に在留資格を!」デモに牛久の会(牛久入管収容所問題を考える会)とともに参加しました。仮放免者を先頭に、家族ぐるみで参加したクルド人など300人近いデモになりました。
 昨年11月末までに7926人が日本で難民申請をしましたが、難民に認定されたのはたった6人。クルド人に至っては〝トルコにクルド人問題は存在しない〟という日本政府の見解で誰一人認定されていません。
 昨年来、仮放免者の再収容がめだって増えています。仮放免者は「仕事をしてはいけない」「許可なしに他県に移動してはならない」――飢えて死ねというのか!
  モは品川駅港南口から東京湾品川埠頭にある東京入管ビルへ、「家族を返せ! 友だち返せ!」「再収容するな!」「仮放免者を殺すな! 在留資格よこせ!」と叫びながら東京入管を一周しました。中から被収容者の指笛が聞こえ、手を振る姿も見えます。
 必死に手を振りながらこんな理不尽を絶対に許さないと誓いました。(東京 浅茅咲絵)

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木曜日16:50

栗原工業分会が一時金などで24時間スト

20170112f-1.jpg 12月27日、群馬合同労組栗原工業分会・K組合員は24時間ストライキに立ち上がった。
 朝8時に組合員、支援共闘会議の仲間11人が結集。会社周辺へのビラのポスティングを行い、門前でのスト突入・抗議集会を行った。伊勢崎市のはずれ、田んぼの中の従業員3人、家族経営の小さな溶接工場から、労働者の団結と闘いを呼びかける大音響の叫びが広がった。
 要求項目は①冬期一時金を1カ月分とすること②弁当購入者に補助している弁当代補助を弁当持参のK組合員にも補助すること、の2点。団体交渉でも前向きな回答はなく、怒りのストと抗議行動となった。

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木曜日16:17

星野再審 無実証明する新証拠提出 星野さんは十字路で「光」見た

 昨年12月28日、星野再審弁護団は星野文昭さんの無実を証明する新証拠を東京高等裁判所第12刑事部(合田悦三裁判長)に提出した。星野さんが機動隊員中村恒雄巡査の殴打現場にいなかったことを証明する映像と補充意見書の二つである。
 第2次再審請求の中で、星野さんは「私は、中村巡査に対する攻撃には一切関与していない。......私は終始十字路にいた」「NHK方向の道は、のぼりつつ右に曲がっている感じで、そこを右から左に車が流れていて、その車のフロントが光るのを見ている」という陳述書を提出した。弁護団は、それを裏付ける写真と報告書を提出した。これは、星野さんが中村巡査を殴打していたら絶対に見ることができない事実である。

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木曜日16:06

動労千葉 団結を固め新年旗開き 第2の分割・民営化粉砕を決意

20170112e-1.jpg 動労千葉は1月7日、DC会館で17年団結旗開きを行った。17年は国鉄決戦を基軸に労働運動の復権をかちとり、韓国・民主労総に続いて日本でのゼネストを切り開く勝負の年だ。結集した動労千葉の組合員と支援は、17年を縦横無尽に闘いぬく決意を固めた。
 繁沢敬一副委員長が開会を宣言し、3月ダイヤ改定と対決し、分社化に踏み込むJRの攻撃を粉砕しようと訴えた。司会を務めた長田敏之執行委員も、「今年こそ勝負の年」と強調した。

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木曜日15:49

ファン首相退陣へ 韓国で闘い続く 100万民衆決起、年を越す 国家保安法弾圧と全面対決

20170112d-1.jpg 韓国では、パククネ政権打倒の闘いの真っただ中で年が明けた。パククネは弾劾訴追され、大統領職務を停止されたが、民衆が要求したことはまだ何も解決していない。パククネの代行として登場したファンギョアン首相のもとで、政権の延命を狙う必死のあがきが強まっているからだ。これとの一層激しい闘いが始まった。

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