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年金改革に反対し、フランスで再び300万人のゼネスト
- 2010年9月30日 03:34
- 世界の闘い
9月23日、フランスでは定年退職年齢を2018年以降、60歳から62歳に引き上げる年金改革に反対する全国ストとデモが行われ、300万人が参加した。このストライキは9月15日に、フランス下院で年金改革法が通過し、10月5日から上院に審議が移されることに抗議し、法案を廃案にすることを要求する闘いとして提起された。300万人規模の年金改革反対の抗議行動は、9月に入って2度目(9月7日に270万人の抗議行動が行われた)であり、フランス労働者階級のサルコジ政権に対する怒りは極限的に高まっている。
この日、公共部門と民間部門の労働者300万人が、全国230ヵ所で抗議行動を行った。この抗議行動やストライキで、フランス国鉄の電車の半分以上、オルリー空港発の旅客機の半分、シャルル・ド・ゴール空港発の旅客機の25%が運行を停止した。


