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東電本社に怒りのデモ貫徹、恐怖した権力が3学生逮捕! 直ちに反撃を!

s20110401a-1.jpg 3月31日、「ただちにすべての原発を廃止しろ」を掲げた東京電力抗議行動に150人の労働者・学生・農民が全学連を先頭に立ち上がり、「安全・クリーンなエネルギー」などとウソにウソを塗り固め日本中を放射能まみれにしようとする東電資本と原子力安全・保安院と菅政権を徹底弾劾する怒りのデモをたたきつけた。デモが東電本社前にさしかかったとき、なんと公安警察が突然デモ隊に襲いかかり、織田陽介全学連委員長ら3人の学生を不当逮捕した! 許せない! 日帝権力と東電資本は青年・学生の反原発の怒りの爆発に恐怖しきっているのだ。3学生を直ちに奪還し、大反撃に立ち上がろう! 

s20110401a-2.jpg この日の闘いは、次のように展開された。


 「原発の事故隠しを許さないぞ」「日本の核武装・核政策を許すな」。デモ隊が意気高く日比谷公園を出発、経済産業省前で原子力保安院に怒りのシュプレヒコールをたたきつけた。デモには広島大学や被災地・東北大学の学生もかけつけた。官庁街を通り抜け、いよいよ東京電力本社だ。
 「政府と東電はすべてを補償しろ」「原発労働者の被曝を許さないぞ」。デモ隊が東電本社の正面ゲート前にさしかかろうとした瞬間だ。「公安条例違反」なる看板をもった警察官2人が突如、デモ隊の行く手を遮った。すると間髪入れずに警視庁公安部の刑事たちがデモ隊の中になだれ込み、それぞれ離れた所に位置していた織田陽介全学連委員長、坂野陽平同委員長代行、斎藤郁真法大文化連盟委員長を連れ去り逮捕した。完全な狙い打ちであり、許しがたい弾圧だ。
s20110401a-3.jpg  いまや青年・学生を先頭に巨大な規模で反原発闘争が爆発しようとしている。日本学生運動の拠点である法大闘争と300万学生の怒りが結びつき「エジプト革命」が日本でも始まろうとしている。その指導部である3人を逮捕したのだ。原発に対する押しとどめようもない内乱的怒りに恐怖した東電資本・日帝国家権力が一体となった大弾圧だ。
公安警察はマイクも奪い去った上に、この不当極まる弾圧の真実を押し隠すために、ビデオ撮影の仲間を卑劣にも数人で暴力的に取り押さえ、撮影を妨害した。
 「謝罪」「補償」もしない。労働者民衆が被曝しようが、放射能で日本中を汚染しようがかまわない。東電への抗議の一切を暴力でたたきつぶし、あくまで原発政策にしがみつく。これが東電資本、菅政権、国家権力の全労働者人民への回答だ。こんな連中は歴史のくずかごへ放り込まなければならない! デモ隊は不当弾圧を弾劾し怒りを倍化させデモを貫徹、ただちに東電本社への申し入れのために移動した。


s20110401a-4.jpg  ところが警察は東電前の歩道を封鎖。あくまで東電資本を守ろうというのだ。代表団が申し入れに向かうが、東電は建物にも入れず警備課長が敷地外で対応した。茨城から命懸けで来たという農民も怒りを爆発させた。「茨城の農民を代表して言う。土壌汚染で作付けもできない。社長を出せ! 土下座しろ!」。なんと東電はこの声を申し入れ書でないから受け付けないとまで言い放ったのだ。どこまで腐っているのか!
法大弾圧弁護団と全学連はこの不当弾圧に対してただちに記者会見を開いた。
 全人民の怒りは深まるばかりだ。墓穴を掘ったのは東電、菅政権だ。3学生をただちに奪還し、大反撃に打って出よう!
s20110401a-5.jpg  全国被災地救援運動と反原発1千万人署名で学生自治会を復権させ全国学生の怒りを結集させよう!(KZ)


 写真は上から①日比谷公園を出発し官庁街を行進するデモ隊、②東電本社前にさしかかったデモ隊、③④デモ隊の行く手を遮る警察官とビデオ撮影を妨害する公安刑事、⑤不当逮捕に怒り爆発させシュプレヒコール
 

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