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2013年12月アーカイブ

"来年も、もっとパワーを付けて頑張る!" 国会前で福島の亀屋幸子さんが熱い訴え

20131230a.jpg 12月27日、首相官邸前・国会前で2013年最後の金曜行動が行われた。「原発やめろ!」「再稼働反対!」「子どもを守れ!」。官邸に向け激しいコールを何度も叩きつけた。師走の厳しい寒気を吹き飛ばし、次第に全身が熱くなった。
 スピーチが始まった。中野区から参加した女性
は「これまで多くの人が原発に反対し、仕事も休日も返上して訴えているにもかかわらず、その思いも踏みにじり、安倍首相は原発を日本の基盤電源に位置付けようとしています。『福島の問題が収束した』と世界に向かって大うそをつき、さらに特定秘密保護法を成立させて原発問題をすべて秘密にしようとするあなたは悪の権化です。どうしても原発を推進するなら、ここ首相官邸前に作ってみろ! 私たちは原発をすべて無くすまで絶対に諦めない!」と声を張り上げた。

民主労総ゼネスト決起大会、10万人が「止めろ民営化!」叫ぶ

s20131229a-1.jpg 12月28日、韓国民主労総は、パククネ政権の退陣要求と鉄道民営化阻止・労働弾圧粉砕を掲げて歴史的なゼネストに決起した。この日ソウルは朝の気温が零下9・3度、昼でも零下4~5度という酷寒の中にあった。その寒波をついて午後3時、ソウル市庁前広場で開かれた「民営化阻止!労働弾圧粉砕!鉄道ストライキ勝利!民主労総第1次ゼネスト決意大会」には、鉄道労組を先頭に全国から結集した組合員6万5千人を始め、計10万人が集まった。集会には韓国労総も参加し、文字通り韓国の全労働者階級人民がパククネ政権との「全面戦争」を宣言する場となった。集会ではさらに、世界各地で闘われている民主労総への連帯行動の映像が流された。そしてその冒頭に、日本での動労千葉による韓国大使館への抗議行動が紹介された! 民営化・外注化阻止を闘う日韓労働者の国際連帯が、この場に決起した10万人の前で確認されたのだ。

沖縄県知事・仲井真の「辺野古埋め立て承認」を弾劾する!

 全学連から沖縄県知事の辺野古埋め立て承認に対する弾劾声明が出されました。以下、紹介します。

【声明】沖縄県知事・仲井真の「辺野古埋め立て承認」を弾劾する!

        12月29日 全日本学生自治会総連合(斎藤郁真委員長)

 12月27日、沖縄県知事・仲井真は記者会見を行い、米軍普天間基地の辺野古移設に向けた「辺野古沿岸部の埋め立て申請」を承認した。断じて許すことはできない。徹底弾劾する!
 この10日間すべてが、安倍と仲井真との腐りきった「茶番劇」だった。
 仲井真は17日、全閣僚と知事との政策協議会の中で、政府に「普天間の5年以内の運用停止、早期返還」等の基地負担軽減策や約3408億円の沖縄振興予算を要求。公約である「県外移設」要求は封印し、安倍に秋波を送った。これを受けて安倍は25日、仲井真に要求額を上回る約3500億円の来年度振興予算と21年度までの3000億円台の予算の確保を約束。一方、基地負担軽減策については、「防衛省に作業チームを設けて検討する」とお茶を濁した。ところが仲井真は、これを「驚くべき立派な内容だ」と手放しで評価。記者に「前へ進み始めた実感がある。これはいい正月になる」とうそぶき、埋め立て承認を示唆した。そして、27日に承認を発表した。

12・23羽越線事故弾劾・新津製作所分社化阻止の集会・デモ

20121228b-1.JPG 羽越線事故から8年目の12月23日、みぞれが降る中、約50名の労働者が結集し、「JRは羽越線事故の責任を取れ!」「新津車両製作所の子会社化反対!」「『経営構想V』打倒!」「国鉄1047名解雇撤回!」のシュプレヒコールを新潟駅周辺に響かせた。また、動労千葉の鉄建公団訴訟最高裁署名も1時間あまりで119筆も集まった。

民主労総に連帯し、動労千葉など60人が韓国大使館に緊急行動

s20131228a-1.png 12月27日、動労千葉の呼びかけで、韓国大使館への緊急の抗議・申し入れ行動が闘われた。12月22日のパククネ政権による民主労総本部への強制捜索と破壊行為を弾劾し、無期限ストに突入している韓国鉄道労組と28日の民主労総ゼネストに断固として連帯する行動だ。緊急闘争にもかかわらず、動労千葉労組交流センター全学連など60人が午前11時に韓国大使館前に登場し、警察権力による警備の阻止線を粉砕して申し入れ行動を貫徹した。さらに、「KTX民営化反対」「民主労総への弾圧やめよ」のメッセージボードを掲げ、「パククネ政権の労組破壊を許さないぞ!」と全員が怒りのシュプレヒコールをたたきつけた。

革共同政治集会、萩原進さんの遺志継ぎ14年決戦へ決意固める

s20131225a-1.jpg 12月22日、東京・北区赤羽会館で革共同政治集会が開催され、首都圏を中心に750人が結集した。集会冒頭、三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長・萩原進さんの急逝が司会の学生から伝えられ、参加者全員で1分間の黙祷を行った。47年を超える三里塚闘争の最前線に一貫して立ち続けた萩原さん。そのあまりにも突然の訃報に誰もが言葉を失い、深い悲しみを覚えずにはいられない中で、集会は萩原さんの遺志と不屈の闘魂を断固引き継ぎ、勝利の日までともに闘う決意を参加者全員で打ち固める場となった。
 集会の基調報告は「国鉄・反原発・改憲阻止・星野奪還決戦へ、青年労働者・学生の決起で新自由主義を打倒する!」と題して深田力同志(中央学生組織委員会議長)が提起した。

パククネ打倒!12・23民主労総総決起大会@movie

民主労総がパククネ打倒へ100万人のゼネスト決起を呼びかけ

s20131224a-1.jpg パククネ政権に対する韓国労働者階級の闘いは、決定的に新たな段階に突入した。12月23日、民主労総は、ソウルの民主労総本部前に首都圏の幹部活動家4千人を集めて総決起大会を開き、「パククネの退陣」を求めて総力決起する方針を発した。26日には全国16地域でろうそく集会と決意大会を開き、28日にはゼネラル・ストライキに決起すると同時に、全人民とともに100万人国民行動に立ち上がるというものだ。シンスンチョル委員長は「今こそ悔しさを我慢せず、権力に怒りをたたきつけよう」「ゼネストで世の中を変えよう」と訴えた。この民主労総のゼネストには、韓国労総も合流する方向で動いている。ものすごい情勢が動き出した!

官邸前金曜行動 原発再稼働、原発輸出、秘密保護法に人民の怒りの渦巻く

20131221a-1.JPG 首相官邸前の金曜行動に、これまでチャンスがあれば参加してきましたが、毎回違った様相で、3・11以降の階級の怒りの根底性に心が震えます。12月20日の官邸前金曜行動に参加し、全体を通して、安倍政権への全面的な怒りが爆発していると感じました。原発再稼働についてだけではなく、原発の輸出や子どもの被曝、秘密保護法の強行採決、国家安全保障会議への弾劾など安倍政権を包囲する怒りが渦巻いていました。
 午後6時、周りは真っ暗になり、官邸前の道路を挟んで金曜行動の参加者と警察が向かい合う中で、「再稼働反対!」「輸出をやめろ!」「子どもを守れ!」と、怒りをたぎらせ首相官邸に向けてコールが始まりました。

韓国鉄道労組スト、3万人が「完全勝利までスト継続」を宣言

 韓国鉄道労組のストライキが11日目を迎えた12月19日、鉄道労組の組合員は全国からソウルに上京し、鉄道民営化攻撃を完全粉砕するまでストを無期限に継続するとの闘争宣言を行った。その数1万人。午後6時からは民主労総の各産別や市民団体も加わり、ソウル市庁前広場で3万人のロウソク集会が開かれ、鉄道ストを軸にパククネ政権との全面対決に突き進むことを宣言した。 

12月13日 国会前で秘密保護法廃止集会

20131220c-1.jpg 12月6日に強行採決された特定秘密保護法が1週間後の13日に公布された。この日夜、同法の撤廃を求める集会が山本太郎参議院議員も参加して国会裏の議員会館前で開かれ、「特定秘密保護法廃止!」「絶対廃止!」のシュプレヒコールが響き渡った。
 同じ時刻に毎週金曜日恒例の首相官邸前と国会前での反原発行動が闘われ、「原発再稼働絶対反対」の声があふれ、国会周辺は安倍政権への怒りに包まれた。
 自公政権による一連の暴力的な反動法案強行にもめげず、逆に国会周辺は原発再稼働反対と秘密保護法反対の声が一体となってますます高まり、安倍打倒へと発展していく展望を切り開くすばらしい闘いの日となった。 

富山市でNAZEN北陸結成2周年集会が大成功

20131220b-1.jpg 12月14日、富山市でNAZEN北陸結成2周年集会が行われ約20人が集まり大成功しました。
 12・14集会は、ビラや宣伝物、集会の運営と役割までNAZEN北陸の学生・青年が担いきり、誰もが「やりきった」「成功した」という表情で、勝利感と闘いの前進を感じさせました。
 冒頭に、反原発福島行動 '13のDVDが上映されて集会がスタート。司会は2人の富山大生が担いました。 

東芝テレビ工場撤退、リストラに抗議し、大連でストライキ

20131220a-1.jpg 12月13日、中国遼寧省大連市にある東芝のテレビ工場で、全労働者約900人がストライキに突入して闘っている。東芝は、業績悪化に伴って大連での工場の閉鎖を12月に決定、中国向けのテレビ生産は、福建省や広東省の台湾企業に生産を委託し、日本国内向けのものはインドネシアに工場を移転して生産しようとしている。900人の労働者は全員首を切られようとしており、その賠償さえ明らかにしようとしていない。これに対する労働者の怒りが爆発している。 

さがみはら星野絵画展に250人、暁子さんを迎えて交流会

20131218b-1.jpg さがみはら星野文昭絵画展は、250人を超える人たちに来場してもらい、文昭さんの絵と暁子さんの詩を見て、共感を得ることができました。また、『愛と革命』は16冊、カレンダーは21冊が売れました。
 時は丁度、国会で秘密保護法が強行採決された12月6日から8日までの3日間でした。採決に反対する人たちの危機感、国会闘争と一体となった絵画展になりました。小田急線で国会闘争に向かう途中の30代の子連れの女性が子どもの体調不良で途中下車した相模大野の駅でビラを受け取って来てくれるとか、会場で「ひどい法律が通ってしまって、証拠開示ということにも関係あるんでしょう?」と話になったりすることが、いろいろありました。 

第3回「大阪・星野文昭さんを取り戻す会」総会と「愛と革命」出版記念星野関西集会が大成功

20131218a-2.jpg 12月14日、第3回「大阪・星野文昭さんを取り戻す会」総会を30人の結集で行いました。基調報告で「星野闘争は星野文昭さんが語るように資本・国家の新自由主義攻撃と絶対反対で闘い勝利している動労千葉労働運動と一体で、労働者の「賃金奴隷」からの解放を勝ち取る闘いであること。また、全国労組交流センターと「星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議」の共催で勝ち取った2回の徳島刑務所包囲闘争が、星野闘争を大きく前進させるものとしてあったこと、階級的労働運動の発展と一体で星野闘争勝利を勝ち取る百万人規模の大運動をつくり出そう」と確信に満ちた提起が行われました。
 

三里塚・第3誘導路裁判――「NAAは文書提出せよ」

 20131217a.JPG12月16日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で第3誘導路許可取消裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団は支援の労働者・学生・市民とともに、成田空港の反公共性、反人民性を暴いて闘った。
 反対同盟は11月18日から23日の間に暫定滑走路(B')の3本の誘導路の運用実態と騒音の調査を、市東孝雄さん宅の監視やぐらを中心に行った。これを専門家が分析して調査報告書としてまとめて提出するまでに半年を要することを、裁判所に認めさせた。
 

三里塚反対同盟が今年を締めくくる一斉行動

 20131216a-1.jpg三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連による空港周辺地域への8回目の一斉行動が、12月14日に行われた。2013年は市東孝雄さんの農地裁判に全力で取り組みつつ、それと一体で周辺地域住民の空港に対する怒りを形あるものにする闘いを、反対同盟は真剣かつ地道に推し進めてきた。これをさらに14年に向けて継続し発展させることを目指し、全員が奮起した。

秘密保護法許さないぞ! 4万人が国会包囲
  • 2013年12月14日 16:49

20131214d-1.jpg 12月6日午後11時20分すぎ、“特定秘密保護法が参院本会議で可決、成立”の報が入った。その直後、参院議員会館前を埋め尽くした大群衆の前に山本太郎さんが登場し訴えた。「皆さん! 法案が決まってしまいました。本当に悔しい。でも今日で終わりじゃない! 今日が始まりです。今日から始めましょう。ひっくり返しましょう!」。「オー!」。眼前に立つ国会議事堂を揺り動かすほどの鬨(とき)の声が上がった。 

動労総連合大会 組織拡大春闘へ決戦態勢

20131214c-1.jpg 動労総連合は12月8、9日、第28回定期全国大会を千葉市内で開いた。特定秘密保護法の強行採決という緊迫した情勢下の大会で、動労総連合はこれまで以上の団結を固め、2014年の決戦方針を確立した。
 あいさつに立った田中康宏委員長(動労千葉)は、「昨日の秘密保護法の強行採決を満腔(まんこう)の怒りで弾劾する。これは戦争のための法律だ」と切り出し、「国会前に人びとが集まり抗議の声を上げるのは3・11以降、当たり前のことになった。労働者の怒りに火がつき始めた。しかし、それを力あるものにするためには労働組合が前面に立たなければならない」と訴えた。 

8・15実行委 秘密保護法反対集会を開催し国会前に合流

20131214b-1.jpg 12月6日夕方、秘密保護法絶対反対の怒りが国会を包囲する中、東京・杉並産業商工会館で「12・8日米開戦から72年 市民すべてをスパイに仕立てる そんな時代はゴメンだ!」と題する集会(主催/戦後50年を問う8・15労働者・市民のつどい全国統一実行委員会)が開催され、60人が結集した。 

"福島県人立ち上がれ!"12・6福島市秘密保護法反対訴えデモ

20131214a-1.jpg 12月6日金曜日、国会会期末予定日、安倍政権による特定秘密保護法の強行採決を絶対に許すわけにはいかないとデモを呼びかけた。
 短期間ではあったが福島駅前金曜行動に毎週集まるメンバーを中心にネットやチラシで知って駆けつけた人たちなど約50人が集まり、怒りのデモを行った。デモの先頭の「安倍政権の福島切り捨てを許さない」という横断幕が地元紙でもテレビニュースでも大きく取り上げられた。 

もんじゅを廃炉へ 1000人が現地集会・デモ

20131213b-1.jpg 12月7日、福井県敦賀市で開催された「2013もんじゅを廃炉へ!全国集会」(集会実行委員会主催)に全国から約1000人が結集した。
 高速増殖原型炉もんじゅを眼前に望む白木海岸での本集会に先立ちNAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)と8・6-8・9反戦反核全国統一実行委員会が前段集会を行った。
 

韓国 鉄道労組が無期限スト

20131213a-1.jpg 鉄道労組のキムミョンファン委員長は、8日の労使交渉を拒否した鉄道公社を弾劾し、「114年間、国家の大動脈を守ってきた鉄道労働者の決然たる闘争に国民の皆さんの愛情と支持を再度呼びかける」と訴えた。鉄道労組中央争議対策委員会は「民営化に向かって暴走する鉄道を、鉄道労働者が全身で阻止しなければならない」「今日われわれは民営化を阻止するための正義の闘争に立ち上がる」と宣言した。 

団結街道裁判でNAAと市の廃道居直りの論理を弾劾

20131211a-1.jpg 12月10日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で団結街道裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟、顧問弁護団、支援の労農学は農地死守の気概に燃えてともに全力で闘った。
 団結街道は、天神峰・市東孝雄さんの営農と生活に欠かすことのできない、自宅と畑とを直線で結ぶ道路だった。これを2010年に成田市は一方的に「廃止」を強行し成田空港会社(NAA)に譲渡したのだ。現に沿道住民が道路に接した土地を耕作しているときに、その道を廃止してしまうとは、前代未聞の暴挙だ。市東さんに対する追い出し攻撃を許すことはできない。廃道処分を取り消せ!

全学連拡大中央委員会 「改憲・戦争、原発推進の安倍政権を打倒しよう!」

20131210a-2.jpg 12月8日、全学連拡大中央委員会が都内で開催された。メインスローガンは"改憲・戦争、原発推進の安倍政権を打倒しよう! 「大学改革」と対決し、全国大学に学生自治会をつくりあげよう!"だ。議長は石田真弓君(東北大)が務めた。 

NAZEN福岡結成2周年集会 福島希望の牧場吉沢さん、動労水戸石井委員長迎え

20131208c-1.jpg 12月1日、福島から「希望の牧場~ふくしま~」の吉沢正巳さんと、動労水戸の石井真一委員長を迎え、福岡市でNAZEN福岡結成2周年集会を開きました。52人の仲間が結集してくれました。この日は、昨年、福島で「共同診療所」が開設された日です。また参議院で「秘密保護法案」の審議が行われている緊迫した中での集会です。
 集会は、NAZEN福岡呼びかけ人の開会あいさつの後、被爆者である「NAZENナガサキ」の城臺(じょうだい)美彌子さんが連帯のあいさつを行いました。「私は福島に行き、安全だと言われている子どもの遊び場ですら長崎の10倍も放射能がありました」と放射能による内部被曝の危険性を指摘し、「NAZEN福岡とともに核と原発と闘っていく」と発言しました。 

経産省前テント裁判 原発情報の秘匿を許さぬ 本訴訟は却下すべきだ

20131208b-1.jpg 経産省前テントの撤去を狙って政府と経産省が提訴した裁判の第4回口頭弁論が、11月29日午後2時から東京地方裁判所103号法廷で行われた。近接する国会前では特定秘密保護法案に反対する抗議行動が激しく展開される中、今回も大勢の労働者民衆が地裁前に駆けつけた。 

鈴コン解雇2カ年集会 解雇撤回もぎりとるぞ 団結しブラック企業粉砕へ

20131208a-1.jpg 11月30日、鈴木コンクリート工業分会支援・連帯共闘会議の主催した「鈴コン解雇2カ年総決起集会」が、赤羽会館を満杯にする125人の参加でかちとられました。
 冒頭、共闘会議の呼びかけ人で、強力に連帯してともに闘い抜いてきた関西生コン支部の高英男副委員長が11月23日に逝去されたことが報告され、全参加者が高さんの遺志を引き継ぎ、この悲しみを闘う決意にかえて進むことを誓い合いました。 

星野全国集会 12・1飛躍点に2014年へ 証拠開示攻防が山場

20131206b-1.jpg 星野さんを取り戻そう!全証拠を開示させ再審勝利へ12・1星野全国集会(主催/星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議)が東京・永田町の星陵会館で開かれた。全国から680人が集まり、星野闘争大飛躍の2013年を締めくくる闘いとして、集会後、都心デモに打って出た。
 全証拠開示大運動を推し進める中でスパイ荒川を摘発・打倒、6月の全国集会から9・8徳島刑務所デモと『愛と革命』発刊、その力が全国25番目の救援会「九州の会」発足となり、盛岡での絵画展実現につながった。 

国労組合員資格訴訟 濱中証言に法廷の怒り

20131206a-1.jpg 国労組合員資格確認訴訟の第10回口頭弁論が12月4日、東京地裁民事第11部(団藤丈士裁判長)で開かれ、前国労本部書記長の濱中保彦証人への尋問が行われた。
 訴訟が決戦段階に入る中で、「共に闘う国労の会」の国労組合員や支援の労働者は、国労本部打倒の決意に燃えて裁判に臨んだ。傍聴席はほぼ埋まり、濱中証人を防衛するため開廷間際に姿を現した国労本部執行部は、残り少ない空席に身を縮ませて体を入れた。 

西郡住宅裁判結審闘争 最終弁論で怒りの戦闘宣言

20131205a-1.jpg 11月21日11時から大阪地裁1007号法廷で、西郡住宅裁判結審闘争(第24民事部・古財英明裁判長)を闘い抜いた。9月裁判での3人の証言を引き継ぎ、供託者の佃照夫さんが渾身(こんしん)の最終弁論に立った。陳述書は供託者会議でみんなが意見を出しあって作ったものだ。まさに西郡住民の八尾市と部落解放同盟(解同)本部派への弾劾書であり、住宅明け渡し攻撃に対する不屈の戦闘宣言だ。
 法廷に立った佃さんは八尾市職員をにらみすえ、古財裁判長と向き合った。傍聴席から一斉に拍手が起こる。 

能力給の導入に中国で教育労働者が抗議 「同一労働、同一報酬」を!

20131202b-1.jpg 12月1日、広東省掲陽市普寧市で、教師への生活補助費に能力制度が導入されることに対して、数百人の地元の教師による普寧市共産党委員会への抗議が闘われた。
 もともとこの地域の教育労働者に対する生活補助費は数百元(現在、一元は16~17円)であり、生活補助としてはそもそも余りにも小額であるが、この生活補助費を今後、その教師の成績を配慮して支給することを市政府は決定した。事実上の政府の査定による能力給制度の導入である。この差別的な賃金制度の導入に対して教育労働者の怒りが爆発したのである。 

官邸前で福島の女子高校生が心からの叫び「私は国家の蛮行には屈しない!」

20131202a-1.jpg 特定秘密保護法案が衆議院を通過し参議院をめぐる攻防となり緊迫した情勢下の11月29日、首相官邸前・国会前はこれまでの行動を超える激しい怒りのるつぼ、闘いの場となった。北海道、青森、福島などから多くの人が詰めかけ、渾身の発言が続いた。
 官邸前で発言のトップに立ったのは毎回参加している青年だ。「全国の人の声を聞け安倍! ここに、こんなにたくさん『原発をやめろ!』という声があるんだ! それを無視して首相といえるのか! 安倍、今すぐ過ちを認め、すべての原発を廃炉にしろ!」と激しい声で叫んだ。別の青年は「安倍首相! あなたが首相に就任してからだけでも1年、こうやってずっとみんなここに集まっている。一度くらい顔を見せろ! 安倍、出て来い! 原発やめろ!」と怒りの声をとどろかせた。
 

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