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新年第一波の法大デモ打ち抜く

s20140122a.JPG 1月17日、法政大学文化連盟と全学連は、「無罪死守」「処分撤回」を掲げて本年初めての法大包囲デモを意気高くやりぬきました! 最大の焦点は、2月12日に判決を迎える法大暴処法裁判控訴審において無罪を守りぬくことです。1月10日に行われた被告側の最終弁論では、堂々たる最終意見陳述を提出。その高揚をもって、暴処法被告団を先頭に法大市ヶ谷キャンパスに登場しました。
 デモに先立って、斉藤郁真全学連委員長が熱烈な訴えを行いました。

 「2014年、本当におもしろい年がやってきた」「昨年末、秘密保護法反対の闘いに数万、数十万の人々がたちあがった。猪瀬は医療の民営化と一体の金権腐敗への怒りで打倒された。今求められているのは、自らの現場で闘って現状を変革することだ。東京都知事選挙においても、このことを貫く候補を推して闘おう」「闘って、行動して、自分たちで声をあげて、人間らしく生きていく権利をかちとっていこう!」
 続いて暴処法弾圧裁判の被告である新井拓さんがアピールに立ち、韓国で闘いぬかれている民主労総の鉄道民営化反対ゼネストと連帯し、無罪を死守し都知事選に勝利しようと訴えました。
 最後は武田雄飛丸文化連盟委員長です。「暴処法を粉砕して無罪をかちとる力は法大生の中にある!」「処分撤回・無罪死守、そしてキャンパスに弾圧職員を招き入れて平然としているこの法政大学を変えていくために、2014年も闘っていきたいと思います!」と、自身への処分を撤回させ、学祭実を打倒して新たな学生の組織をつくりだそうと締めくくりました。
 大寒も近づく厳しい寒さをはねのけ、法大生の注目のもと、デモは元気に総長室のある九段校舎へむけて出発。「暴処法無罪を死守するぞ!」「武田君への無期停学処分を撤回しろ!」。総長交代を前に、暴処法弾圧をはじめとして極悪の弾圧に手を染めてきた増田総長に対して全員が腹の底からの怒りをたたきつけました。
 沿道の学生・労働者からも多くの注目をうけ、デモは再び法大正門前へ。キャンパスの学生にむかって被告団の増井真琴くんがマイクをとりました。「いかなる判決が出ようともはっきりさせなければならないのは、私たち被告団は、歴史的には絶対に無罪だということです。全学連や文化連盟の、のべ125名の逮捕者の仲間たちも同じです」「自由を求めてキャンパスで声をあげる学生に対して、数の暴力をもってその自由を弾圧・抑圧する。こんなことが許されるはずはない。私たちは絶対に無罪です。暴処法弾圧裁判の弁護団長である鈴木達夫弁護士が東京都知事選に立候補しています。この闘いと一体となって、無罪をもぎりとっていきましょう!」
 激しく進行する新自由主義の崩壊のなかで、絶対反対の闘いでこそ勝利できる時代がついにやってきました。われわれ全学連は都知事選決戦に総決起し、その力で無罪死守もかちとっていく決意です! (全学連・U)

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