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北富士 沖縄県道104号越え実弾訓練移転演習に抗議

20161128a-1.JPG とめよう戦争への道! 百万人署名運動・山梨連絡会、同・郡内地区連絡会、山梨合同労働組合の3団体は11月22日、この日から12月2日までの日程でおこなわれる北富士演習場での沖縄県道104号越え実弾射撃訓練の移転演習に抗議し、北富士演習場正門前で申し入れをおこなった。
 午前8時に北富士演習場正門前へ集まった3団体は、最初に朝鮮戦争のための演習を強行する米海兵隊と自衛隊に抗議のシュプレヒコール。その後、3団体はそれぞれの申入書を読み上げ、南関東防衛施設局の担当者に手渡した。

 今回の米海兵隊による演習は、沖縄の基地負担を軽減するためと称して、沖縄県道104号越え実弾射撃訓練を本土5箇所の演習場へ移転して実施されている。だが実際には、沖縄の基地負担は、辺野古への新基地建設、東村高江へのヘリパッド建設など、むしろ増加している。
 米日韓は現在、先制攻撃やキム・ジョンウン殺害の訓練を含む史上最大規模の共同演習を繰り返している。今回の北富士演習場での実弾演習もその一環であり、北朝鮮のキムジョンウン体制の転覆をねらう侵略戦争のための演習である。
 1950年の朝鮮戦争の時には、米海兵隊は北富士に「朝鮮部落」を作り、それを標的にした訓練をおこなって朝鮮半島へ出撃していった。この歴史を二度と繰り返してはならない。韓国の労働者のパククネ打倒を目指すゼネスト決起に連帯し、この山梨の地でも労働運動の復権のために闘う決意である。
 (山梨・織田三郎)

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