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高浜の再稼動阻止へ緊急街宣行動に立つ

20170406c-1.JPG 3月28日、大阪高裁は高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分決定を取り消し、再稼働を認めました。さらに30日には、広島地裁が伊方原発3号機の運転差し止め仮処分の申し立てを退けました。追いつめられた安倍政権はフクシマの怒りを圧殺し、原発政策を本格的に推進しようとしています。しかし、これで決着がついたわけではありません。闘いはこれからです。絶望的な焦りがあるから安倍は地元の怒りを抑え込み、再稼働に突進しているのです。
4月2日には地元の自治体労働者を先頭にNAZEN京都、婦人民主クラブ全国協議会関西ブロックの仲間が緊急の街頭宣伝に立ちました。

 今回の大阪高裁の判断は、地震、津波対策や避難計画もきちんとしており「新基準は不合理ではない」ということを前提に、不合理を立証するのは住民側にあるとしています。しかし、新基準自体が、福島の教訓を踏みにじり、高線量下での帰還を強制するなど、フクシマを切り捨てるものです。
 朝鮮侵略戦争が超切迫する中で、トランプ政権は北朝鮮への先制核攻撃や「斬首作戦」の発動を具体的に据え、戦争に突入しようとしています。こうした状況下で安倍の戦争政策にとって重大な課題である原発の再稼働を強行しようとしているのです。また東芝の米原子力子会社の破産から始まった東芝資本を倒産の危機から救済するために再稼働が強行されようとしています。
 原発の避難計画・訓練に反対している京都府職労舞鶴支部が中心となって呼びかけた2・26舞鶴大行動は画期的な集会になりました。地域住民の怒りをも込めて、労働組合は被曝労働拒否のストライキで社会を変えよう!(NAZEN京都 椎崎 孝)

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