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国家権力と闘う拠点「近畿救援会」を結成

20170413c-1.JPG 3月29日、救援連絡センターと団結し、大阪市立中之島公会堂に70人が結集して、戦争と治安弾圧と闘う「近畿救援会」をついに結成しました。
 朝鮮侵略戦争への突入前夜という緊迫した情勢のもとで労働運動・学生運動への弾圧が激化し、新共謀罪が制定されようとしています。しかしそれは暗黒の時代への突入ではありません。弾圧を通して国家権力との闘いが労働者階級の正面課題となる革命の時代です。近畿救援会は、まさに労働者階級の団結の拠点として、戦争と革命の時代に産声をあげたのです。

結成集会には、救援会の主軸となる労働組合、全国水平同盟、全学連、婦人民主クラブ全国協議会、大阪・星野文昭さんを取り戻す会、そして弁護士が結集しました。時代を牽引(けんいん)し、団結を拡大して闘うことを誓い合いました。
 代表となった後藤宗一さん(全国水平同盟高槻支部)は、基調報告で次のように提起しました。「労働者人民が弾圧を打ち破る根源的な力は完全黙秘・非転向の闘いです。闘う労働者人民の原則であり、単なる戦術的技術的問題ではありません。不信と絶望をあおる国家暴力に対して、労働者階級としての団結を守るために不屈に非妥協で闘い、階級の共同性を取り戻し、そこに依拠して生きぬく、優れて人間的営為にほかならない。国家暴力の厳しさ、激しさに屈服し、完全黙秘・非転向の原則を解体する動きを打ち破りましょう」
 京大弾圧や「白タク」デッチあげ弾圧などで弾圧を知った労働者民衆が、弾圧との闘いを通して国家との闘いに立ち上がっていることを多くの発言者が報告しました。まさに救援会の任務は救援という水路を通して階級的団結を1千万民衆の中に拡大することです。
 〈朝鮮侵略戦争阻止! 新共謀罪粉砕! 星野奪還!〉の闘いを、国鉄決戦の地平の上でプロレタリア革命の勝利を引き寄せるものとして闘いましょう。(近畿救援会 久保直樹

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