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建設交運のゼネストを 鈴コン共闘総会 安倍打倒を決意

20170720c-1.jpg 7月16日、鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議第6回総会が東京・秋葉原で開かれ、東京西部ユニオン鈴コン分会を先頭に改憲阻止・安倍打倒の大決戦に突入する決意を打ち固めた。総会に先立ち、鈴コン分会は第10回分会定期大会をかちとり、安倍の改憲・労働改悪に対して職場からストライキで反撃する態勢を確立した。
 総会では冒頭、主催者あいさつで共闘会議呼びかけ人の花輪不二男代表が、「残業代ゼロ」法案を政府と合意した連合を弾劾するとともに、「安倍は朝鮮戦争を画策している。戦争をさせない決意をもって闘いに挑もう。これが鈴コン闘争の使命だ」と訴えた。

 連帯あいさつでは、動労千葉の中村仁執行委員、動労水戸の木村郁夫書記長、動労東京八潮支部が発言。関西地区生コン支部の武谷新吾書記次長からはメッセージが寄せられた。
 弁護士あいさつでは、鈴木達夫さんが「日本階級闘争の最大の基軸が改憲阻止闘争だ。改憲阻止を真っ向から訴え、職場の闘いを結びつけストライキに入ろう。1年間の決戦に突入しよう」と檄を飛ばした。
 共闘会議呼びかけ人のあいさつを受け、吉本伸幸共闘会議事務局長(鈴コン分会書記長)が基調を報告。「鈴コン闘争は都庁ふくしま署名解雇撤回闘争とともに改憲阻止・労働改悪阻止の大決戦の先頭でミキサー車やトラック、建設交運の仲間で都庁や国会を包囲し、ゼネストを牽引(けんいん)することをめざす。トレーラーは国道を包囲する。俺ら建設業界は工事現場を止める。動労総連合は鉄道を止める。1時間でも止めたら資本主義は終わりだ。その力をわれわれは持っている。大いなる野望を職場から実現していこう」
 鈴コン闘争がゼネストの先頭に立つとの報告に、総会はさらに熱気を帯びた。続いて鈴コン分会員が登壇し、鈴木善弘分会長が「SJK(鈴木コンクリート工業従業員の会、会社の御用団体)はぼろぼろだ。あと一歩だ。仲間を増やす」と戦闘宣言を発した。分会員も決意を表明し、分会の団結を示した。そして支援の仲間もこれに続いた。
 非正規職労働者が分会を結成して9年、解雇撤回・職場復帰の大勝利から職場の団結拡大へ、鈴コン分会は新たな闘いに入った。職場では60歳定年・賃下げ再雇用への怒りが渦巻いている。分会の原点である故田口守組合員の解雇撤回闘争は都労委で解雇撤回命令をかちとり、中労委への再審査申し立てであがく会社を追い詰めている。鈴コン分会とともに改憲阻止のゼネストを切り開こう!

写真〕「必ず職場の仲間は立ち上がる」。鈴コン分会は確信に満ちて改憲阻止・安倍打倒の決戦に突入した(7月16日 東京・秋葉原)

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