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朝鮮人虐殺を否定する極右・小池を許すな! 追悼式会場近くの両国駅前で街宣

20170903a-2.JPG 「朝鮮人犠牲者への追悼文を拒否した小池都知事を許さない!」「改憲・戦争を狙う安倍と小池を倒そう!」――9月1日、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式が行われる墨田区・横網町公園の最寄のJR両国駅前で、東京労組交流センターが呼びかける緊急の街頭宣伝が行われた。追悼式に参加する多くの人びとが街宣隊の方に駆け寄り、ビラを手に取り、改憲阻止の署名に応じ、その場で多くの新しい出会いや交流が生まれた。
 真っ先にマイクを握ったのは動労東京の吉野元久委員長だ。「小池はついに極右の正体をさらしました。戦前、日本と朝鮮の労働者の国際連帯を破壊するために、国家権力が震災に乗じて多くの朝鮮人を虐殺した事実を消すことは絶対にできません。今、再び排外主義をあおって朝鮮侵略戦争を狙う小池や安倍を労働者の力で今すぐ倒しましょう!」――吉野委員長の力のこもった訴えが注目を集める中、「まったくその通りだ」「ついに小池の化けの皮がはがれましたね」「一緒にがんばりましょう」と多くの人が声をかけてきた。

20170903a-1.JPG 小池の追悼文拒否を弾劾する『前進』2872号を街宣隊から受け取った人からは、「中核派、がんばってますね!」「私は杉並の長谷川英憲さんのこともよく知ってますよ」といった声が次々と寄せられた。
 追悼式には毎年参加しているという人もいれば、小池の追悼文拒否を知って怒りに燃え、今年初めて参加するという人もおり、多くの人びとと怒りを共有する中で、用意した約300部のビラと『前進』はあっという間になくなった。
 朝鮮人犠牲者追悼式をめぐっては、小池に続き墨田区長・山本亨も「都の対応を参考にした」として追悼文の送付を拒否した。歴史を歪曲し、排外主義をあおり立て、改憲・戦争へと突き進む安倍・小池ら極右勢力の卑劣な策動に対し、多くの労働者民衆が怒りの声を上げている。11月労働者集会・改憲阻止1万人大行動にすべての怒りの声を結集させよう。(J)

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