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「在日朝鮮人の会」を結成 〝朝鮮戦争 必ず止める団結を〟

20171012b-1.JPG 10月9日午後1時から、大阪市立生野区民センターで「朝鮮戦争に反対する在日朝鮮人の会」結成集会が開催され、50人が結集しました。
 まず、韓国・民主労総の6月ゼネスト闘争のDVDが上映されました。そして、司会を務める集会実行委員会の深町加代子さんの「朝鮮侵略戦争切迫情勢下での本日の集会は決定的位置を持っている」という力強い開会宣言で幕を開けました。
 続く結成宣言は、会の代表であり、春闘行動への不当弾圧と闘う関西合同労組阪神支部支部長の許用皓(ホヨンホ)さんです。

20171012b-2.JPG 「安倍政権は、トランプと手を結び、朝鮮戦争への参戦を決断し走り出した。今こそ、戦争反対のゼネストで闘う時だ。そして、労働者が国境を越えて連帯して闘えば、必ず戦争を止めることができる。私たち労働者階級こそが国家と闘って社会を変える力があることを確信しよう! 民主労総がパククネを打倒したように、労働組合が旗を立て、民衆の総決起を呼びかけて闘えば必ず勝利できる。在日朝鮮人は、戦前戦後を通して帝国主義戦争と民族分断に対する輝かしい闘いの歴史をもっている。朝鮮半島をめぐる新たな戦争が迫る今、民団や朝鮮総連の屈服・分断をのりこえて、新たな団結の砦(とりで)をともにつくっていきましょう。韓国・民主労総を先頭とする朝鮮半島における労働者民衆の闘い、日本の労働者民衆の闘いをひとつに結んで、全世界70億労働者・農民・民衆の根底的解放へ、世界革命の先頭に立って闘おう」と高らかに宣言しました。
 基調報告を実行委員会が行いました。昨年から結成に至る経過が報告されました。そして、「在日の会」の目的は朝鮮戦争を止めることにあり、そのための当面の方針として、①民主労総DVD上映会を広げること、②11・5日比谷野音―11・12ソウルの国際共同行動に参加すること、③関西合同労組の春闘への弾圧を粉砕することが鮮明に提起されました。
 その後、決意表明に移り、婦人民主クラブ全国協議会、関西合同労組、全国水平同盟、教育労働者、動労西日本の仲間から発言がありました。
 最後に、司会のまとめとして、「戦争のための労組破壊が敵の攻撃の核心だ。労働組合を拠点として戦争反対で闘えば必ず勝利できる!」との提起があり、全体で確認しました。

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