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小池は解雇撤回しろ 柿沼さんらが都労委闘争

20171016b-1.JPG 都庁議事堂レストランで働いていた非正規職労働者、柿沼庸子さんが今年4月に解雇されたことをめぐり、東京都労働委員会の第2回調査が10月12日、都庁で行われました。申立人である東京西部ユニオンと柿沼組合員は、①解雇が労働組合員であることを理由とした不当労働行為であること、②議事堂レストランを運営する株式会社はなまるの不誠実団交、③東京都の使用者責任、の3点を主張し、はなまる資本と都に求釈明を行いました。
 都労委調査後の労組まわりでは、翌日の動労東京八潮支部のストライキを都庁内の労組に伝え、驚きの声が上がりました。

 午後5時から都庁前に約30人の仲間が結集し、座り込みを展開しました。支援の労働者が次々とマイクを持ち、都庁の労働者に「ともに解雇撤回へ闘おう。職場からストライキで闘い、11・5労働者集会に結集しよう」と訴えました。斎藤いくま候補も杉並から駆けつけ、熱烈な連帯のアピールを行いました。
 小池知事は今年3月末、福島第一原発事故の影響で避難を強いられた人びとへの住宅の無償提供を打ち切りました。政府の避難指示が解除されても、深刻な放射能汚染があるため帰ることができないのが現状です。ところが小池知事は避難者から住む家を奪い、困窮にたたきこんで強制的に帰還させようとしているのです。柿沼さんは被曝と帰還の強制を絶対に許せないという思いで、職場でわずかな休憩時間中に署名を集めました。そのことによって4月3日に突然、解雇されたのです。はなまる資本というブラックな会社を使った、小池知事による不当解雇そのものです。
 戦争・改憲、都営交通や保育などの民営化・労組破壊を進める小池知事に対し、誰よりも怒っているのは都の現場労働者です。柿沼さんの解雇撤回闘争はこの怒りと固く結び、東京から労働者の大反乱をつくり出す突破口です。ともに非正規職撤廃のゼネストへ!

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