Home> 闘争記事 > 4・8春闘集会 「命より金」終わらせよう 職場に闘う労働組合を 団結して闘えば勝てる

4・8春闘集会 「命より金」終わらせよう 職場に闘う労働組合を 団結して闘えば勝てる

20180416c-1.jpg 4月8日、泉佐野市内で「とめよう!戦争と改憲 賃金上げろ!解雇許さん!安倍の『働き方改革』絶対反対! 4・8春闘労働者集会」が開催されました。
 泉佐野市内の職場で新しい分会結成をかちとった関西合同労組と泉州支部を結成した婦人民主クラブ全国協議会を軸に、泉州における階級的労働運動の拠点建設をめざして全関西から闘う仲間が集まりました。5月泉佐野市議選に関西合同労組泉州支部書記長・中川いくこさんを押し立てて、泉州地域の労働運動をつくりかえる闘いに打って出る決意をうち固めました。

20180416c-2.jpg 中川いくこさんが集会の基調報告を務め、「労働者が人間らしく生きられる社会をつくろう」と題して「①とめよう!―安倍・トランプがやろうとしている戦争、朝鮮侵略戦争をとめよう。②倒そう!―今こそ安倍政権を倒そう、安倍とうり二つの千代松泉佐野市長を倒そう。③変えよう!―すべての職場に労働組合をつくり労働者が主人公の社会に変えよう。④つくろう!―新しい労働者の政党を私たち自身の力でつくろう」の4点を訴えました。
 戦争を起こそうとしているトランプ・安倍、非正職規化で青年から未来を奪い、さらに「働き方改革」でむちゃくちゃにしようとしている安倍・千代松への怒りをたたきつけようと訴えました。そして、「泉佐野市議選は単なる地方の選挙ではありません。この数年で本気でゼネストを実現し、革命を成し遂げる闘いの始まりです」と呼びかけました。
 続いて集会のもうひとつのメインである泉州支部分会報告が三つの分会より行われました。先頭で発言したSOC分会の小松美由紀さんの報告は圧巻でした。泉州全域の労働運動をつくりかえるために、自分の職場を泉州における拠点分会にするんだというすさまじい決意でクリーニング会社に分会を立ち上げたのです。労働者の8割が非正規職、低賃金、超長時間労働という過酷な労働環境を「働き方改革」の先取りとして見抜き、実際に労働組合を立ち上げたことは決定的でした。小松さんは団交を突き付け、社会保険未加入をすぐさま撤回させ、全職場の朝礼で社長を謝罪させたことを報告し、泉佐野市議選を労働組合の拡大の闘いとして全力で闘う決意を明らかにしました。戦争・改憲、「働き方改革」攻撃に労働組合と市議選で対決する、非常に豊かなイメージが打ち出されました。さらに、食品コンビナートのめだか分会、介護職場の来友会分会が報告を行いました。
 ゼネコンと対決し弾圧をうち破って闘う全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の武谷新吾書記次長が「世の中の主人公は労働者。中川さんにはぜひ当選していただきたい。私たちもともに闘う」と熱烈な連帯アピール。続いて豊中市職の労働者、日教組奈良市、高槻医療福祉労組、動労西日本がともに闘う決意を表明しました。
 婦人民主クラブ全国協議会関西ブロックが泉州支部の結成を報告し、中川いくこさんをはじめ全員が登壇して新しい闘いを始める決意を次々と語りました。
 関西合同労組の黒瀬博匡委員長が団結ガンバローを行い、泉佐野市内デモに打って出ました。5月泉佐野市議選必勝へ、多くの市民との結合が圧倒的にかちとられました。
写真上:「労働者が人間らしく生きられる社会を!」と訴え、市議選勝利へ固い決意を語る中川さん(4月8日 泉佐野市)
    下:全関西から集まった仲間とともに泉佐野市内を元気にデモ。5月市議選を前に多くの市民と熱く合流した

Index of all entries

Home> 闘争記事 > 4・8春闘集会 「命より金」終わらせよう 職場に闘う労働組合を 団結して闘えば勝てる

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top