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労組交流センター 働き方法案阻止へ国会闘争 職場で闘い、粉砕を

20180618a-1.JPG 「働き方改革」関連法案の粉砕へ、全国労働組合交流センターは6月14日、国会前闘争に立った。
 労働者に過労死を強いる「働き方改革」への怒りはますます高まっている。この日も参院厚生労働委員会で審議が行われ、安倍は19日の委員会で採決を強行する構えでいる。これと真正面から対決して、全国労組交流センターは国会前行動を闘いぬいた。そして、何よりも職場でこの攻撃と闘いぬく決意を打ち固めた。
 飯田英貴事務局長が、過労死遺族が「御用組合では労働者の命が守れない」と訴えていることを指摘し、「7・1国鉄集会を起点に闘う労働組合をよみがえらせよう」と呼びかけた。

 動労東京の吉野元久委員長は、「『働き方改革』を始めとしたすべての攻撃は改憲に向けられている」と述べ、国鉄闘争が改憲を阻んできたことを明らかにして、7・1国鉄集会への結集を訴えた。
 合同・一般労組全国協議会の小泉義秀事務局長は、非正規職の低賃金を是認した6・1最高裁判決を弾劾し、「職場で闘い攻撃を打ち破る」と決意を示した。
 動労千葉の中村仁執行委員は、「国鉄1047名解雇撤回闘争を闘ってきたのは、それが全労働者の問題だからだ」と述べ、「7・1国鉄集会から改憲・戦争阻止!大行進の大きなうねりを」と訴えた。
 東京西部ユニオンの北島邦彦副委員長が「働き方改革」への怒りと改憲・戦争への怒りを結びつけることの重要性を強調した。
 婦人民主クラブ全国協議会杉並支部や元教育労働者の発言が続き、全学連の斎藤郁真委員長は、「法案は学生にとっては、就職活動で競争に勝ってもその先には過労死しかないことを意味する」と怒りを示した。
 正午過ぎに雇用共同アクションの集会が開かれ、交流センターは共に闘った。 安倍と資本は、悪法の成立を狙うだけでなく、職場で既に実行に移している。これと対決する闘う労働組合をよみがえらせよう。

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