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解雇撤回へ国際連帯行動 韓国・旭非正規職支会 AGC本社を直撃

20181011h-1.JPG 10月5日、韓国・クミ(亀尾)から旭非正規職支会のチャホノ支会長を迎え、旭非正規職支会支援共闘会議は、AGC(旧・旭硝子、7月1日社名変更)本社に解雇撤回・原職復帰を迫る一日行動を闘いぬいた。
 午前7時、合同労組かながわをはじめ地元神奈川の労働者を先頭にAGC京浜工場前に登場。マイクを握ったチャホノ支会長が「私たちを解雇した犯罪者は東京本社にいます。労働弾圧の責任者に圧力を加えるために日本に来ました。共に旭硝子と闘いましょう」と呼びかけると、青年労働者が次々とあいさつし、ビラを受け取っていく。

 民主労総全国金属労組傘下の旭支会はクミでも毎朝、出勤する労働者に宣伝を続けている。その中で「休憩室がほしい」との清掃労働者の要求を会社に突きつけ、実現。チャホノ支会長は「韓国の非正規職労働者全体のために闘っている」と胸を張った。
 AGCの罪状暴露
 JR東京駅丸の内北口を出て正面にそそり立つ新丸ビルにAGC本社がある。午後3時すぎ、チャホノ支会長と共闘会議はそのAGC本社を訪問し、社長・島村琢哉との直接交渉を要求した。しかし、応対した総務部の中村某は「コメントする立場にない。コメントできないものを受け取ることはできない」と拒絶に終始し、非難を浴びた。しかし、この態度こそAGC本社が旭支会の闘いに震え上がっている証拠だ。
 チャホノ支会長は「韓国で地方検察庁での調査が進み、不法行為でAGCが起訴されるのも時間の問題になっている。起訴が決まったらまた来る」と宣言し、「AGC本社への継続的な抗議行動こそ最大の圧力になる。次は組合員と共にここに来たい」と共闘会議と共に国際連帯で闘う決意を語った。社前に出て抗議の街頭宣伝。音量を上げた宣伝カーからAGC本社の罪状が丸の内一体に響きわたった。(関連記事別掲

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