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西川重則さんが熱込め講演 改憲・戦争阻止!大行進三多摩実行委

20181129c-1.jpg 11月23日、東京・国分寺市内で「戦争は国会から始まる」と題した改憲阻止学習会を行いました。メインは、とめよう戦争への道!百万人署名運動の事務局長で、改憲・戦争阻止!大行進の呼びかけ人の西川重則さんの講演です(写真)。
 西川さんは、「(ビルマで戦病死した)兄は天皇に殺された。『満州事変』は日本軍が鉄道を爆破したのに昭和天皇は『問題は中国にある』とひどい勅語を出した。真実を学ぶことが奪われ、やむを得ない自衛戦争と教えられた。労働組合は産業報国会に変えられ、『お国のために働け』と戦争に協力させられた」と無念の思いを語りました。
 そして、20年に及ぶ国会傍聴の経験から、「国会が悪法をどんどんつくっている。このままでは再び侵略戦争が始まる」と警鐘を鳴らし、2020年新憲法施行を目指す安倍との闘いの重大性を強調。「安倍打倒のためにも9条をはじめ憲法全体に習熟を。国際連帯で戦争を止め、平和を創り出そう」と訴えました。

 講演を受けて活発な質疑と討論が交わされました。母娘2人は、「母は空襲被災者。何か形にして語り継ごうと画集をつくった。戦争体験者として共闘したい。なんでもやる」「語り部をずっとやってきた。町も人も燃えた空襲のことをぜひ知ってほしい」と持参した空襲体験画集を紹介。
 日本機械工業労働組合の山口弘宣委員長は「八王子でも大空襲があり多くの人が死んだ。日機の先輩の体験談を読み返して組合で『戦争してはいけない』と訴えている。改憲の正体は戦争。止める力は労組にある」と報告しました。
 「時間はないが運動は広げられる」「一人でも多くの人に伝え、一刻も早く安倍を打倒したい」など、多くの思いが出されました。
 最後に、第9次横田基地公害訴訟の判決傍聴や臨時国会闘争など今後の方針を確認し、改憲絶対阻止の決意を固めました。(改憲・戦争阻止!大行進三多摩実行委員会 内田晶理

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