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京大弾圧開示公判 高田君ら元気に出廷 激励の仲間と大合流

 京都地裁で11月29日、一連の京大弾圧に関する勾留理由開示公判が開かれました。今回は、半年前の教室へのビラ配布が「建造物侵入」にあたるとして、髙田さん、阿津さん、吉田さんが出廷しました。多くの学生・市民が駆けつけ、傍聴席は満席! 3人はいずれも元気な姿を見せ、特に髙田さんはユーモアのある格好で傍聴席の学生を笑わせるほどの元気さです。
 ところが、寺田裁判官はとにかく検察のシナリオを読み上げるだけ。「職員を威迫して証拠隠滅を図るおそれがあるから勾留する」――何だこれは!? 3学生は、学生の団結を形成することを目指し、常に正々堂々と闘ってきた。威迫しているのは、集会に参加する学生を名指しで怒鳴りつける京大職員、個々の学生に呼び出し―処分攻撃をかける京大当局の方ではないか! さらには「住所不定」や「逃亡の恐れ」など、理由にもならない理由をただ述べるだけ。その度ごとに弁護士が徹底弾劾し、傍聴席からも痛快かつ的確な野次が飛びました。また検察は、傍聴人を名指しで退廷させようとするなど防戦一方でした。

  田裁判官は京大当局による「14名立入禁止通告」(3学生もこの中に含まれる)の是非を問われると、「大学の管理権に基づくものであり正当だ」と開き直りました。裁判所が支配階級の道具に過ぎないこと、大学の総長独裁を追認する存在なのだと多くの学生に知れわたりました。さらには、3学生が「自己の信条たる学生運動のために入構した」ことを問題視し、「立入禁止通告」と今回の弾圧の目的が学生運動つぶし、学内からの政治的活動の一掃であることを明け透けに語ったのです。
 3人は起訴されましたが、闘いは終わりではありません。むしろ公開の法廷で京大当局の悪行を白日の下にさらす好機が来たのです。正義はわれわれの側にある! 彼らの無罪を勝ち取って京大を学生の手に奪還します。(全学連・M)

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