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4月区議選の必勝を 杉並区民ら155人で新年の集い

20190117d-2.JPG 1月14日、荻窪タウンセブン(東京・杉並区)で開催された都政を革新する会の新年の集い・団結旗開きに、杉並区民をはじめ155人が参加した。
 都革新の長谷川英憲代表が主催者あいさつに立ち、「ほらぐちさん、斎藤さんという若い候補者とともに青年・学生を先頭とした新しい運動を開始しましょう」と力強く訴えた。
 続いてほらぐちさんが決意表明に立った。「杉並から改憲・戦争阻止の大行進を巻き起こしましょう」。杉並区議選必勝へのはつらつとした決意に会場がわきたち大きな拍手で応えた。

 東京西部ユニオンの吉本伸幸委員長の音頭で乾杯の後、三里塚芝山連合空港反対同盟の伊藤信晴さんが来賓あいさつ。昨年12月20日の請求異議裁判の反動判決を弾劾して市東孝雄さんの農地死守を宣言し、「反対同盟はほらぐちさんとともに闘う」と力を込めた。
 続いて7月参院選立候補予定の斎藤いくまさんが「今年の政治情勢と選挙闘争」と題して報告。米中激突が世界戦争の危機を生み出し、安倍政権が改憲と戦争に突き進む中で、これと真っ向から対決する4月区議選・7月参院選の歴史的意義を明らかにした。
 区民からは、星野さんを取り戻そう!杉並・高井戸の会の野本穣さん、高円寺で書店を営む武田崇元さんが連帯あいさつを述べた。
 元杉並区議の北島邦彦さんがまとめを行い、司会の青年労働者の団結がんばろうで集いを締めくくった。 その後もほらぐちさんや全学連の学生の周りに区民が集まり、握手や記念撮影など熱い交流が続いた。
 斎藤貴男氏が講演
 旗開きに先立ち、新年の集いの第1部としてジャーナリストの斎藤貴男さんが「安倍の消費税10%は何をもたらすか」と題して講演した。『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)などの著書で消費税の本質と実態を暴いてきた斎藤さんは、「社会保障の充実のため」などという口実で強行された消費増税が、実際には社会保障の大幅な切り捨て、「弱肉強食、貧乏人は死ぬしかない国」への転換と一体で進められたと暴露。さらに「赤字の事業者は滞納するしかなく、税制としても明らかに欠陥品」「外注化を進める企業は節税ができ、輸出企業は消費税分の還付を受ける。力の強い大企業ほど得をする」「一から十までうそと欺瞞(ぎまん)と不公平にあふれた税制」と鋭く消費税を批判し、会場を沸かせた。
写真決意表明に立つほらぐちともこさん

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