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弾圧との闘いの最近のブログ記事

不当逮捕・捜索弾劾する 東京 2年前の免許更新口実に

 11月17日、警視庁は2年も前の「免状不実記載」をでっち上げ、東京・江戸川区内で無実のK同志を不当逮捕した。さらに、この事件を口実に21日に前進社本社を不当捜索した。
 逮捕容疑はまったくのデタラメである。警察は「2年前の免許更新の際に、うその住所を書いた」というが、K同志はずっと前進社に居住している。だから、その通りに書いたのだ。「住所がうそ」という証拠も根拠もあるはずがない。
 K同志は17日朝、予約していた健康診断で江戸川区船堀の区医師会医療検査センターを訪れようとした際、近くの路上で待ち伏せしていた公安刑事にいきなり逮捕された。江戸川区当局がK同志の予約に関する個人情報を警察に提供し、逮捕に協力したのだ。区民を警察に売り渡す江戸川区当局を絶対に許すな!
 この間、九州・東海・京大を始め全国的に相次ぐ一連の弾圧は、日帝・安倍政権の危機の表れであり、戦争と改憲に向かって、「共謀罪」を先取りする攻撃である。だが、弾圧への怒りをバネに、多くの労働者・学生が新たに立ち上がっている。権力・安倍政権は完全に墓穴を掘っている。
 K同志は怒りを燃やし、完全黙秘・非転向で闘っている。11月27日(月)午前11時から、東京地裁430号法廷で勾留理由開示公判が行われる。不当逮捕を徹底弾劾して闘おう。1日も早く、無実のK同志を奪還しよう。

でっち上げ警官と対決 「犯人蔵匿」裁判 大法廷埋める結集

20171123a-1.jpg  11月17日、鈴木哲也同志に対する「犯人蔵匿」でっち上げ弾圧裁判の第2回公判が、大阪地裁第2刑事部(伊藤寿裁判長)で行われた。11月大闘争の勝利の地平から、前回に続いて大法廷を埋める結集で権力を圧倒した。
 今回の公判は、でっち上げの責任者である大阪府警公安3課係長・高橋孝の検事側証言との決定的対決の場となった。高橋は「自分の仕事の対象は中核派です」と自認する、まさにでっち上げと共謀罪の下手人の頭目そのものだ。
 高橋は証言において、検事の「この写真は被告人か」「この写真は大坂正明か」という質問に「そうです」と58回繰り返した。立証抜きの推測にしか過ぎないことを「犯人蔵匿」として印象付けるとんでもないでっち上げだ。裁判長すら「許可した同一人性の趣旨がちがう」と指摘するような茶番を繰り返した。

星野カレンダー発売中

20171123b-1.jpgFumiAkikoカレンダー2018が発売中です。星野文昭さんが徳島刑務所で描いた絵と、獄中結婚した暁子さんの詩で構成されています。
 星野文昭さんは、1971年11月14日、沖縄の米軍基地反対、二度と戦争を許してはならないという思いで沖縄返還協定批准に反対する渋谷闘争に参加しました。デモ隊との衝突で機動隊員1人が死亡、星野さんに「殺人罪」がでっち上げられ、無期懲役となりました。無実でありながら獄中43年、再審無罪を求めて闘っています。
 全国33の星野救援会は、検察が隠し持っている全証拠の開示と再審開始を求める100万人署名に取り組んでいます。全国で絵画展を開き、無実の星野さんの解放を訴えています。ぜひカレンダーを購入してください。そして、友人・知人に広めてください。
▼A4ブック形式26㌻/1部1200円(5部以上は1部1000円)
▼申込先 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議(〒105ー0004東京都港区新橋2―8―16石田ビル4階/電話03―3591―8224/FAX03―3591―8226)
☆前進社でも取り扱います。

京大でっち上げ弾圧を粉砕 完全黙秘・非転向の闘いの勝利 安倍・山極総長打倒の大学ゼネストへ

20171120d-1.jpeg 11月17日、京都大・山極壽一(じゅいち)総長と京都府警による「公務執行妨害」でっち上げ弾圧を完全粉砕し、安田淳敏君(京大同学会副委員長)と阿津良典君(同書記長)の釈放をかちとりました! 10月31日の不当逮捕から18日間、闘って闘って2学生を取り戻しました。改憲・共謀罪と一体の今回の戦時型治安弾圧に対して2学生は完全黙秘・非転向で闘いぬき、京大生を先頭とした広範かつ大衆的な反撃をたたきつけた奪還闘争によって、実力でもぎりとった勝利です。多くの皆さんのご支援でこの闘いは支えられました。深く御礼申し上げます。ありがとうございました!(全学連救援対策部
写真奪還された阿津君(左)と安田君(右)が報告集会で元気よくあいさつ(17日 京都市)

京大2学生奪還へ進撃 山極総長体制に怒り署名続々

20171116b-1.jpg 10・31京都大弾圧で不当逮捕された安田淳敏君・阿津良典君の完全黙秘・非転向の闘いと一体となって奪還運動が前進しています。2学生の逮捕があまりにもデタラメな弾圧ゆえに、署名やメッセージ、カンパがドンドン集まっています。
 街頭宣伝では、多くの労働者が過去の京大弾圧のことを知っており、今回の不当弾圧でも署名やカンパをしてくれます。「京大生がんばって!」という反応が本当に多い。「共謀罪と一緒じゃないか」などの反応もあり、大学関係者で2万円のカンパをしてくれる人もいました。過去に東京大学駒場寮の廃寮反対闘争に関わっていたという人も激励してくれました。青年や学生の反応も良く、高校生は「テレビを見た」と言って署名をしてくれました。

東海弾圧 起訴を弾劾する

 11月15日、名古屋地検は11月集会の組織化の先頭に立ち完全黙秘で闘うA同志を「道路交通法違反」「電子計算機使用詐欺」容疑で起訴した。トランプ・安倍の戦争会談を前にした朝鮮侵略戦争と改憲に反対する闘いへの政治弾圧を弾劾する。不屈の革命家精神で闘うA同志を奪還しよう!
 13日に行われた勾留理由開示公判には多くの傍聴者がつめかけ、同志を激励した。弁護人も「本件逮捕・勾留は政権に反対する政治団体を標的にした違法な弾圧」と捜査当局と権力機関を弾劾した。
 県庁・市役所の労働者に200枚のビラが手渡され、裁判所前でも「仲間を今すぐ釈放しろ!」の抗議行動が続き、怒りが広がっている。安倍政権が恐れているのは、パククネ政権を倒した韓国のように、「安倍を監獄へ」の闘いが広がっていくことだ。とりわけその中心には国鉄闘争を闘う労働組合がある。
 愛知県警による、戦争と改憲に反対する革命党と労働組合の圧殺攻撃を、共謀罪型弾圧もろとも打ち破ろう!

九州弾圧の3人を奪還

 11月10日、「詐欺」でっち上げで10月25日に不当逮捕されていた九州の3人の仲間を不起訴で取り戻した。改憲と戦争に向けた「共謀罪」弾圧を団結の力ではね返した大勝利だ。
 今回の九州弾圧は、闘う労働組合の壊滅を狙った「共謀罪」弾圧そのものだ。日帝国家権力はトランプ・安倍の戦争会談を前に、朝鮮侵略戦争阻止の闘いをあらかじめつぶすことを狙って、闘う労働組合と革命党への弾圧をしかけてきた。九州と同日に東海でも1人の仲間を、31日には京都大学同学会の2人の闘う学生を不当逮捕した。
 だが、不当逮捕された仲間の完全黙秘・非転向を貫く闘い、そして11・5労働者集会と改憲阻止!1万人大行進の大成功が権力の弾圧の意図を打ち砕いた。九州に続き東海、京大の仲間の即時奪還をかちとろう。

京大生の不当逮捕弾劾 反戦運動弾圧狙い「公妨」を捏造

 京都府警は10月31日、京都大学の阿津良典君(同学会書記長、被退学処分者)と安田淳敏君(同学会副委員長、全学連書記長)を3カ月近くも前の「公務執行妨害」容疑をでっち上げて不当逮捕しました。同時に、31日午後、京大熊野寮に機動隊を突入させ家宅捜索を強行しました。腹の底からの怒りで弾劾します。
 本弾圧は一つに、百%のでっち上げです。8月9〜10日のオープンキャンパスで、ビラをまく学生をビデオカメラで盗撮し、取り囲んで羽交い絞めにしたのは大学職員です。この言論弾圧を「公務」だと言う。ふざけるな!
 二つに、京大学生運動の前進に恐怖する国家権力と京大当局・山極壽一総長体制による反動です。
 三つに、11・5〜7の米大統領トランプ来日および日米首脳会談(=戦争会談)を前にした治安弾圧であり、反戦運動つぶしです。国家権力は朝鮮侵略戦争絶対反対の労働者・学生の決起におびえています。
 京大生と全国学友のみなさん! 2人の完全黙秘・非転向の闘いと団結し、11・5労働者集会の大勝利の力で反撃しよう! 国境を越えた団結で弾圧を粉砕し、今すぐ阿津君と安田君を取り戻そう! (10月31日、全学連救対部)

 なお京都府警と警視庁公安部は11月1日朝、京大生2人の「公妨」事件を口実に前進社本社を家宅捜索した。絶対に許せない。共謀罪適用を狙う弾圧粉砕し、朝鮮戦争阻止を。

九州・東海で共謀罪弾圧 戦争体制づくりを粉砕しよう

 トランプと安倍の戦争会談に向けた全国警備態勢が敷かれる中、国家権力は10月25日、九州と東海で4人の仲間をデッチあげ逮捕するという卑劣きわまりない政治弾圧に踏み切った。日帝・安倍政権による革命運動と革命党への破壊攻撃そのものだ。
 この弾圧を打ち破り、「衆院選決戦のうねりを11・5へ」を掲げて、朝鮮侵略戦争と改憲に向けた総翼賛体制粉砕へ、断固進撃しよう。完黙・非転向で闘う4同志と連帯し、全国で即時奪還の闘いに立ち上がろう。
朝鮮侵略戦争前夜の治安弾圧許すな
 この日、福岡県警公安3課は「詐欺」容疑をデッチあげて3人の仲間を不当にも逮捕し、前進社九州支社、地域合同労組の事務所や居宅などを家宅捜索した。絶対に許すことはできない! 詐欺などという事実は存在しない。まったくのデッチあげだ。 

四国更生保護委員会に申し入れ 星野さん出獄へ282人が「要望書」

20171026a-1.jpg 10月17日、無実の星野文昭さんの即時解放を求め、星野暁子さんを始めとした家族の皆さん、再審弁護団、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議と香川・星野さんを取り戻す会は、四国地方更生保護委員会へ3回目の申し入れを行いました。(写真
 星野さんは無実です。1971年11・14渋谷闘争を闘い、「殺人罪」をデッチあげられ、無期懲役で43年も投獄されています。星野さんは再審闘争を不屈に闘い、東京高裁・東京高検を追いつめています。私たちは、下獄30年を経過した星野さんの「仮釈放審理」を開始する更生保護委員会との闘いに立ちました。

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