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弾圧との闘いの最近のブログ記事

吉中同志、堂々と陳述 原本不実でっち上げ 共謀罪弾圧に怒り

 7月2日、東京地裁刑事第10部(小森田恵樹裁判長)で、吉中誠同志の第1回公判が開かれました。吉中同志は昨年末、電磁的公正証書原本不実記録・同供用(虚偽の住民登録)をでっち上げられ逮捕・起訴されました。現在も勾留が続いています。
 吉中同志は冒頭の意見陳述で、この裁判の階級的性格を余すところなく明らかにしました。そして本弾圧は共謀罪弾圧であり、改憲・戦争阻止決戦の重要な一環として絶対に粉砕するという決意を45分にわたって堂々と述べました。新自由主義の危機と破産、戦後世界体制の崩壊、帝国主義間(大国間)の争闘戦と日帝・安倍政権の危機を鋭く指摘する同志の演説に、傍聴人への退廷を連発する裁判長も黙って聞くしかありませんでした。

星野さん今こそ解放を 更生保護委へ8回目の行動 高松

20180621f-1.JPG 6月15日、星野暁子さんといとこの誉夫さん、鈴木達夫弁護士、岩井信弁護士、和久田修弁護士、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表の狩野満男さんと香川の会は、星野文昭さんの即時解放を求め高松の四国地方更生保護委員会へ8回目の申し入れ行動を行った。更生保護委の側は、前回と同じ磯久隆夫調整指導官と事務局の男女2人が対応した。
 沖縄闘争を闘い、無実で43年も投獄されている星野さんの解放を求める「要望書」が4425通提出された(累計8831通)。

1000人が高松で「星野さん解放を」訴え 6・3全国集会&パレードが大高揚 青年労働者先頭に新たな闘い開始

20180607b-1.jpg 6月3日、四国t地方更生保護委員会がある香川県高松市で「無実で獄中43年 星野文昭さん解放全国集会」とパレード(主催 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議)が行われた。更生保護委員会への要望書は5千を超え、5月20日に地元新聞に全面意見広告を実現。星野さんを冤罪の獄から奪い返そうという執念の闘いは1000人の大闘争となり、星野さん解放へ新たな、大きな展望を開いた。
 高松で初の星野全国闘争は、瀬戸内の風が吹き渡る快晴の空の下、高松駅前での街頭宣伝から始まった。新聞の意見広告を見たという人が足を止め、集会場のサンポートホール高松大ホールに向かう。

星野さんへの懲罰許すな 6・3高松を前に刑務所が弾圧

 高松での6・3全国集会・パレードを前に、「星野さん解放を!」の声と運動がどんどん広がっていることに追い詰められた徳島刑務所は5月、星野さんに対して許しがたい懲罰・降格攻撃をかけてきました。
 所内でのカバンづくり業務に責任者として昼夜打ち込んでいた星野さんに対し、「5月3日に配られた菓子を、決められた時間内に食べなかった」などという取るに足らない理由で懲罰を下したのです。
 これに伴い、500円の報奨金返納のみならず、星野さんは2類から3類に降格。3年間無事故だと与えられるバッジも1個没収されました。何より、面会が1カ月5回から3回に、手紙の発信が7回から5回に減らされました。さらに、絵画クラブにも出席できなくなったのです。
 6月4日に岩井弁護士と面会した星野さんは「懲罰に負けずにがんばる」と元気に語りました。星野さん解放の日は確実に近づいてきています。不当な攻撃を絶対に許さず要望書運動をさらに広げ、年内に必ず星野さんと合流しよう!

全学連国賠訴訟 襲撃の証拠を隠ぺい 都が動画提出拒否

 5月31日、東京地裁429号法廷で全学連国賠訴訟・第6回口頭弁論が行われました。警視庁公安部とともに被告である東京都は、全学連大会襲撃を居直る「第3準備書面」と襲撃の一部始終を撮影した動画データの提出を拒否する「意見書」で許しがたい主張を行っています。
 東京都は、警視庁公安部が撮影した映像を所持していることを認めながらも、「中核派及び全学連の動向や活動実態を確認するとともに、本件会場付近に現れる可能性が相当程度あった中核派の指名手配者等を集会参加者の中から探索......、本件会場付近に現れる中核派の活動家を対象として行った目視による捜査活動において、目視による捜査活動に併せ、その補助的手段として撮影されたものにすぎない」と主張しています。あの暴行・襲撃と撮影が「目視による捜査活動の補助的手段」!? ふざけるな! 全学連が撮影した映像にも学生たちに暴力をふるう公安警察の姿がはっきりと映っています。公安警察が撮影した映像にはより鮮明な暴行シーンが記録されていることは間違いありません。だから権力は映像を提出できないのです。

高松で記者会見

20180514b-1.JPG 4月24日、四国地方更生保護委員会への申し入れに先立ち、香川県弁護士会館で記者会見を行いました。星野暁子さんと再審弁護団の星野さん解放の訴えを、この日の夕方、KSB瀬戸内海放送が報道しました。6・3高松集会のポスターも大きく放映されました。

「星野さん解放」は全民衆の声だ 高松 四国更生保護委に申し入れ 思いつまった要望書を提出

20180514a-1.jpg 1971年沖縄闘争を闘い、無実であるにもかかわらず43年も投獄され、30年も徳島刑務所で下獄している星野文昭さんの仮釈放の可否が、今初めて、四国地方更生保護委員会で審理されています。星野さんは今すぐに解放されて当然です。星野さんの解放を要求して、7回目となる申し入れ行動を熱く闘いました。
 「一緒に暮らす」と暁子さん請願
 4月24日、星野暁子さんと星野さんのいとこの星野誉夫さん、再審弁護団、星野全国再審連絡会議共同代表の狩野満男さん、香川・星野さんを救う会の吉田康彦さんらがそれぞれ「申入書」や「請願書」を持ち、高松市にある四国地方更生保護委員会(以下保護委と記す)へ申し入れました。
 保護委は、星野さんの下獄期間が30年になった昨年7月から1年以内に星野さんの仮釈放審理を始めることになっています。私たちは昨年7月から6回にわたり申し入れを行ってきました。今年になり、星野さんへ保護監察官が面会に行くなどの具体的動きが始まっていました。ところが、更生保護委は突然人事を全面的に一新したのです。今回対応に出てきたのは、磯久調整指導官でした。

関合労弾圧 控訴審へ決起集会 団結拡大し勝利する

20180405d-1.jpg 3月17日、兵庫・西宮市芦原の若竹生活文化会館で「5・12関西合同労組春闘行動弾圧不当判決弾劾!控訴審勝利決起集会」が開かれました。
 近畿救援会の仲間が基調提起を行い、戦争と改憲に向けた共謀罪攻撃を打ち破って勝利したことが高らかに宣言されました。
 5・12弾圧こそ朝鮮侵略戦争の超切迫情勢の中で、組織的団結を罪とし、何より労働運動、労働組合を壊滅する共謀罪攻撃そのものであり、安倍政権の「働き方改革」攻撃そのものです。それに対し完全黙秘・非転向の闘いと労働組合の団結した力で共謀罪弾圧を粉砕し、勝利した。この闘いをさらなる団結の強化・拡大で闘えば必ず勝利できると提起されました。
 次に許用皓(ホヨンホ)さん(写真)、山本美知子さん、多賀一実さんの3組合員が完全黙秘・非転向を貫き、闘う仲間との団結の中で控訴審闘争を闘い抜く決意を表明した。

全学連国賠 〝証拠映像を提出せよ〟 警視庁公安の暴行を追及

 3月22日、東京地裁民事第31部(小野寺真也裁判長)で、一昨年9月の全学連大会での公安警察による学生襲撃に対する国家賠償請求訴訟・第5回口頭弁論が行われました。
 去る2月23日、全学連弁護団と東京地裁が、証拠保全手続きを行うために霞が関の警視庁に入りました。それは、公安警察が襲撃現場を撮影したビデオ映像と写真の存在を認めながら、証拠として法廷に提出することを拒否しているからです。しかし、警視庁は保全手続きを拒んで証拠隠しを居直りました。その様子はマスコミで広く報道され、これまで以上の注目で口頭弁論は行われました。
 原告側からは、被告が暴行行為を否認する準備書面を提出していることに対し、それに具体的映像証拠で反論する「第3準備書面」を提出し、あらためて被告の保有する映像データ提出を求めました。

星野さん解放へ正念場 高松・更生保護委に国会議員らの要望書提出

20180315a-1.jpg 3月6日、星野暁子さん、星野文昭さんの従兄の誉夫さん、再審弁護団、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表の戸村裕実さん、香川・星野さんを取り戻す会ら10人が、高松市の四国地方更生保護委員会へ星野文昭さんを解放するよう申し入れました。この行動は昨年7月から積み重ねられ、今回で6回目です。(写真
 これに先立つ2月28日、更生保護委事務局の保護観察官が星野さんに面会に来ました。ついに更生保護委が動き始めました。星野さんの不屈の闘いを土台に、星野さんの解放のために全力で闘い続けたことで、星野さんを奪還する情勢が確実に切り開かれています。

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