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弾圧との闘いの最近のブログ記事

杉並で星野解放集会 岩井信弁護士 出るべき人を出す 星野さんは希望だ 坂手洋二さん

20180906e-1.JPG 6・3高松闘争の興奮も冷めぬ中、11・25高松集会への意気込みをもって8月25日、東京・杉並区の阿佐谷地域区民センターで「星野文昭さんに自由を!解放集会」(主催 星野さんを取り戻そう!東京連絡会、絵画展実行委員会)が行われました。支援者、地域住民も含め100人の参加者で満杯です。
 1階では星野絵画展も同時開催され、星野さん自身が製作した初登場のカバンが中央テーブルに飾られ、より星野さんを体感できます。
 集会は、星野再審主任弁護人・岩井信さん「星野文昭さんの仮釈放について」と、劇団燐光群主宰の演出家・坂手洋二さん「ブラインド・タッチと星野文昭さん」の豪華講演2本立て。

安・岡野を徹底追及 原本不実弾圧 違法捜査の弁明に終始

 9月3日、吉中誠同志に対する電磁的公正証書原本不実記録・同供用(虚偽の住民登録)でっち上げ弾圧の第2回公判が東京地裁刑事第10部(小森田恵樹裁判長)で開かれました。検察側証人として警視庁公安一課の岡野直人が出廷しました。
 岡野は革共同に対する数多くの弾圧で検察側証人としてうそ八百を並べ立ててきた、でっち上げ専門の極悪公安刑事です。今回も岡野は、吉中同志が大坂正明同志の「逃亡」を支援していた疑いがあると繰り返し強調し、弾圧の目的が非合法・非公然の革命党破壊にあることをあけすけに語りました。大坂同志を支援した疑いがあれば、どんな違法捜査も罪のねつ造も可能だというのか! これこそ共謀罪弾圧です。安倍の改憲攻撃の片棒を担ぐ戦時司法の復活を許さない! 法廷は怒りに包まれました。

関生・武委員長らの逮捕弾劾

 8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の武建一執行委員長をはじめ執行部3人が、恐喝未遂容疑をでっち上げられ、滋賀県警組織犯罪対策課によって逮捕された。絶対に許せない。
 150人もの機動隊とマスコミを引き連れての逮捕劇は、安倍政権の改憲攻撃と一体の共謀罪弾圧だ。
 関生支部は、産業別労働運動を貫き、階級的労働運動を牽引(けんいん)してきた。昨年12月にも輸送料の値上げや協同組合の民主化を掲げて、感動的なストライキをうち抜いている。
 追い詰められた資本は10億円を超える予算を組んで右翼を使った組織破壊攻撃を狙ったが、現場組合員の献身的な闘いがその思惑をことごとく粉砕してきた。このことに恐怖し、追い詰められた資本と国家権力が一体となってしかけたのが今回の弾圧だ。
 労働者の団結があれば戦争も改憲も絶対にできはしない。安倍政権は、関生支部の闘いが拡大し勝利し続けていることを心底恐れている。
 関生支部の闘いは、安倍との真正面からの激突になっている。全国で怒りをたぎらせ、即時奪還を勝ち取ろう!

不当逮捕の同志を即日奪還

 8月30日午前8時過ぎ、警視庁公安部は、東京・足立区のA同志の自宅を急襲し、有印私文書偽造・同行使、旅館業法違反容疑でA同志を逮捕した。A同志は重篤な病気で療養中であり、週3日の人工透析も行っている。A同志の命を危険にさらす暴挙を絶対に許さない。
 同時刻、国家権力は江戸川区の前進社本社にも、同容疑で家宅捜索を強行した。全学連大会を直前に控え、改憲国会をめぐる9月の大激突を前にした凶暴な共謀罪攻撃そのものだ。
 「A同志の命を守れ!」と満身の怒り燃やし、A同志を即日奪還した。

更生保護委に申し入れ 星野さん釈放へ今が勝負

20180816b-1.jpg 7月31日、四国地方更生保護委員会に対し9回目となる星野文昭さん解放の申し入れ行動が取り組まれた。星野暁子さんら家族と再審弁護団5人、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の戸村裕実共同代表、香川・取り戻す会ら13人が参加し、1475人(累計1万306人)の要望書を提出した。(写真
 星野さんの下獄期間は今年7月で31年になった。2009年の法務省通達「無期刑受刑者について、刑の執行が開始された日から30年が経過したときは、1年以内に仮釈放審理を開始する」により、四国地方更生保護委員会で星野さんの仮釈放審理は始まっている。無実の星野さんへの31年間もの服役の強制、44年もの投獄こそ違法・無法の国家暴力、国家犯罪だ。

星野再審連絡会議が全国総会 全力で要望書集めを

20180726b-1.JPG 7月22日、東京・荒川区のサンパール荒川で「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の全国総会が開かれた。
 四国地方更生保護委員会がある高松に全国から千人が集まった6・3集会・パレードは、星野闘争の全人民化という新たな地平を切り開き、星野さん解放をめぐる国家権力との大攻防段階に入った。
 9回目となる7月31日の更生保護委員会への申し入れで積み上げる要望書(更生保護委員会宛ての星野さん即時釈放を求める署名)は、この日1万を超えた! 更生保護委員会での星野さんの仮釈放をめぐる審理も始まった。今年後半の闘いが待ったなしだ。星野さん解放をなんとしても実現することを宣言する全国総会となった。
 共同代表の狩野満男さんが開会あいさつ、同じく共同代表の平良修さんのメッセージが読み上げられ、平良さんの提案を受けて「星野文昭さんの席」が星野暁子さんの隣に設けられた。

全学連告訴・国賠 地検は警視庁免罪するな 大会襲撃事件で申し入れ

20180723c-1.JPG 全学連と弁護団は7月19日、東京地検特捜部に2016年9月の全学連大会への警視庁公安部による襲撃事件の申し入れ行動を行いました。
 告訴から1年8カ月が経過した今もなお、東京地検特捜部(水庫一浩検察官)は何一つ捜査を進めずに警視庁公安部を免罪しています。これを徹底弾劾して朝から地検前で情宣を行い、午後に藤田正人弁護士と木下徹郎弁護士が水庫検察官に申入書を提出しました。
 同事件の国家賠償請求訴訟で被告・警視庁公安部は、全学連への襲撃を「正当な視察活動」「職務質問に付随する行為」などと居直っています。今年2月には裁判所が警視庁に証拠保全の立ち入りを行いましたが、「一般人のプライバシー」などと理由にもならない理由で拒否しました。
 戦争に向かう政府は必然的に腐敗し、弾圧を強めます。その先兵が公安警察です。国家権力の弾圧をはね返し、改憲・戦争を止めましょう! 9月1〜2日の全学連大会を警視庁公安部の弾圧を許さず、全国学生の大結集で闘いとります!(全学連救対部・洞口朋子)
写真地検を弾劾してシュプレヒコール(7月17日 東京地検前)

S同志の控訴棄却弾劾 免状不実弾圧 東京高裁、権力犯罪に加担

 7月13日、S同志に対する免状不実記載でっち上げ弾圧裁判控訴審の判決公判が東京高裁第5刑事部(藤井敏明裁判長)で行われた。藤井裁判長は、被告・弁護団の控訴を棄却、一審の「懲役8月、執行猶予3年」の有罪判決を維持した。判決は一審判決同様、ひたすら検察の主張をなぞり、警視庁公安部による権力犯罪を擁護し加担する、許しがたい内容だった。反動判決に傍聴席から弾劾の声が途切れなかったが、裁判長は退廷命令などの強行指揮はとれなかった。
 S同志は2001年から今日まで東京都江戸川区の前進社本社に居住している。16年1月14日に運転免許証を更新したが、直後の18日、東京北区西が丘のマンションに居合わせた所を警視庁公安部の襲撃的な家宅捜索で、もう1人の同志と共に「転び公妨」をでっち上げられ逮捕。2月5日に釈放されたが、今度は「免状不実記載」をでっち上げられ再逮捕・起訴された。そして9月16日に保釈を勝ち取るまで8カ月もの長期にわたり勾留された。

吉中同志、堂々と陳述 原本不実でっち上げ 共謀罪弾圧に怒り

 7月2日、東京地裁刑事第10部(小森田恵樹裁判長)で、吉中誠同志の第1回公判が開かれました。吉中同志は昨年末、電磁的公正証書原本不実記録・同供用(虚偽の住民登録)をでっち上げられ逮捕・起訴されました。現在も勾留が続いています。
 吉中同志は冒頭の意見陳述で、この裁判の階級的性格を余すところなく明らかにしました。そして本弾圧は共謀罪弾圧であり、改憲・戦争阻止決戦の重要な一環として絶対に粉砕するという決意を45分にわたって堂々と述べました。新自由主義の危機と破産、戦後世界体制の崩壊、帝国主義間(大国間)の争闘戦と日帝・安倍政権の危機を鋭く指摘する同志の演説に、傍聴人への退廷を連発する裁判長も黙って聞くしかありませんでした。

星野さん今こそ解放を 更生保護委へ8回目の行動 高松

20180621f-1.JPG 6月15日、星野暁子さんといとこの誉夫さん、鈴木達夫弁護士、岩井信弁護士、和久田修弁護士、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表の狩野満男さんと香川の会は、星野文昭さんの即時解放を求め高松の四国地方更生保護委員会へ8回目の申し入れ行動を行った。更生保護委の側は、前回と同じ磯久隆夫調整指導官と事務局の男女2人が対応した。
 沖縄闘争を闘い、無実で43年も投獄されている星野さんの解放を求める「要望書」が4425通提出された(累計8831通)。

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