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弾圧との闘いの最近のブログ記事

共謀罪 直ちに廃止を 東京五輪へ監視加速 弁護士ら50人が学習討論会

20170921d-1.JPG 共謀罪学習討論会が9月19日、東京・港勤労福祉会館で行われた。「現代の治安維持法と闘う会」が主催し、弁護士、労働者、学生など50人が結集した。
 7月11日に共謀罪が施行された。すでに労働運動や反原発運動の破壊を狙う共謀罪の先取り弾圧がかけられている。学習討論会は、国家権力の治安弾圧強化の実態を暴き、学習し、弾圧と闘う運動をつくり出す足場を固めるものとしてかちとられた。

鈴木哲也同志、圧巻の陳述 大阪地裁 犯人蔵匿デッチあげ初公判

20170921e-1.jpg 9月15日、「犯人蔵匿」デッチあげ弾圧裁判の初公判が大阪地裁第2刑事部(伊藤寿裁判長)で行われた。鈴木哲也さんは5月18日、広島で逮捕され、その容疑で不起訴になったにもかかわらず、1971年渋谷暴動闘争で「殺人罪」をデッチあげられ指名手配されていた大坂正明さんをかくまったとして不当にも再逮捕・起訴されたのだ。
 裁判は傍聴席が100席近い201号大法廷で行われた。入室に際し身体・持物検査を行い、多数の廷吏を配置するなど、大阪地裁では異例の警備だった。近畿救援会をはじめとする傍聴者が法廷を埋め、「すべては戦争・改憲にむけた弾圧だ。完全黙秘・非転向で闘う鈴木さんと団結し闘おう!」と裁判に臨んだ。

獄中43年 星野さん解放を 9・10 徳島刑務所へ怒りのデモ

20170914f-1.JPG 炎天下の9月10日、「星野さん・大坂さん解放!9・10徳島刑務所包囲デモ」が星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の主催で闘いぬかれた。全国33救援会を先頭に430人が、上流に徳島刑務所を望む鮎喰川(あくいがわ)の河川敷に集まった。2012年2月に始まった刑務所包囲デモは今回で5回目、改憲阻止決戦で安倍を倒すとともに獄中43年目に突入した無実の星野文昭さんをなんとしても取り戻そうという熱い闘いとなった。
獄壁を越え団結
 集会後、出発したデモは午後3時半、刑務所の正門に到着。星野さん、韓国のハンサンギュン民主労総委員長に加え、大坂正明さんの巨大写真パネルがデモ隊を迎えた。星野解放歌「ソリダリティ」を合唱し「星野さんを今すぐ返せ!」とこぶしを突き上げた。

下獄5年2カ月に勝利 熱気包む福嶋同志出獄歓迎会

20170814a-1.JPG 7月29日、前進社において、5年2カ月におよぶ下獄闘争を不屈・非転向で勝ちぬき、13日に出獄してきた福嶋昌男同志を迎え、歓迎会がかちとられた。
 福嶋同志は、1986年東京サミット粉砕闘争として闘われた4・15米軍横田基地と5・4迎賓館ロケット弾戦闘に、事前共謀で関与したとしてデッチあげられ、無実であるにもかかわらず、爆取(爆発物取締罰則)1条で12年という重刑を科された。逮捕されてから12年近くに及ぶ許しがたい超長期の未決勾留を強制された。しかし、そのほぼ半分の年数しか刑期に算入されず、残刑5年2カ月の下獄となった。
 歓迎会には80人を超える同志が結集し、開始前から勝利の熱気に包まれた。

星野さん解放へ新段階 四国更生保護委員会に申し入れ

20170720i-1.JPG 7月14、15日、無実の星野文昭さんが42年捕らわれている徳島刑務の地元・徳島市内で「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の2017年全国総会が開かれた。
 四国4県を先頭に全国33救援会から集まった100人は、不当にもデッチあげ起訴された大坂正明さんの無実を晴らす裁判と一体のものとして、新段階に突入した星野闘争の勝利を誓い合った。
 14日午前、香川県高松市にある四国地方更生保護委員会への初の申し入れ行動が再審弁護団5人と家族3人、全国再審連絡会議共同代表の平良修さん、狩野満男さんの10人で取り組まれた。星野さんの無期懲役刑が執行された1987年7月24日から今年で30年、09年の法務省通達に基づきこの日から1年以内に星野さんの「仮釈放に関する審理」が始まることになる。

高松―徳島で星野闘争 無実だから即釈放を 全国総会 大坂さん裁判と一体で闘う

全証拠開示が鍵だ
20170720h-1.JPG 7月14、15両日、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の2017年全国総会が徳島市内で開かれた。午前中、徳島刑務所を訪れ、星野文昭さんに写真集や本、切手などを差し入れた人も多い。
 冒頭、高松から徳島刑務所に直行した共同代表の平良修牧師が、刑務所側が面会を許可しなかったことが報告され、会場は怒りに包まれた。
 徳島救う会・元木美起子さんが開会あいさつを行い、司会が獄中の星野さんのメッセージを読み上げた。「無実だから直ちに解放せよ!という闘いとして、全証拠開示・100万人署名―再審無実・解放の闘いと、即時釈放の更生保護委員会闘争を一つに闘おう」と呼びかける星野さんに応え、全参加者が星野奪還の決意を固めた。

福嶋昌男同志が出獄 歓迎会で再審勝利を誓う

20170710g-1.JPG 7月13日、朝8時、福嶋昌男同志がしっかりした足取りで府中刑務所門前に現れた。迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧で、無実にもかかわらず不当な懲役12年の有罪判決を受け、5年2カ月(未決勾留12年からの算入で残刑5年2カ月)にわたる下獄闘争を不屈・非転向で闘いぬき、満期出獄をかちとったのだ。
 再審弁護人、同志、支援者から一斉に歓声が上がった。「お帰りなさい!」「おめでとう!」「お疲れさま!」。歓迎の花束が贈られ、握手、握手、握手。福嶋同志の白い顔がみるみる紅潮していった。
 その後、国分駅近くの会場で開催された歓迎会には、30人超が参加した。

全学連大会への公安警察襲撃弾劾国賠 暴行を「職務」と強弁 これが国家権力の正体だ

20170713a-1.jpg 7月10日、東京地裁民事第31部 (小野寺真也裁判長)で、昨年9月の全学連大会での公安警察による学生襲撃に対する国家賠償請求訴訟・第2回口頭弁論が行われました。
 冒頭、原告の東北大学・安澤和芳君が意見陳述に立ちました。安澤君は、被告である東京都が提出した『準備書面(1)』を徹底的に批判しました。
 公安警察は昨年9・1~2全学連大会の会場前で参加者に対して行った、殴る、首を絞める、帽子やメガネをはぎとるなどの暴力行為を「視察活動」と言いなし、「職務上の行為であることは明白」と開き直っています。東京都の準備書面はもっとデタラメです。大会参加者のマスクなどを暴力的にはがした行為は、「指名手配者等」がいるかもしれないから「職務質問に付随する任意処分」であるとして、違法な人権蹂躙(じゅうりん)を卑劣にも「正当化」しています。

殺人罪デッチあげ起訴粉砕し大坂・星野同志を必ず奪還する

 6月28日、東京地方検察庁は、大坂正明同志を「殺人」「現住建造物等放火」「傷害」「公務執行妨害」「凶器準備集合」という五つの罪名でデッチあげ起訴した。翌29日には、一緒に逮捕された鈴木哲也同志を「犯人蔵匿(ぞうとく)」で起訴した。絶対に許すことができない!
 大坂同志は百パーセント無実だ! そのことは日帝権力自身が百も承知している。にもかかわらず国家権力は、沖縄全島ゼネストと連帯して闘われた1971年渋谷暴動闘争への政治的報復の一点で、大坂同志を46年も指名手配し、星野文昭同志を42年も獄中に閉じ込めてきた。このこと自体が第一級の国家犯罪だ。

大坂同志起訴弾劾 弁護団が記者会見 〝無罪をとる〟 怒り込め決意

20170629c-1.JPG 28日午後6時30分から大坂同志の弁護団が弁護士会館で記者会見を行った。新聞社やテレビ局など20社以上が詰めかける中、鈴木達夫弁護士が司会を務め、西村正治弁護士、萱野一樹弁護士、藤田城治弁護士がそれぞれ今回の起訴を徹底的に弾劾した。
 「怒りに震えている」――西村弁護士はそう切り出し、起訴の不当性を説明した。「大坂さんは完全に無実。物的証拠は一切ない。事件当時現場にいたかどうかも立証できない。公安警察は渋谷暴動闘争の参加者から聴取して証言を得たというが、46年も前の事件について信用性のある証言などできない。立証として成り立たないのは明白だ。裁判で絶対に無罪をとる」

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