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弾圧との闘い: 2011年6月アーカイブ

星野全国総会第2日、「3年で星野さんを取り戻す闘いを!」

s20110626a-1.jpg 「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の2011年全国総会2日目が6月25日、前日に続き港勤労福祉会館で開かれた。「総括と運動方針」案提起の後、充実した討論が行われ、今後1年間の闘いの方向が明確に確認された。第1日目に星野暁子さんから紹介された「あと2、3年で自分は出るつもりで頑張っている」という星野文昭同志の決意を全参加者が正面から受けとめ、本当にこれに応えるために何をなすべきかという観点で真剣に星野再審闘争、星野奪還闘争を闘い抜く決意を固めあった。 

星野全国総会第一日、「再審を行え!」の声、霞ヶ関にとどろく

s20110625a-1.jpg 星野文昭さんを自由に! 2011全国総会に先駆けて、霞ヶ関デモが150人で闘い抜かれた。午前11時半、東京・日比谷公園霞門には全国の再審連絡会議の「フリー星野」ののぼりが林立し、労働組合の赤旗と濃紺の全学連旗が力強くたなびいた。
 杉並の狩野満男さんのリードで星野暁子さんを先頭に、被災地の福島、宮城、大阪、岡山、広島の救う会、さらに動労水戸、全学連、三里塚現闘がアピール。5月28日に全国23番目の会として結成された東京北部の会も力強く発言した。 

38人全員を奪還したぞ! 5・20三里塚弾圧粉砕の大勝利!

s20110610a-1.jpgs20110610a-2.jpg 6月10日、5・20三里塚現闘本部裁判で逮捕され勾留が続いていた38人を奪還した。これで50人全員を奪還した。三里塚闘争の大勝利だ!(写真は奪還された仲間を代表してあいさつする織田全学連委員長と斎藤法大文連委員長)
 東京高裁は三里塚闘争のシンボル天神峰現闘本部の撤去に道を開く反動判決を5月20日に強行した。さらに裁判終了後、強制執行停止の申し立てを行い裁判所の廊下で待っていた三里塚反対同盟と支援者ら50人を、警視庁は「不退去罪」で逮捕した。これを口実に、前進社本社を始め全国三十カ所以上を不当捜索した。 

38人の仲間を返せ! 東京地裁前で連日の街宣

s20110608c-1.jpg 5・20不当弾圧に対し、連日、東京地裁前での街宣、ビラまきが展開されている。国鉄闘争全国運動の6・5大集会の熱気をひきつぎ、6月7日、救援連絡センターに結集する仲間と全学連、そして星野文昭さんをとり戻そう全国再審連絡会議の総勢20人が、裁判所前に登場し、50人の不当逮捕と38人の不当勾留を怒りをこめて弾劾し、直ちに全員を返せ! 釈放せよ! と要求した。裁判所前は三里塚勢力で完全制圧された。
 裁判所による「不退去罪」をデッチあげての三里塚農民をはじめ50人にものぼる大量不当逮捕を弾劾するアジテーションが響き渡り、ビラは次々と受け取られ、短時間で1000枚をまき切った。 

星野再審ビデオ国賠訴訟第1回公判を闘い抜く

s20110608b-1.jpg 6月7日、東京地裁で、星野再審裁判の重要な証拠であるビデオテープ2巻を警視庁公安部が「紛失」した責任を追及する国家賠償請求訴訟の第1回公判が開かれた。この裁判の原告は星野文昭同志である。被告はビデオテープの保管を委託した東京高裁(国)とそれを「紛失」した警視庁公安部(東京都)である。現に進行中の生きた裁判の証拠を「紛失するという前代未聞の失態は、故意の証拠隠滅ないしこれに準じる重大な過失行為」(原告側意見陳述)だ。この責任を徹底的に追及し、1000万円の損害賠償を求めるのが、裁判の趣旨である。もちろん、星野同志の無実証明につながる証拠の「紛失」を、金銭に換算することは不可能である。しかし、最低でも1000万円を下回ることはないとして、請求額は産出された。 

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