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弾圧との闘い: 2012年2月アーカイブ

迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会が最高裁に申し入れ行動

s20120225a.jpg 2月24日、迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会が福嶋昌男同志を先頭に15名で最高裁申し入れ行動を行った。申し入れ行動は今回で3度目となる。国家権力によるデッチあげ弾圧を弾劾し、なんとしても福嶋さんを無罪に!という熱い思いで申し入れに臨んだ。
 最初に、呼びかけ人である三角忠さんが、迫力ある声で申入書を読み上げた。福嶋同志も自らの申入書を力強く読み上げて、「最高裁は事実審理を行い、無罪判決を出せ」と迫った。その後、参加した全員が次々と最高裁への要求をたたきつけた。「ちゃんと立証するのが裁判じゃないのか。立証しないまま有罪にするなんて裁判じゃない。立証できないのなら無罪だ」「最高裁は誤判を正す機会を与えられていることを重視して欲しい。『筆跡』『指紋』ともに証拠価値がないことが、この間の補充書提出を通して明らかになっている。事実審理を行ない無罪判決を」 

徳島刑務所包囲デモの声、獄中の星野同志に届く!

 徳島刑務所包囲デモを闘いぬいた翌日の2月6日、星野文昭同志に面会するため星野暁子さんとともに徳島刑務所を訪れた。私(金山克巳)の面会は拒否され、暁子さんが面会した。
 面会を終えた暁子さんが報告した。星野同志は会うなり、「金山君が面会できなかったんだね」と言った。暁子さんが「聞こえた?」と聞くと、即座に「完全に聞こえたよ」と答えた。「入田支所前の集会からかすかに聞こえ、その後、だんだん近づいてくるのが分かった。刑務所裏に来た時は一つひとつの言葉がはっきり聞こえた、本当にうれしかった」と言った。日曜の午後1時から3時は「午睡」の時間で、刑務所側は大音量で音楽を流すなどの妨害を行えなかった。 

「この声を星野さんに!」――600人のデモが徳島刑務所を包囲

s20120205a-1.jpg「ついにこの日、この時が来ました! 星野文昭さんは今、耳を澄ましてデモ隊がやって来るのを待っています! 星野さんにデモで肉薄しましょう!」――星野さんをとり戻そう全国再審連絡会議共同代表の狩野満男さんがデモに先立ち、第一声を発した。全国労組交流センターの徳島総会で新たに代表に就任した辻川慎一さんがマイクを握り、「今、世界体制が音を立てて崩壊している。3・11大震災と原発事故、どれだけ多くの労働者を殺し、どれだけ多くの子どもたちに放射能を降り注いでいるのか。刑務所に入るべきは誰だ! 星野さんではなく、日本の腐ったブルジョアジー、政治家どもこそ刑務所に入れるべきだ!」と激烈に訴えた。 

法大「ビラまき禁止」仮処分策動弾劾!

 2月1日、東京地裁にて法大の入試期間中におけるビラまき禁止仮処分をめぐる審尋が行われました。
 法大当局は2010年以降、全学連に対して「2月入試期間中における半径200メートル以内のビラまき・情宣活動および立ち入りの禁止」を求める仮処分申請を行い続け、裁判所もこれを認める反動判決を下し続けています。
 今回、私たち(全学連、斎藤郁真君、坂野陽平君、洞口朋子さん、倉岡雅美さん、織田陽介君、内海佑一君)に仮処分裁判の通知書を送ってきたのは、福島のゴルフ場裁判で「放射能は無主物」「東電に責任はない」との反動判決を下した悪名高き福島政幸(民事第9部)です。この時点で、敵階級の反動的意図は明らかです。 

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