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弾圧との闘い: 2012年5月アーカイブ

福嶋昌男同志が新たな決意込め下獄闘争に突入

s20120518a-1.jpg 迎賓館・横田爆取デッチ上げ弾圧と25年間不屈に闘いぬいてきた4同志の一人、福嶋昌男同志が5月17日、新たな決意を込めて下獄闘争に突入した(写真)。
 この日正午、弁護士会館ロビーには、福嶋同志をはじめ、家族、支援者、友人、仲間たちが続々と結集。再審弁護団から3人の弁護士も加わり、その数50人。大結集での下獄突入闘争となった。みんなが福嶋さんに駆け寄り、握手し肩をたたき、激励の言葉をかけた。福嶋同志は、まさに「勝利者として下獄する」と宣言した通り、明るく、堂々と対応した。 

迎賓館・横田裁判差し戻し控訴審、初公判で裁判長の「即結審」策動を粉砕

 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判の差し戻し控訴審の第1回公判が、5月15、16日の両日闘われ、東京高裁第6刑事部・山崎学裁判長による早期結審策動をものの見事に粉砕して事実審理に入る道を押し開くという、決定的な勝利をかちとった。
 山崎裁判長はこの初公判開始に先立ち、弁護側申請の証拠・証人調べをすべて却下して直ちに結審に持ち込もうという極反動の意志をあらわにしていた。そして法廷が「荒れる」ことを予測して警備を大幅に強化し、傍聴人に対しても、場合によっては三里塚裁判の時のような全員拘束をも狙った超厳戒態勢で臨んできた。だが3同志と弁護団が満を持して準備した控訴趣意書の堂々たる陳述は、その真実性と正義性において法廷を完全に圧倒し、どうあがいても事実審理を拒否できないところに裁判所を追いつめたのである。 

不屈の4同志先頭に、迎賓館・横田裁判の緊急総決起集会かちとる

s20120504a-1.jpg 4月29日、「迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会」主催の緊急総決起集会が、千駄ヶ谷区民会館において100人の結集でかちとられた。
 下獄を5月17日にひかえ、最高裁による上告棄却決定を弾劾し、再審を決意した福嶋昌男同志と、差し戻し控訴審の公判開始(5月15~16日)を前にした須賀武敏同志、十亀弘史同志、板垣宏同志の3同志を先頭に、家族、支援者、同志・友人たちが会場を満席にして、熱気あふれる集会となった。
 開会あいさつを共同代表の桜井善作さんが行い、「今日の集会を司法の違法、無法に鉄槌を食らわすための新たな闘い、出発のゴングに」と力強く宣言した。 

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