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弾圧との闘い: 2012年6月アーカイブ

「詐欺罪」デッチあげ粉砕、女性労働者2名をついに奪還!

 6月7日に「詐欺罪」をデッチあげられ不当逮捕・勾留されていた関西の2人の女性労働者が、6月27日、奪還された! 公安警察と検察は、デッチあげ弾圧を押し通そうと最後まで必死にあがいたが、2人の獄中での完黙・非転向の闘いと大衆的怒りの爆発に追いつめられ、さらには弾圧そのもののあまりのデタラメさと不正義性ゆえに、ついに起訴を断念して2人を釈放するしかなかったのだ。大勝利だ! この勝利は、22日の首相官邸を包囲した4万5千人の大決起とともに、日帝・野田政権と警視庁公安部を今や一層の危機にたたき込んでいる。卑劣な弾圧を粉砕した地平の上に、あらためて敵権力への怒りを燃やし、原発再稼働阻止・野田政権打倒へ総決起しよう! 6・22に続き、6・29に首相官邸前行動が呼びかけられている。全力で決起し、さらに7・16へと突き進もう。(千) 

6・7弾圧勾留理由開示公判、公安警察のデッチあげ明白に

 6月7日に「詐欺罪」をデッチあげられて逮捕された関西の2人の女性労働者が、不当弾圧に激しい怒りを燃やして意気高く闘いぬいている。6月22日には2人の勾留理由開示公判が東京地裁425号法廷で行われ、今回の弾圧の不当性がますます明らかになった。
 今回、警視庁公安部が「詐欺事件」としてデッチあげたのは、自分の名前で借りたマンションの水光熱費を、自分の名前で開設した銀行口座から毎月引き落としで払っていたという、ただそれだけのことである。つまり「犯罪」そのものが存在していない。にもかかわらず、警視庁公安部が「譲渡目的で銀行口座を開設した」などと捏造して「詐欺罪」をデッチあげたのだ。22日の勾留理由開示公判は、この弾圧が完全なるデッチあげであることをますます明らかにするものとなった。 

警視庁がまたもデッチあげ弾圧! 2人の女性労働者を奪い返そう

 絶対に許せない! またもや警視庁公安部によるデタラメな弾圧が行われた。6月7日、警視庁は関西の2人の女性労働者を、銀行口座の開設を理由に「詐欺罪」をデッチあげて不当逮捕した。「詐欺罪」など、まったくのデタラメである。マンションの家賃と水光熱費を支払うために銀行口座をつくった。そのどこが悪いというのか! 何が「銀行員をだました」だ! 逮捕される理由など一切ない。
 逮捕の7日当日、警視庁は早朝から大量の機動隊と公安刑事を動員し、東京の前進社本社、神奈川支社、大阪の関西支社(8日)など計7カ所を不当捜索した。どこの捜索場所でも公安刑事どもはわが同志たちの怒りと正義の反撃に迎え撃たれ、消耗し、ほうほうの体で逃げ帰った。 

法大暴処法弾圧裁判、団結の力で全員無罪判決かちとる!

s20120601a.jpg 「被告人は無罪」――5月31日、法大暴処法弾圧裁判の判決公判で、東京地裁刑事第一部・若園敦雄裁判長が主文を読み上げた瞬間、429号法廷内は被告団5人を先頭に歓喜の渦に包まれた。国家権力(警視庁公安部)と法大当局が一体となって行った「暴力行為等処罰ニ関スル法律」による未曽有のデッチあげ弾圧を、完璧に粉砕したのだ! 法大闘争と2012年決戦の大爆発への号砲だ。
 法大暴処法弾圧とは、法政大学の門に掲げられた学生排除のための看板を「共謀して壊した」として、09年に11人の学生を不当逮捕(うち5人を起訴)したものだが、判決は「監視カメラの画像を見ても5人が損壊したと認定するには疑いが残る」として検察側の主張を排除した。 

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