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弾圧との闘い: 2016年2月アーカイブ

植木団地裁判、「賠償請求は脅しだ!」当該の意見陳述認めぬ裁判長を弾劾

s20160229a.JPG2月24日、「植木団地追い出し絶対反対!高槻市弾劾!」裁判と高槻市が「明け渡しを求める」裁判が、同時に大阪地裁大法廷で行われた(担当は第2民事部・西田隆裕裁判長)。植木団地労働組合・全国水平同盟高槻支部の労働者が勢ぞろいし、水平同盟西郡支部、杉並支部、京都の仲間、関西の労働組合・労働者が多数結集した。
 この裁判で裁判長は植木団地労働組合員の意見陳述を認めなかった。
 陳述書では「2013年に高槻市富田園芸協同組合に加入し、自立して植木・園芸業をしたいと頑張っていた矢先に、突然高槻市による植木団地追い出しが起きた。大勢の組合員は、あきらめたり脅されて辞めていったが、私は一言の相談もなく理由もはっきりしない高槻市の突然の一方的通告だけで人生の夢を奪われることは絶対に納得できない。例えどのような結果になるにせよ、これからの人生を胸を張って生きていくためにも最後まで筋を通そうと思い協同組合に残った」と主張している。

迎賓館・横田爆取裁判、最高裁で無罪確定へ決起集会

s20160225e.JPG2月20日、東京・江戸川区総合文化センターで「迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会」が主催する「デッチあげとたたかって30年/最高裁で無罪を!/総決起集会」が、80人の結集でかちとられた。弾圧への激しい怒りとともに、明るく勝利感に満ちた集会となった。
 30年の闘いをまとめた15分のビデオ上映の後、かちとる会共同代表の桜井善作さんが開会あいさつを行い、「『朝鮮への出兵』が現実になろうとしている。1日も早く3人と福嶋さんの無罪を確定させ、安倍を断罪しよう」と檄を飛ばした。

必ず無罪確定させる 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団 最高裁へ補充書提出

20160218k-1.JPG 2月2日、迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団(須賀武敏・十亀弘史・板垣宏)は、最高裁に5通目の上告趣意補充書を提出しました。
 補充書は、2013年に出された、差し戻し控訴審の逆転有罪判決(原判決)の決定的な誤りを明らかにしています。原判決が「証拠」と称しているメモの記載や転向者の供述が、逆に私たちの無実を証明しているとする内容です。補充書の提出に合わせて、被告団と「迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会」は、最高裁に対して怒りと闘志をみなぎらせて申し入れ行動を闘い抜きました。

解雇撤回闘争への暴処法弾圧許すな!

 2月17日、大阪府警は関西合同労組の山口幸一書記長と斉道秀常組合員を「暴力行為等処罰ニ関スル法律違反」をデッチあげて不当逮捕し、組合事務所や組合員の自宅など7カ所への家宅捜索を強行した。昨年来、サトイ金属による「65歳定年」を口実とした解雇攻撃に対して、関西合同労組は団交と2波にわたるストライキをたたきつけてきた。資本と警察権力は、団交での追及を「多衆によって脅迫された」とデッチあげ、団交に参加した組合員を逮捕するという前代未聞の組合破壊に出てきたのだ。
 関西合同労組の壊滅を狙った戦時型弾圧を許せるか! 直ちに怒りの猛反撃に立ち上がろう。

以下は関西合同労働組合の声明文です。

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