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弾圧との闘い: 2016年3月アーカイブ

迎賓館・横田爆取弾圧裁判 3同志ら新たな闘いを宣言 重刑攻撃の最高裁に弾劾行動

20160331e-1.JPG 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判差し戻し上告審で、最高裁第3小法廷は3月14日、上告棄却決定を強行し、異議申し立てについても23日棄却した。誰が認めるか! 怒りを込め弾劾する。
 安倍政権の戦争と改憲への突進、朝鮮侵略戦争超切迫情勢のもと、上告棄却は新たな重刑攻撃だ。未決で16年も勾留した上に、須賀武敏同志に8年3カ月、十亀弘史、板垣宏同志に4年7カ月もの重刑を科そうとしている。戦争絶対反対を貫き、デッチあげ治安弾圧と不屈・非転向で闘う革命家を、一刻も早く獄に閉じ込めようとする攻撃だ。

川崎北部地域で星野絵画展、参加者227人

s20160328c-1.JPG3月18日から21日まで開催された、「沖縄★川崎を結んでin登戸 絵画・写真展」は、参加者227人、署名は29筆でした。
 参加された方は展示された絵画20点を丁寧に観ています。ある方は星野さんの自画像を見て「絵のうまさがわかる」と。多くのかたが「やさしい絵」「こういう絵を描く人がどうして?」と。疑問、41年も獄中にいることへの驚き、怒りがひとつになっていきます。

法大武田君処分撤回裁判、控訴棄却の反動判決弾劾

3月16日、法政大学文化連盟委員長である私の無期停学処分撤回裁判の控訴審において、石井忠雄裁判長(東京高裁第1民事部)は私の控訴を棄却しました。許し難い反動判決であり、徹底的に弾劾します。
 控訴審では、学生の政治活動への処分を大学当局の裁量権の範囲とした昭和女子大事件の判断枠組みを採用して処分を適法とした一審判決に対し、大学自治論を焦点に争ってきました。

反戦ストは無罪! 京大弾圧の6学生全員を奪還!

s20160322a-1.JPG京都大学反戦スト弾圧で逮捕・勾留されていた全学連の斎藤郁真委員長、京大全学自治会同学会の作部羊平委員長ら6人の学生が、勾留満期を迎えた3月18日、全員不起訴で奪還された! 安倍政権と警察権力が京大当局・山極寿一総長らと結託して仕掛けた弾圧は、6人の完全黙秘・非転向の闘い、弁護団の奮闘、そして京大生を始めとする全国学生と労働者人民の大反撃で完全に粉砕された。釈放された6人は、同日夜に行われた報告集会で高らかに勝利宣言を発した
 「6人全員の釈放が決まったぞ!」――18日午後4時にその第一報が入ると、京都地裁前で街宣を続けていた京大生と全国の学生が一斉に歓声をあげた。大学内での戦争反対のバリケードストライキを「威力業務妨害」とみなし、大学当局が刑事告訴して学生を逮捕・投獄するという前代未聞の大弾圧が、完膚なきまでに粉砕された瞬間だ。

迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判 上告棄却弾劾 3同志への重刑絶対許すな 3・25最高裁弾劾闘争へ

 3月14日、最高裁第3小法廷(山﨑敏充裁判長)は須賀武敏、十亀弘史、板垣宏同志の差し戻し上告審で上告棄却を決定した。断じて許しがたい。徹底的に弾劾する。
 3同志は無実だ。3同志は、1985年4・15米軍横田基地と5・4迎賓館へのロケット弾戦闘を口実に、爆発物取締罰則1条(使用)の「共謀共同正犯」にデッチあげられた。以来30年にわたり、国家権力のデッチあげ弾圧と不屈に闘い続けてきた。日本裁判史上未曽有の16年もの未決勾留という人権侵害をのりこえ、保釈をかちとり、一審無罪判決の大勝利ももぎり取った。

3・13 京大弾圧粉砕京都デモ  反戦スト弾圧許さない!  6学生奪還!

20160317g-1.JPG 3月13日、「京大反戦スト弾圧許さない!京大・山極―安倍打倒!6学生奪還!京都デモ」が180人の結集で大成功し、京都の街を席巻する大デモが闘われた。
 集会は三条河原の河川敷で行われ、「京大同学会」「反戦スト弾圧ゆるさない!」「6人の学友を奪還しよう!」ののぼり旗が林立し、労働組合の赤旗もはためく。結集した学生、労働者の誰もが京大反戦スト弾圧への怒りを爆発させるなか集会が始まった。司会を京大同学会の大森靖之副委員長が務め、6学生の奪還を求める署名が1100筆をこえて集まっていることを報告。開始された反撃が前進している。

新捜査手法、今こそ廃案へ 2・29クレオ 荻野教授(小樽商大)が記念講演

20160303e-1.JPG 2月29日、東京・弁護士会館講堂クレオで「労働者の団結で戦争をとめよう! 盗聴拡大・司法取引の廃案を求める2・29集会」(主催 現代の治安維持法と闘う会)が開催され、210人が集まった。
 集会冒頭、司会の武内更一弁護士があいさつに立った。「盗聴拡大、司法取引、証人隠し、取り調べの録音録画などの新捜査手法を導入する刑事訴訟法改悪は絶対に許せません。安倍政権は昨年、日弁連の賛成をテコに国会で成立を狙いましたが、私たちは戦争法反対で立ち上がった人びととともに闘いぬき、参院で継続審議に追い込みました。本日の京大弾圧を打ち破り、新捜査手法導入を阻止しましょう」

埼玉県警の不当捜索弾劾 福島視察のどこが「犯罪」か!

 2月26日早朝、埼玉県警公安三課は、埼玉労組交流センター事務所と会員宅など計4カ所の家宅捜索を強行した。容疑はなんと昨年9月5日、福島県楢葉町の帰町宣言の日に行われたNAZENさいたまの楢葉町現地視察ツアー(本紙2700号報道)が、道路運送法4条及び99条に違反するというものだ。道路運送法4条は、「一般旅客自動車運送事業を経営しようとする者は、国土交通大臣の許可を受けなければならない」となっているが、これに反するというのだ。
 マスコミが沈黙する中で、福島の実情を自らの目で見るために、レンタカーを借りてレンタル代、ガソリン代、高速道路代を参加者で負担し、仲間同士で運転し、避難している楢葉町民の案内で現地を視察する行為のどこが「一般旅客自動車運送事業を経営する」ことになるのか! 被曝と帰還を強制されている楢葉町を視察するのに、なぜ「国土交通大臣の許可を受けなければならない」のか!

京大反戦ストへの弾圧を許すな! 全学連6同志奪還・安倍打倒へ闘おう!

全学連運動への前代未聞の大弾圧を、腹の底からの怒りで弾劾する!
 日帝国家権力、警視庁公安部、京都府警などは2月29日から3月1日にかけて、全学連の斎藤郁真委員長、京都大学全学自治会同学会の作部羊平委員長を始め、全学連の6人の同志を「威力業務妨害」容疑で不当逮捕した。同時に、京大熊野寮や京大サークル部室など全国13カ所に家宅捜索を行った。同学会中央執行委員会の呼びかけた昨年10月27日の京大吉田南キャンパスでの反戦バリケードストライキが、「授業妨害」だというのだ。
 「ストの現場にいただけで逮捕」というデッチあげ弾圧と、全学連運動解体―指導部壊滅攻撃を断じて許すことはできない! 日帝支配階級と安倍政権の全体重をかけた反戦闘争圧殺攻撃を、全国の学生と労働者人民の猛然たる大反撃でうち破り、5月伊勢志摩サミット粉砕―全国大学反戦ゼネストへと攻め上ろう!

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