Home> 弾圧との闘い: 2016年4月アーカイブ

弾圧との闘い: 2016年4月アーカイブ

爆取デッチあげ弾圧 再審へともに進む 3同志囲み激励の集い

20160428a-1.JPG 4月20日、「迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会」主催の「3人を送り、再審へともに進む集い」が、東京・渋谷区勤労福祉会館で開かれ70人が集った。新たな闘いに向け熱気あふれる集会として大盛況の中にかちとられた。
 無実の須賀武敏・十亀弘史・板垣宏の3同志の30年にわたる不屈・非妥協の闘いは、多くの労働者民衆を獲得し、鼓舞激励しつつ、日々勝利を積み重ねてきた。そして、今、再審闘争をやりぬくことを決断した。5人の弁護団も、引き続き再審弁護団として闘う決意を打ち固めた。
 集会には、3同志の家族を始め長い間ともに闘い物心両面で闘いを支え続けた人びと、星野暁子さんなど星野再審闘争や、狭山再審闘争を闘う仲間、鈴木たつお弁護士、青年労働者、さらに無実のネパール人・ゴビンダさんや袴田巌さんなどの冤罪救援運動にたずさわってきた人たちが、初参加者を含め、誘い合って参加し、3同志への激励と団結の熱い思いを表明した。
 最後に3同志が「これからほんものの闘いが始まる」と決意を表明し全体を締めくくった。

ビラまき逮捕弾劾 共産党が先兵 法大・武田君を取り戻そう

 4月19日、東京学芸大学キャンパス(小金井市)で新入生歓迎のビラまきをしていた武田雄飛丸君(法政大学文化連盟委員長)を、警視庁小金井署が「建造物侵入」容疑をデッチあげて不当逮捕した。学芸大当局が通報して売り渡したのだ。断じて許さない!
 武田君がまいていたのは、文連と全学連が主催する21日の鈴木たつお弁護士の新歓講演会、そして4・28沖縄デー闘争への参加を呼びかけるビラだ。「大学で反戦ビラをまいたら逮捕」という暴挙を徹底弾劾し、今すぐ武田君を取り戻そう!
 3月29日に安倍政権は安保戦争法の施行を強行し、直後に「核兵器の使用は合憲」と閣議決定した。安倍は改憲と戦争に突進しているが、昨秋の京大での反戦バリケードストライキと、これへの弾圧=6学生不当逮捕は完全に粉砕された。それほど学生と労働者人民の怒りは激しい。安倍は全学連が全国大学で打ち抜こうとしている反戦バリストが現実のものとなることにおびえている。
 許せないことに、警察権力と結託し京大バリストに「刑事弾圧を」と叫んだ日本共産党スターリン主義が今度も警察の手先となった。武田君を警察に売り渡したのは学芸大教授会内部の日本共産党員だ。民青同盟が牛耳る学芸大自治会は「全学連のビラまきを見かけたら至急学生課に通報を」と学生に呼びかけ、当局の「憲兵」となっている。
 日共スターリン主義を安倍もろとも打倒しよう。全都―全国の怒りを集中し、直ちに武田君を釈放させよう!

現代の治安維持法と闘う会 盗聴拡大・司法取引を廃案へ 〝審議入り阻止〟国会前集会

20160407d-1.JPG 4月5日昼、現代の治安維持法と闘う会の主催で、盗聴拡大、司法取引、証人隠しの「新捜査手法」である盗聴法・刑事訴訟法改悪案の廃案を訴える国会前集会をかちとった。
 闘う弁護士や全学連動労千葉を始めとした闘う労働者・学生とともに国会前に結集して、安倍政権を直撃する行動を主導し打ちぬいた。
 昨年は、「闘う会」が先頭に立って闘い、盗聴法・刑訴法改悪案の成立を阻止した。安倍政権と自民党は、「このままでは廃案に追い込まれる」と焦りにかられ、伊勢志摩サミットに向けたテロ対策を口実に、何とか今月中に参院法務委員会での審議入りを強行し、今国会で成立させようとあがいている。この4月が成立阻止の正念場だ。

Home> 弾圧との闘い: 2016年4月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top