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弾圧との闘い: 2016年5月アーカイブ

デッチあげ弾圧粉砕・全学連A君奪還へ霞が関デモ

s20160526e.jpg5月24日、東京地方裁判所(宇野由隆裁判官)で立川駅街宣「傷害デッチあげ」で不当逮捕された全学連・A君の勾留理由開示公判が開かれた。公判に先立ち、全学連は不当弾圧粉砕を訴える霞が関デモに立った。
 A君が元気に出廷すると、傍聴に集まった仲間たちが拍手で迎えた。宇野裁判官は公安警察によるデッチあげのストーリーに基づいて勾留状を出した張本人だ。だが西村正治弁護人と森川文人弁護人の求釈明に、木で鼻をくくったような態度に終始し、何も答えなかった。

全学連への弾圧粉砕せよ 権力が「傷害事件」ねつ造しマスコミを使い悪質デマ報道

20160519i-1.JPG 6〜7月選挙決戦へ闘う全学連と革共同に対し、日帝・国家権力が許しがたいデッチあげ弾圧に出てきた。5月14日、全学連のA君を「傷害容疑」で不当逮捕し、16日には前進社への捜索を強行。その際、B同志を「有印私文書偽造・同行使容疑」で不当逮捕した。全学連の4月新入生歓迎闘争に追い詰められたあがきであり、伊勢志摩サミット弾圧だ。2人を直ちに奪還しよう。

弁護士会館クレオ集会 「新捜査手法」廃案へ 司法改悪と対決し210人結集

20160519h-1.JPG 5月17日、東京・霞が関の弁護士会館2階クレオで「改憲・治安立法・裁判員制度に反対する5・17集会」が210人の参加で開かれた。おりしも国会で盗聴拡大・司法取引・証人隠しなどを狙う新捜査手法法案(刑事訴訟法改悪など)の採決が狙われており、これと真っ向から対決してかちとられた。
 初めに主催3団体を代表して、「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表の高山俊吉弁護士があいさつした。高山弁護士は2月の日弁連会長選挙に立候補して反動的「司法改革」推進の日弁連執行部候補と対決して闘い、5千票の支持を獲得した。高山さんはこの闘いを振り返りつつ、「みなが支配者の『改革』の言葉にうそと欺瞞(ぎまん)を見抜き、闘いを始めている。時代が大きく変わる証しだ」と歴史的転換点を強調し、戦争・改憲、司法改悪阻止へ闘いを呼びかけた。

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