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弾圧との闘い: 2016年11月アーカイブ

「交通禁止」を撤回せよ 前橋・水戸刑務所の弾圧に人権侵害救済申し立て 下獄中の十亀・板垣同志と団結を

 板垣同志は前橋刑務所に在監しています。6月に再審のための費用として現金を送付しました。7月、2度目の現金を送付したところ、「差し入れが不許可になった」の一文が記載された文書とともに返金されてきました。前橋刑務所に電話で問い合わせると、「交通が禁止となったので、お金は送り返した。6月送付分については、まだ決定がなされていなかったので、本人に届いている」ということでした。(「交通」とは、文通、面会、差し入れのこと)
 一方、十亀同志は水戸刑務所に在監しています。板垣同志と同様の趣旨で、現金を送付してきました。しかし、水戸刑務所は10月2日、3度目の送付について「『刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律』(以下「法」)第46条第1項第2号に該当する物品」であり受け取れないと、返金してきました。十亀同志の家族によれば、10月4日に刑務所当局から「内藤宛手紙の発信は禁止」という内容の決定が十亀同志に通告されたとのことです。

免状不実弾圧裁判 公安証言は全部ウソ S同志、デッチあげを弾劾

 11月8日、「S同志免状不実記載デッチあげ弾圧裁判」第7回公判が東京地裁刑事第15部(鈴木巧裁判長)で闘われた。9月16日、保釈奪還されたS同志が本人質問で怒りを込めてデッチあげ弾圧を暴露・弾劾した。
 S同志は今年1月に運転免許を更新したが、「それを虚偽の住所で申請した」とデッチあげられ、翌月、逮捕・起訴された。5月の伊勢志摩サミットに向けた「過激派キャンペーン」弾圧、戦時型治安弾圧である。
 S同志は1月18日、北区西が丘のマンションへの警視庁公安部による襲撃的な家宅捜査の際、「公務執行妨害」をデッチあげられ(ころび公妨)逮捕された後、2月5日「免状不実記載」で再逮捕・起訴された。
 前回までで検察側「立証」がほぼ終了し、弁護側立証として本人質問がかちとられた。法廷に現れた西澤雄、西蔭浩章、江上潤、岡野直人、上地智大、向井康忠らの公安警察官の証言はすべてデタラメだ。S同志はデッチあげ弾圧の実態を徹底的に暴露した。

A同志を奪還 愛媛免状不実弾圧

 11月1日以来、免状不実記載容疑で不当に逮捕・勾留されていたA同志を11日午後奪還した。
 完全黙秘・非転向を貫いて弾圧を粉砕したA同志は、当日夕方の愛媛県庁前での被曝労働拒否・全原発廃炉の金曜行動に元気な姿を見せ、闘う仲間の大歓迎を受けた。愛媛の金曜行動は毎週欠かすことなく闘われており、そのリーダーとして献身的に活動してきたA同志には、党派を超えて絶大な信頼が寄せられている。
 マイクを握ったA同志は、今回の弾圧が11・6―12〜13日韓共同行動と伊方原発廃炉の闘いに恐怖した日帝・安倍のあがきに過ぎず、闘いの火に油を注ぐものでしかなかったと暴露し、「フクシマの怒り」や韓国・民主労総と連帯しさらに進撃しようと訴えた。同日、伊方原発の事故を想定した愛媛県の避難訓練が行われたが、絶対反対の声をあげた県職労や伊方住民とともに中四国の闘う労組・労働者がをい、夕方の金曜行動に結集した。全原発廃炉へ、闘いはこれからだ。
(中四国救援連絡センター事務局)

愛媛・松山でのA同志逮捕に猛反撃!

20161108a-1.jpg 11月1日、愛媛・松山市のアパートに滞在中のA同志が、免状不実 記載をデッチあげられ、愛媛県警公安に不当逮捕された。愛媛県警は5年前にもまったく同じ件でA同志を逮捕したが、不起訴となっている(詳細は抗議文参照)。 11・6集会を前にして同じデッチあげを繰り返し、A同志や愛媛からの結集を妨害しようとしたのだ。だがこの弾圧は逆に地区党の団結を固め、A同志とともに伊方原発反対を闘ってきた広範な人びとの怒りを呼び起こした。

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