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弾圧との闘い: 2017年5月アーカイブ

大坂同志は無実 71年渋谷暴動は正義の闘いだ デッチあげ弾圧に大反撃を! 

 日帝・国家権力は、労働者階級の最先頭で闘う2人の同志に対し、5月18日にデッチあげ弾圧をしかけてきた。そして、共謀罪制定攻撃と一体で、23日からマスコミを使って中核派(革共同)への反動的なキャンペーンを一斉に開始した。絶対に許さない。5・18弾圧は労働者の団結の破壊、革共同壊滅を狙った、共謀罪の先取り攻撃である。春闘統一行動を口実に12日にデッチあげで不当逮捕・勾留されている関西合同労組の3組合員とともに、今すぐ2同志を釈放しろ! 革共同は完全黙秘・非転向で闘う2同志と団結し、弾圧粉砕へ総決起する。すべてのみなさんが、日帝・安倍政権の憎むべき暴挙に怒りを燃やし、ともに決起することを訴えます。

関合労3人への勾留延長弾劾

 神戸地裁は5月24日、関西合同労組阪神支部の許用皓(ホヨンホ)支部長をはじめ3人の組合員への勾留延長を決定した。満腔の怒りで弾劾する。
 兵庫県警は、関合労の春闘統一行動で3月7日に行われた「かねひろ運輸」での許支部長の解雇撤回を求める門前行動に対し、「建造物侵入」をデッチあげ、5月12日に3組合員を逮捕した。労働組合の正当な活動を罪とする、絶対に許すことのできない労働運動弾圧である。これこそ共謀罪の本質である。
 だが、弾圧は、3人の完全黙秘・非転向の闘いと団結の拡大で打ち破られている。20日には80人で兵庫県警西宮署への抗議デモがたたきつけられた。労働者階級は国家権力に絶対に負けない! 一層団結を拡大し、3人を必ず取り戻そう。

デッチあげを絶対に粉砕する 5・18広島弾圧 闘う2同志を奪還しよう

 日帝・国家権力は5月18日、広島で2人の同志を不当逮捕した。労働者人民の団結破壊を狙った共謀罪攻撃そのものである。一人の同志に対しては、ホテルの宿泊名義を口実にした「有印私文書偽造・同行使」なる「容疑」で、ゴミ出しに部屋を出たところを待ち構えていた大阪府警公安3課の警察官が襲撃的に逮捕。さらにもう一人の同志を「公務執行妨害」と称して突然逮捕した。はじめから逮捕を目的にしてデッチあげる、典型的な「転び公妨」だ。
 さらに公安警察は彼らに対して、71年11月の沖縄返還協定批准阻止の渋谷闘争での警察官の死亡事件を口実に「殺人罪」での逮捕を狙っている。絶対に許せない! 一から百まですべてがデッチあげだ!
 2同志は、戦争・改憲、首切りや非正規職化に反対して人生をかけて闘っている。そうであるがゆえに公安警察は憎しみを集中し、不当弾圧に手を染めたのだ。
 このデタラメな弾圧も、共謀罪の強行採決も、安倍の絶体絶命の危機の表れだ。森友学園事件に続く加計(かけ)学園事件で、安倍がその権力を利用して公共財産を私物化し、一部の資本家・政治家の手に、労働者から搾取・収奪した富をためこんできたことが明らかになった。監獄にたたきこむべきは安倍だ!
 支配の崩壊と危機の中で安倍政権は共謀罪と戦争・改憲に突進している。共謀罪は、公安警察による監視からデッチあげ逮捕のあらゆる手段をもって団結そのものを罪とし弾圧する「現代の治安維持法」である。
 階級的労働運動と革命党の破壊を狙った弾圧を全党・全人民の怒りの爆発で必ず打ち破ろう。完全黙秘・非転向で闘う2同志と固く団結し、絶対に奪還をかちとろう。
 

2名の闘う仲間へのデッチあげ弾圧粉砕! 共謀罪攻撃を打ち破ろう!

 公安警察による共謀罪攻撃そのものとしてのとんでもないデッチあげ弾圧を打ち破ろう。
 5月18日、闘う2人の仲間を大阪府警が不当逮捕しました。Aさんに対しては、ホテルの宿泊名義を口実にした「有印私文書偽造・同行使」なる「容疑」で、ゴミ出しに部屋を出たところを襲撃的に逮捕、さらに部屋にいたBさんを「公務執行妨害」と称して突然逮捕したのです。はじめから逮捕を目的にしてデッチあげる、典型的な「転び公妨」です。
 さらに公安警察は彼らに対して1971年11月の渋谷暴動事件での「殺人罪」での逮捕を狙っています。絶対に許せない! 一から百まですべてデッチあげだ!
 2人の仲間は、改憲・戦争、首切りや非正規職化に絶対反対を貫き、この社会を変革するために人生をかけて闘っています。そうであるがゆえに公安警察は憎しみを集中し、不当弾圧に手を染めたのです。
 共謀罪の核心は何よりも公安警察にフリーハンドを与えることです。公安警察による監視からデッチあげ逮捕のあらゆる手段をもって、団結そのものを罪とし弾圧する「現代の治安維持法」そのものです。
 すべての労働者人民の敵=公安警察を、安倍と共謀罪もろとも徹底的に粉砕しよう。共謀罪法案の採決を阻止しよう。完黙・非転向を貫いて闘っている2人の仲間を今すぐ取り戻そう! 

3人を即時釈放せ 関合労 西宮署包囲しデモ

 5月20日、「労働組合つぶしの不当逮捕弾劾! 許用皓(ホヨンホ)さんたち3人を直ちに取り戻そう! 兵庫県警西宮署包囲デモ」が80人でかちとられた。関西合同労組阪神支部が春闘統一行動で「かねひろ運輸」での門前闘争を闘ったことを、兵庫県警が「建造物侵入」にデッチあげ、5月12日に3人の組合員を不当逮捕した弾圧への反撃である。
 デモ前に西宮署直近の親水南公園で関西合同労組の黒瀬博匡委員長は次のように訴えた。「許さんは、2000年に不当解雇され、解雇撤回を求めて17年間闘いぬいてきた。かねひろ運輸に解雇撤回しろと、毎年申し入れを行ってきた。当たり前の組合活動を罪だというのだ。絶対に許せない。衆議院法務委員会での共謀罪法案の強行採決を弾劾する。安倍は労働組合の闘いに震え上がっている。許支部長は、民主労総とひとつになって国際連帯で戦争を止める、その最先頭で闘ってきた誇るべき指導者だ。3人の組合員は誇るべき仲間だ。絶対に取り戻そう」

2同志不当逮捕許すな 革共同破壊狙ったデッチあげ

 国家権力は「共謀罪」法案の成立を必死に策動する一方で、闘う労働者人民の団結破壊を狙った弾圧を次々と仕掛けている。関西合同労組阪神支部への弾圧に続いて、5月18日、広島で、共謀罪・改憲攻撃に先頭で闘ってきた2同志に対してまたも許すことのできないデッチあげ弾圧が強行された。
 この日早朝、広島市内のアパートで、同志がゴミ出しに出たところを待ちかまえていた大阪府警公安3課の警察官が襲撃し、部屋に突入。ホテルの宿泊名義を口実に「有印私文書偽造・同行使」「旅館業法違反」で不当逮捕したのだ。さらに、その場に居合わせていたもう1人の同志を、まったく事実無根の「公務執行妨害」をデッチあげて逮捕した。
 日帝・安倍政権が極右・日本会議と結託して国家を丸ごと食い物にしてきたその犯罪が暴かれる中で、労働者人民の安倍への怒りはますます高まっている。安倍政権は、人民の怒りの圧殺のためにも朝鮮侵略戦争と改憲、共謀罪攻撃に死活をかけている。何よりも階級的労働運動と革命運動の破壊に一切をかけているのだ。2人の同志はこれと真っ向から対決し、完全黙秘・非転向を貫いて断固として闘いぬいている。
 全党・全人民の怒りを爆発させ、弾圧を粉砕し、2同志の奪還を絶対にかちとろう。

兵庫 共謀罪先取りの労組弾圧 春闘行動で3人逮捕

 5月12日、兵庫県警は、5月12日、兵庫県警は、関西合同労組阪神支部の支部長と2人の組合員を不当逮捕した。春闘統一行動で行われた「かねひろ運輸」での門前行動を建造物侵入罪だというのだ。この弾圧は、労働者国際連帯闘争を先頭で闘いぬいてきた関西合同労組阪神支部支部長と阪神支部への弾圧だ。しかし、連日の弾圧粉砕行動は労働者との団結の拡大を生み出している。
 この弾圧は、同時に共謀罪の先取り攻撃だ。労働組合の争議行為、つまり労働者が団結して行動することそのものを「犯罪」にデッチあげ逮捕する。こんな国家や資本は絶対に許しておけない。
 5月13日、裁判所は3人の勾留を決定した。絶対に許せない。全国の力で即時奪還を実現しよう。

星野解放へ首都圏統一街宣

20170511f-1.JPG20170511f-2.JPG 4月30日、東京の阿佐ケ谷駅(写真左)と錦糸町駅(写真右)において、無実の政治犯である星野文昭さん解放に向けた首都圏統一街宣が行われました。
 星野再審連絡会議の共同代表の戸村裕実さんと狩野満男さんを先頭に30人を超える仲間が決起し、124筆の署名が集まりました。阿佐ケ谷駅には東京都議選(7月2日投開票)に立候補する北島邦彦さんが駆けつけ、「安倍・小池打倒の都議選と星野さん解放を一体で闘う」とアピールしました。
 駅前に私たちの訴えが響きわたり、おもしろいように署名が集まります。次々に討論の環もできます。戦争と民営化、共謀罪・改憲に労働者民衆が怒っていることが実感できました。阿佐ケ谷駅では、はなまる資本が経営する都庁議事堂レストランで不当解雇された女性労働者がボンゴをたたき続けました。
 労働者民衆の怒りと星野さん解放が一つになる闘いとして、この日の闘いをやりぬきました。(星野全国再審連絡会議・小林寛)

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