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弾圧との闘い: 2017年6月アーカイブ

殺人罪デッチあげ起訴粉砕し大坂・星野同志を必ず奪還する

 6月28日、東京地方検察庁は、大坂正明同志を「殺人」「現住建造物等放火」「傷害」「公務執行妨害」「凶器準備集合」という五つの罪名でデッチあげ起訴した。翌29日には、一緒に逮捕された鈴木哲也同志を「犯人蔵匿(ぞうとく)」で起訴した。絶対に許すことができない!
 大坂同志は百パーセント無実だ! そのことは日帝権力自身が百も承知している。にもかかわらず国家権力は、沖縄全島ゼネストと連帯して闘われた1971年渋谷暴動闘争への政治的報復の一点で、大坂同志を46年も指名手配し、星野文昭同志を42年も獄中に閉じ込めてきた。このこと自体が第一級の国家犯罪だ。

大坂同志起訴弾劾 弁護団が記者会見 〝無罪をとる〟 怒り込め決意

20170629c-1.JPG 28日午後6時30分から大坂同志の弁護団が弁護士会館で記者会見を行った。新聞社やテレビ局など20社以上が詰めかける中、鈴木達夫弁護士が司会を務め、西村正治弁護士、萱野一樹弁護士、藤田城治弁護士がそれぞれ今回の起訴を徹底的に弾劾した。
 「怒りに震えている」――西村弁護士はそう切り出し、起訴の不当性を説明した。「大坂さんは完全に無実。物的証拠は一切ない。事件当時現場にいたかどうかも立証できない。公安警察は渋谷暴動闘争の参加者から聴取して証言を得たというが、46年も前の事件について信用性のある証言などできない。立証として成り立たないのは明白だ。裁判で絶対に無罪をとる」

9・19勾留理由開示公判 裁判長は答えられず 「大坂同志は無実」の訴え、地裁を揺るがす

20170622e-1.JPG 6月19日、大坂正明同志への「殺人罪」デッチあげを粉砕する決定的な情勢が開かれた。この日、国家権力が大坂同志だとして「殺人罪」容疑で不当逮捕・勾留しているA同志の勾留理由開示公判闘争が一日行動として打ちぬかれた。公判後の記者会見の様子を各局が夜のニュースで報道した。いずれも締めくくりに「客観的証拠はゼロ。彼の無実・無罪を確信している」「容疑は事実無根。不起訴による釈放を」と語る弁護人の映像を字幕付きで流した。
 デッチあげ弾圧という国家犯罪への怒り、71年渋谷闘争の正義性が全国に発信され、労働者人民全体のものになろうとしている。

大坂同志は無実だ 「殺人罪」デッチあげを粉砕し労働者の怒りで安倍を監獄へ

20170622d-1.JPG 「『殺人罪』デッチあげを許すな! 星野文昭同志、大坂正明同志は百パーセント無実だ!」――この声が今、日本中の労働者階級人民の中に響きわたり、卑劣なデッチあげ弾圧に手を染めた警察権力と安倍政権を追い詰めている。監獄にぶち込まれるべきなのは安倍・菅とその手先=公安警察どもだ! 2同志の起訴を絶対に許さず、勾留満期(28日)までに必ず奪還しよう。
勾留理由開示公判で敵を圧倒
 6月19日に行われた霞が関デモ、勾留理由開示公判、弁護団による記者会見は、「星野同志・大坂同志は無実であり正義だ!」ということをあらためて満天下に示した(記事1面)。
 「殺人罪」デッチあげで再逮捕され完全黙秘を貫くA同志は、この日、不動の確信に満ちた堂々たる姿で法廷に登場。弁護団や傍聴に駆けつけた仲間と固く団結し、卑劣な弾圧を仕組んだ警察・検察とそれに加担する裁判所を圧倒した。

静岡弾圧 不起訴で奪還

 6月12日に静岡県警による「詐欺」容疑のデッチあげで不当逮捕されたW同志(本紙2853号で既報)を16日、不起訴で奪還した。完全黙秘を貫いたW同志と獄外の仲間とが団結して闘いぬいたことで、共謀罪先取りの弾圧を粉砕したのだ。
 今回の弾圧は、「国の臨時給付金を受給資格がないことを隠して受け取った」というとんでもない口実で行われた。だが受給資格がないというなら申請書類を送った伊豆市が指摘するべきであり、公安警察が介入し逮捕するなどというのは明らかな政治弾圧=共謀罪攻撃だ。さらなる闘いの爆発で共謀罪を必ず葬ろう。

静岡で「詐欺」デッチあげ逮捕

 6月12日、静岡県警は詐欺容疑をデッチあげ,、同志を不当逮捕した。受給資格がないことを隠して国の臨時福祉給付金をだましとったというのだ。ふざけるな! 受給する可能性があると申請書類を送ってきたのは伊豆市だ。手続きに誤りがあったのなら正せばよい。それもしないで詐欺呼ばわりなど許されない!
 この弾圧は、同志の自宅など3カ所を不当捜索した際、容疑とは関係ない機関紙や動労千葉物販関連書類を押収したことからも明らかなように、政治弾圧であり共謀罪攻撃だ。W同志を直ちに奪還しよう。

大坂同志は無実だ! 「殺人罪」デッチあげ弾劾 革命的共産主義者同盟

20170608e-1.jpg 6月7日、日帝・警視庁は5月18日に大阪府警が広島市内で不当逮捕した2同志のうちの一同志を、46年にわたって「殺人」容疑で指名手配していた大坂正明同志であるとして不当にも再逮捕した。また大阪府警はもう一人の同志を「犯人蔵匿」で再逮捕した。2同志は完全黙秘・非転向で闘っている。
 革共同(中核派)は満身の怒りをもって2同志の再逮捕を徹底弾劾する。すでに本紙2848号(6月1日付)で声明を発表したが、重ねて言明する。大坂同志は百パーセント無実である。事件には一切かかわっておらず、「殺人」容疑は完全なデッチあげである。革共同は2同志の即時釈放、起訴攻撃粉砕のために全力で闘う。すべての皆さんがともに闘うことを訴えます。

デッチあげやめろ 大阪地裁で広島弾圧の勾留理由開示公判闘う

20170608c-1.jpg 5・18広島事件で不当逮捕されたT同志の勾留理由開示公判が、6月2日午後、大阪地裁804号法廷で開かれた。
 わずか35席の傍聴席に対し、倍以上の労働者・学生が傍聴に詰め掛けた。「有印私文書偽造」などの容疑をデッチあげられ逮捕されたT同志は、完全黙秘・非転向を貫いている。法廷は、T同志を迎える大拍手で始まった。
 適用法令を並べるだけの小畑和彦裁判官に対し、西村正治弁護士が求釈明に立った。逮捕令状で被疑者について「革命的共産主義者同盟の活動家であるが......」とあることを指摘し、「これこそ本件が政治的デッチあげ事件であり、この弾圧の政治的意図を自ら暴露するものだ」と断じ、「これこそ共謀罪の先取りだ」と怒りを込めて弾劾した。

関合労3人保釈奪還 デッチあげ起訴に怒り

20170605d-1.jpg 春闘統一行動をめぐる「建造物侵入罪」弾圧で5月12日に逮捕された、関西合同労働組合阪神支部の許用皓(ホヨンホ)支部長をはじめ3組合員の保釈・奪還を、6月2日についにかちとりました。広島弾圧で不当逮捕された同志の勾留理由開示公判の最中に飛び込んだ保釈決定の一報は、広島弾圧粉砕にとっても勢いとなり、参加者全体が高揚しました。労働者階級がいかなる弾圧にも屈せず明るく団結して闘う姿が国家権力を追いつめて強制した勝利です。
 3組合員の完全黙秘・非転向の闘い、接見・弁護体制と一体で連日の街宣・デモが取り組まれました。弾圧粉砕闘争は多くの労働者の心をつかみ、共謀罪そのものとも言える弾圧への怒りが日々広がりました。階級的団結の強まりが国家権力・神戸地裁・神戸地検を追いつめていったのです。

大坂同志は無実だ 「殺人罪」再逮捕を許すな

 日帝・警視庁は、5月18日に広島市内で不当逮捕された2同志のうちの1人を、46年間指名手配攻撃を受けていた大坂正明同志であるとして「殺人罪」で再逮捕を狙っている。絶対に許さない!
 大坂正明同志に対する71年11・14渋谷暴動闘争での指名手配攻撃は、無実で獄中42年の星野文昭同志とまったく同じ、国家権力によるデッチあげである。大坂同志は百パーセント無実である。そのことは5月31日の記者会見でもあますところなく明らかにされた。
 だが国家権力は、11・14渋谷闘争を頂点とする70年安保・沖縄闘争の爆発に心底から震え上がり、これに対する階級的報復として、星野同志を獄に閉じ込め、さらに大坂同志へのデッチあげ弾圧に必死になっている。怒りをこめて徹底的に粉砕しつくそう。

大坂同志、星野同志は無実だ 5・31 広島弾圧弾劾し記者会見

20170601d-1.JPG 5・18広島弾圧、無実の大坂正明同志への指名手配攻撃を党と労働者階級人民の総決起で打ち破る戦闘宣言が発せられた。それは同時に、無実で獄中42年、星野文昭同志を奪還する戦闘宣言となった。
 5月31日、革命的共産主義者同盟、広島弾圧接見弁護団、星野再審弁護団、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議、全学連が東京・霞が関の弁護士会館で記者会見を行った。マスコミ14社、30人を超える記者に「大坂同志は無実だ」と訴えた本紙第2848号、「沖縄闘争で獄中42年/無実の星野文昭さんいますぐ解放」(『国際労働運動』21号)が配られた。

関合労3人のデッチあげ起訴弾劾 解雇撤回闘争は正義 〝3組合員を釈放せよ〟

20170601f-1.jpg 6月1日、日帝権力は関西合同労組阪神支部のホヨンホ(許用皓)支部長ら3人をデッチあげ起訴した。労働組合が解雇撤回を求めて会社に申し入れ行動をしたことが、「建造物侵入」に当たるというのだ。断じて許せない! これが共謀罪攻撃の正体だ。
 5月29日、不当逮捕されている関西合同労組阪神支部の許用皓(ホヨンホ)支部長ら3人の勾留理由開示公判が神戸地裁で開かれた。統一公判として予定されていたが、神戸地裁第4刑事部・河原春奈裁判長は当日朝になって指揮権を発動、1人ずつバラバラの分離公判を強行した。傍聴に集まった労働者など70人は怒りに燃えて法廷に陣取り、許支部長ら完全黙秘・非転向を貫く3人との合流をかちとった。

渋谷暴動の偉大な地平 大坂正明同志へのデッチあげ粉砕を

20170601c-1.jpg  71年11・14渋谷暴動闘争は、巨万の労働者・学生の決起として闘いぬかれた歴史的大闘争であり、百パーセント正義の闘いである。「私たちの当日の行動は、基地のない、戦争のない、誰もが人間らしく生きられる社会を求めた、誰にも恥じることのないものだった」(09年第2次再審請求で提出した星野文昭同志の「陳述書」)。星野同志と大坂正明同志は、日帝の戦争政策と沖縄の永久基地化に立ち向かう闘いの先頭に立った誇るべき同志だ。国家権力の「殺人罪」デッチあげ攻撃を、労働者階級の巨大な反撃に転化しよう。

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