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弾圧との闘い: 2017年10月アーカイブ

四国更生保護委員会に申し入れ 星野さん出獄へ282人が「要望書」

20171026a-1.jpg 10月17日、無実の星野文昭さんの即時解放を求め、星野暁子さんを始めとした家族の皆さん、再審弁護団、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議と香川・星野さんを取り戻す会は、四国地方更生保護委員会へ3回目の申し入れを行いました。(写真
 星野さんは無実です。1971年11・14渋谷闘争を闘い、「殺人罪」をデッチあげられ、無期懲役で43年も投獄されています。星野さんは再審闘争を不屈に闘い、東京高裁・東京高検を追いつめています。私たちは、下獄30年を経過した星野さんの「仮釈放審理」を開始する更生保護委員会との闘いに立ちました。

免状不実弾圧を粉砕 広島 Tさん奪還かちとる

 10月4日、広島県警に「免状不実記載」デッチあげ逮捕され、広島南警察署に勾留されていたTさんは10月13日、勾留理由開示公判直後に不起訴・釈放をかちとりました。完全黙秘・非転向で闘うTさんを先頭に、獄内外一体となって反撃し、勾留の延長を許さず弾圧を粉砕したのです。
 今回の弾圧は百パーセントデッチあげです。Tさんは、今年6月16日に自宅のある徳島県運転免許センターで免許を更新しました。これまで何度もそうしてきたのですから、当然です。それを権力は今になって「真実の住所は広島である」「住所が徳島であるかのように装って虚偽の申立てをなした」と強弁して逮捕し、前進社中国支社と徳島の自宅を家宅捜索する暴挙に走ったのです。

免状不実デッチあげ逮捕 10・4広島

  10月4日早朝、広島県警は「免状不実記載」容疑をデッチあげてT同志を不当逮捕し、同時に前進社中国支社(広島市南区宇品西)に対する許しがたい家宅捜索を強行した。
 免許証の住所が徳島市内の自宅であったことがどうして犯罪なのか! 戦争・改憲と闘う党と労働組合への組織破壊をねらった共謀罪弾圧そのものだ。怒りを燃やし完全黙秘・非転向で闘うT同志とともにデッチあげ不当弾圧を粉砕し尽くすことを宣言する。
 県警は、この不当捜索をあらかじめマスコミにリークし、テレビカメラ3台による「過激派キャンペーン」を画策した。しかし、われわれはすかさず『前進』と『星野新聞』、広島で開催する「改憲・朝鮮戦争阻止!10・22ヒロシマ行動」のビラを配布し、「共謀罪・改憲・戦争に向けた治安弾圧だ。許さないぞ!」と記者たちにアピールした。
 総選挙決戦で弾圧を粉砕し、11・5全国労働者集会―改憲阻止1万人行進を大勝利させよう。

斎藤委員長の陳述、法廷を圧倒 全学連国賠 警視庁はビデオ映像を出せ

20171005a-1.JPG 10月2日、東京地裁民事第31部(小野寺真也裁判長)で、公安警察による全学連大会襲撃事件(昨年9月)に対する国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論が行われました。斎藤いくま全学連委員長が意見陳述に立ち、法廷を圧倒しました。
 「公安警察が撮影したビデオカメラの映像をすべて出せ!」――これが今回の焦点でした。被告である公安警察と東京都は、事件当日の動画の存在を認めつつも、提出をかたくなに拒否しています。大会襲撃を「正当な視察活動」などと居直り、動画の提出を拒否する理由については「警視庁との兼ね合いがあるので言えない」などと逃げ回る始末。森友・加計疑獄同様、国家権力に都合の悪い証拠はすべて隠蔽(いんぺい)する。まさに国家犯罪です!

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