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弾圧との闘い: 2017年12月アーカイブ

「生活保護詐欺」でっち上げ弾圧の同志を奪還!

12月28日、「生活保護詐欺」でっち上げで逮捕・勾留されていた同志をみごと奪還した! 公安三課・宮城朗らは長期勾留と取り調べで屈服と転向を強要してきたが、同志の完黙・非転向の闘いと近畿救援会を先頭とする支援の団結ですべてを粉砕した。
 共謀罪弾圧は野放図な情報収集で「犯罪」をでっちあげ、労働者階級の団結を解体することを狙っている。完黙・非転向の闘いこそ、共謀罪弾圧粉砕の要だ。2018年もさらに団結を強めて闘おう! (近畿救援会Y)

B同志奪還の大勝利!

12月20日、「免状不実記載」でデッチ上げ再逮捕されていたB同志を奪還した。B同志は、11月25日に「公務執行妨害」で逮捕されて渋谷警察署に勾留されていたが、11月29日にいったん釈放された後、「免状不実記載」容疑で再逮捕されていた。度重なるデッチ上げ逮捕に対し、B同志は完黙・非転向を貫き、獄外では連日の霞ヶ関ビラ入れをやりぬいて、奪還を勝ち取ったのだ。

A同志 でっち上げ起訴弾劾する 反戦、革命運動への大弾圧

 12月15日、東京地検は11月25日に東京・足立区内で警視庁が逮捕したA同志を、「電磁的公正証書原本不実記録・同供用」容疑ででっち上げ起訴した。断じて許せない! 前進社を住所とする住民異動届を提出したことが「虚偽の事実」の記載だというが、A同志は真実を届け出たのであり、起訴はまったく不当だ。
 この間、福岡、東海、京都大学、東京を始め全国で連続する不当な弾圧(逮捕・起訴、闘う拠点への不当捜索)は、絶対に許すことができない。一連の弾圧は、米日の朝鮮侵略戦争の切迫下で、階級的労働運動と学生運動、反戦運動を圧殺しようとする攻撃であり「共謀罪」弾圧の先取りである。同時に、星野文昭同志・大坂正明同志ら獄中同志とともに不屈に前進する革共同、その非合法・非公然の党建設への支配階級の恐怖の表れである。
 どんな弾圧も革命の前進を押しとどめることはできない。A同志は不当起訴に怒りを燃やし、完全黙秘・非転向を貫いて断固として闘っている。A同志の早期奪還へ全力で闘おう! 18年決戦の大爆発で日帝権力に反撃しよう。

大阪で「生保詐欺」でっち上げ

 12月10日、大阪府警公安3課はC同志を「生活保護詐欺」容疑をでっち上げて逮捕した。必死で生きかつ闘っている労働者を、「詐欺を働いた」と言いなして、深夜に急襲して連行し、逮捕・勾留したのである。断じて許すことができない。
 この間、国家権力による一連の共謀罪弾圧が京大を先頭に粉砕され、破産に次ぐ破産を繰り返している。C同志へのでっち上げ不当逮捕は、焦りに駆られた国家権力のデタラメな弾圧だ。絶対に粉砕しよう。
 安倍政権はトランプと一体で朝鮮侵略戦争を決断し、改憲と天皇代替わりで階級闘争を解体することにに一切をかけて突撃している。その核心は、共謀罪弾圧による革共同と階級的労働運動の解体にある。ゼネスト―国際連帯で始まる前に戦争を止めよう。その決定的チャンスが訪れている。
 共謀罪弾圧は完全黙秘・非転向の闘いと労働者階級が結合すれば必ず粉砕できる。階級的労働運動の拠点建設と党の強大な建設こそ勝利の道だ。
 大阪地裁・大阪地検はC同志をすぐ釈放せよ。労働者は弾圧粉砕へ総決起しよう。 (近畿救援会・Y)

A同志勾留理由開示公判 「転入手続きが犯罪」か! 完黙貫くA同志と熱く合流

 「がんばれ!」。法廷内に、退廷するA同志への多くの声援が響いた。12月12日、「電磁的公正証書原本不実記録・同供用」容疑をでっち上げられ11月25日に逮捕されたA同志の勾留理由開示公判が東京地裁で行われた。完全黙秘・非転向で闘うA同志との熱い合流がかちとられた。
 この弾圧は、昨年A同志が住民票を東京・江戸川区の前進社本社に移したことが犯罪だというとんでもないでっち上げだ。A同志の住所は前進社本社であり、そこに住んでいる。警察権力はマスコミを使って、A同志が「大坂被告の逃亡を支援した」などと、まるでとんでもない犯罪が引き起こされたかのように事実無根のデマを流している。だが、このことこそ今回の弾圧が百パーセントでっち上げの共謀罪弾圧であることを自己暴露するものだ。

「犯人蔵匿」弾圧裁判 捜査・逮捕の違法性あらわ 警察官「目的外押収」を吐露

 12月1日、7日、鈴木哲也同志に対する「犯人蔵匿」弾圧裁判の第3回、4回公判が大阪地裁第2刑事部(伊藤寿裁判長)で行われた。関西合同労組、全国水平同盟をはじめ多くの人々が傍聴に決起し、鈴木同志とともに闘い抜いた。
 鈴木同志は5月18日、広島で、ホテルの宿泊名義を口実に「有印私文書偽造・同行使」「旅館業法違反」で不当逮捕されたが、その件では不起訴になった。にもかかわらず、1971年渋谷暴動闘争で「殺人罪」をでっち上げられ指名手配されていた大坂正明同志をかくまったとして不当にも再逮捕・起訴されたのである。
 今回の2回にわたる公判では、弾圧当日の護送責任者であり捜索責任者だった大阪府警公安3課・岡重夫と、捜査主任官であった同・辰巳幸伸が証言した。
 焦点となったのは、捜索差し押さえの「目的」だった。

不当逮捕のK同志を奪還 共謀罪弾圧完全粉砕へ進もう

 12月7日夜、「免状不実記載」のでっち上げで11月17日に不当逮捕されたK同志の奪還をかちとった。京大の2学生に対する「公務執行妨害」でっち上げ粉砕に続く勝利だ。
 国家権力・警視庁公安部はこの間、安倍政権による戦争・改憲への絶望的突進、それと一体の天皇代替わりキャンペーンの中で、革共同への共謀罪適用を狙った弾圧を次々とかけてきている。
 11月25日には、東京でA同志を「電磁的公正証書原本不実記録・同供用」、B同志を「公務執行妨害」の容疑ででっち上げ逮捕し、29日にはB同志をいったん釈放しながら「免状不実記載」容疑で再逮捕した。
 そして12月8日には、A同志の逮捕を口実として、東京都江戸川区の前進社本社をはじめとした全国5カ所への不当な家宅捜索を強行した。絶対に許すことができない。
 しかしながらこの間の弾圧は逆に、新たな決起を生み出してきた。獄中で完全黙秘・非転向を貫いて闘う2同志と団結し、一日も早い奪還に向けて闘おう。

無期刑の終身刑化許さない 星野さん解放へ 更生保護委申し入れ

 星野文昭さんは1971年11・14沖縄闘争を最先頭で闘い、機動隊員死亡の実行犯にでっち上げられた。無実にもかかわらず「無期懲役」の判決が下され、43年間もの投獄、30年間の下獄を強制されている。
 11月30日、星野さんの即時解放を要求し、家族、再審弁護団、救援会が一体となって四国地方更生保護委員会への申し入れ行動に立った。今回で4回目だ。
 対応したのは、これまでと同様に総務課長だった。最初に藤田城治弁護士が「更生保護委員に直接話したいと要請している。再審弁護人は20年も星野さんと共に闘っている。星野さんの無実、人柄を一番知っている」と抗議した。総務課長は「個別、具体的な件ではお話しできません」と言うばかりだった。検察官や刑務所長などには直接聞きながら、家族や弁護人の話をなぜ聞けないのか。全く不公正で一方的な対応であり、断じて許されない。

B同志を免状不実で再逮捕

 11月17日の京大2学生奪還の報は労働者人民を沸き立たせ、安倍政権打倒へパワーアップさせるものとなった。これにすくみ上がった国家権力・警視庁公安部は、この日、K同志を「免状不実記載」容疑で逮捕した。25日にはA同志を「電磁的公正証書原本不実記載」、B同志を「公務執行妨害」の容疑で逮捕した(いずれも東京)。容疑のすべてが事実無根のでっち上げであり、3同志は無実だ。
 当然のことだが、11月29日にはB同志を釈放せざるをえなかった。しかし、自らの破産を突きつけられた警視庁公安部は、消耗しながらも、今度は「免状不実記載」容疑でB同志を再逮捕した。断じて許さない。
 3同志の取り調べで公安刑事は、「免状不実に実害はないが、背後に組織がある。それを解明しないといけない」などと、逮捕の目的は組織破壊にあることをあからさまにしている。組織破壊どころか、3同志の完全黙秘・非転向を貫く闘いとこれに応える情宣や激励などの行動が、獄壁を越えて団結をますます強くさせている。権力は、これに恐れおののいているのだ。
 権力のあがきを断ち、3同志を直ちに奪還しよう。

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