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弾圧との闘い: 2018年3月アーカイブ

全学連国賠 〝証拠映像を提出せよ〟 警視庁公安の暴行を追及

 3月22日、東京地裁民事第31部(小野寺真也裁判長)で、一昨年9月の全学連大会での公安警察による学生襲撃に対する国家賠償請求訴訟・第5回口頭弁論が行われました。
 去る2月23日、全学連弁護団と東京地裁が、証拠保全手続きを行うために霞が関の警視庁に入りました。それは、公安警察が襲撃現場を撮影したビデオ映像と写真の存在を認めながら、証拠として法廷に提出することを拒否しているからです。しかし、警視庁は保全手続きを拒んで証拠隠しを居直りました。その様子はマスコミで広く報道され、これまで以上の注目で口頭弁論は行われました。
 原告側からは、被告が暴行行為を否認する準備書面を提出していることに対し、それに具体的映像証拠で反論する「第3準備書面」を提出し、あらためて被告の保有する映像データ提出を求めました。

星野さん解放へ正念場 高松・更生保護委に国会議員らの要望書提出

20180315a-1.jpg 3月6日、星野暁子さん、星野文昭さんの従兄の誉夫さん、再審弁護団、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表の戸村裕実さん、香川・星野さんを取り戻す会ら10人が、高松市の四国地方更生保護委員会へ星野文昭さんを解放するよう申し入れました。この行動は昨年7月から積み重ねられ、今回で6回目です。(写真
 これに先立つ2月28日、更生保護委事務局の保護観察官が星野さんに面会に来ました。ついに更生保護委が動き始めました。星野さんの不屈の闘いを土台に、星野さんの解放のために全力で闘い続けたことで、星野さんを奪還する情勢が確実に切り開かれています。

迎賓館・横田爆取でっち上げ弾圧 須賀武敏同志が下獄闘争に 「星野奪還へ共に闘う」

 20180301h-1.JPG20180301h-2.JPG月26日、迎賓館・横田爆取でっち上げ弾圧と不屈・非転向で32年間闘いぬいてきた須賀武敏同志が8年3カ月の下獄闘争に突入した。正午、弁護士会館前広場に迎賓館・横田裁判の完全無罪をかちとる会の会員と支援の仲間80人が結集し、暖かい陽射しの中、解放的な決起集会を須賀同志とともにかちとった。
 まず須賀同志本人が決意表明に立ち、下獄にあたっての「四つの誓い」を立てた。一つ目に、爆取弾圧との闘いの決着をつけるためにも、元気で出獄することを第一の目標とすること。二つ目に、獄内外一体の闘いで星野文昭同志を今年こそ絶対に奪還すること。三つ目に、再審闘争に勝利すること。そして最後に「改憲と朝鮮戦争を絶対阻止しよう!」と、いつもの気迫あふれる声で決意表明。

関合労春闘弾圧 〝資本を裁かず闘う者を裁くのか〟 罰金10万円の不当判決

20180301g-1.jpg 2月26日に神戸地裁(第1刑事部・芦高源裁判長)で、かねひろ春闘行動弾圧事件の判決公判が行われました。
 判決は検察官の求刑どおり「有罪」「それぞれに罰金10万円」でした。この許しがたい判決に対し関西合同労組阪神支部の3組合員は即日控訴し支援の仲間と闘い続ける決意を新たにしています。
 公判には旭硝子(ガラス)遠征闘争のため訪日中の韓国・民主労総のメンバーをはじめ30人余りが結集。公判前には地裁正門前で大街宣を行いましたが、許用皓(ホヨンホ)支部長のアピールは地裁前を圧倒しました。国境をこえて労働者の闘いは一つです。朝鮮戦争の切迫という事態の中で、在日、韓国、日本の労働者が国際連帯で戦争と労働改悪を止める姿を登場させたことは、敵権力を震え上がらせたことでしょう。

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