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弾圧との闘い: 2018年6月アーカイブ

星野さん今こそ解放を 更生保護委へ8回目の行動 高松

20180621f-1.JPG 6月15日、星野暁子さんといとこの誉夫さん、鈴木達夫弁護士、岩井信弁護士、和久田修弁護士、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表の狩野満男さんと香川の会は、星野文昭さんの即時解放を求め高松の四国地方更生保護委員会へ8回目の申し入れ行動を行った。更生保護委の側は、前回と同じ磯久隆夫調整指導官と事務局の男女2人が対応した。
 沖縄闘争を闘い、無実で43年も投獄されている星野さんの解放を求める「要望書」が4425通提出された(累計8831通)。

1000人が高松で「星野さん解放を」訴え 6・3全国集会&パレードが大高揚 青年労働者先頭に新たな闘い開始

20180607b-1.jpg 6月3日、四国t地方更生保護委員会がある香川県高松市で「無実で獄中43年 星野文昭さん解放全国集会」とパレード(主催 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議)が行われた。更生保護委員会への要望書は5千を超え、5月20日に地元新聞に全面意見広告を実現。星野さんを冤罪の獄から奪い返そうという執念の闘いは1000人の大闘争となり、星野さん解放へ新たな、大きな展望を開いた。
 高松で初の星野全国闘争は、瀬戸内の風が吹き渡る快晴の空の下、高松駅前での街頭宣伝から始まった。新聞の意見広告を見たという人が足を止め、集会場のサンポートホール高松大ホールに向かう。

星野さんへの懲罰許すな 6・3高松を前に刑務所が弾圧

 高松での6・3全国集会・パレードを前に、「星野さん解放を!」の声と運動がどんどん広がっていることに追い詰められた徳島刑務所は5月、星野さんに対して許しがたい懲罰・降格攻撃をかけてきました。
 所内でのカバンづくり業務に責任者として昼夜打ち込んでいた星野さんに対し、「5月3日に配られた菓子を、決められた時間内に食べなかった」などという取るに足らない理由で懲罰を下したのです。
 これに伴い、500円の報奨金返納のみならず、星野さんは2類から3類に降格。3年間無事故だと与えられるバッジも1個没収されました。何より、面会が1カ月5回から3回に、手紙の発信が7回から5回に減らされました。さらに、絵画クラブにも出席できなくなったのです。
 6月4日に岩井弁護士と面会した星野さんは「懲罰に負けずにがんばる」と元気に語りました。星野さん解放の日は確実に近づいてきています。不当な攻撃を絶対に許さず要望書運動をさらに広げ、年内に必ず星野さんと合流しよう!

全学連国賠訴訟 襲撃の証拠を隠ぺい 都が動画提出拒否

 5月31日、東京地裁429号法廷で全学連国賠訴訟・第6回口頭弁論が行われました。警視庁公安部とともに被告である東京都は、全学連大会襲撃を居直る「第3準備書面」と襲撃の一部始終を撮影した動画データの提出を拒否する「意見書」で許しがたい主張を行っています。
 東京都は、警視庁公安部が撮影した映像を所持していることを認めながらも、「中核派及び全学連の動向や活動実態を確認するとともに、本件会場付近に現れる可能性が相当程度あった中核派の指名手配者等を集会参加者の中から探索......、本件会場付近に現れる中核派の活動家を対象として行った目視による捜査活動において、目視による捜査活動に併せ、その補助的手段として撮影されたものにすぎない」と主張しています。あの暴行・襲撃と撮影が「目視による捜査活動の補助的手段」!? ふざけるな! 全学連が撮影した映像にも学生たちに暴力をふるう公安警察の姿がはっきりと映っています。公安警察が撮影した映像にはより鮮明な暴行シーンが記録されていることは間違いありません。だから権力は映像を提出できないのです。

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