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弾圧との闘い: 2018年8月アーカイブ

関生・武委員長らの逮捕弾劾

 8月28日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の武建一執行委員長をはじめ執行部3人が、恐喝未遂容疑をでっち上げられ、滋賀県警組織犯罪対策課によって逮捕された。絶対に許せない。
 150人もの機動隊とマスコミを引き連れての逮捕劇は、安倍政権の改憲攻撃と一体の共謀罪弾圧だ。
 関生支部は、産業別労働運動を貫き、階級的労働運動を牽引(けんいん)してきた。昨年12月にも輸送料の値上げや協同組合の民主化を掲げて、感動的なストライキをうち抜いている。
 追い詰められた資本は10億円を超える予算を組んで右翼を使った組織破壊攻撃を狙ったが、現場組合員の献身的な闘いがその思惑をことごとく粉砕してきた。このことに恐怖し、追い詰められた資本と国家権力が一体となってしかけたのが今回の弾圧だ。
 労働者の団結があれば戦争も改憲も絶対にできはしない。安倍政権は、関生支部の闘いが拡大し勝利し続けていることを心底恐れている。
 関生支部の闘いは、安倍との真正面からの激突になっている。全国で怒りをたぎらせ、即時奪還を勝ち取ろう!

不当逮捕の同志を即日奪還

 8月30日午前8時過ぎ、警視庁公安部は、東京・足立区のA同志の自宅を急襲し、有印私文書偽造・同行使、旅館業法違反容疑でA同志を逮捕した。A同志は重篤な病気で療養中であり、週3日の人工透析も行っている。A同志の命を危険にさらす暴挙を絶対に許さない。
 同時刻、国家権力は江戸川区の前進社本社にも、同容疑で家宅捜索を強行した。全学連大会を直前に控え、改憲国会をめぐる9月の大激突を前にした凶暴な共謀罪攻撃そのものだ。
 「A同志の命を守れ!」と満身の怒り燃やし、A同志を即日奪還した。

更生保護委に申し入れ 星野さん釈放へ今が勝負

20180816b-1.jpg 7月31日、四国地方更生保護委員会に対し9回目となる星野文昭さん解放の申し入れ行動が取り組まれた。星野暁子さんら家族と再審弁護団5人、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の戸村裕実共同代表、香川・取り戻す会ら13人が参加し、1475人(累計1万306人)の要望書を提出した。(写真
 星野さんの下獄期間は今年7月で31年になった。2009年の法務省通達「無期刑受刑者について、刑の執行が開始された日から30年が経過したときは、1年以内に仮釈放審理を開始する」により、四国地方更生保護委員会で星野さんの仮釈放審理は始まっている。無実の星野さんへの31年間もの服役の強制、44年もの投獄こそ違法・無法の国家暴力、国家犯罪だ。

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