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弾圧との闘い: 2018年9月アーカイブ

「個人情報保護」でっち上げ逮捕 反戦・星野への共謀罪弾圧許すな

 9月19日、福岡県警博多署と公安3課は前進社九州支社と福岡県労組交流センター事務所に不当な家宅捜索を行い、A同志を「福岡市個人情報保護条例違反」の容疑をでっち上げて逮捕した。断じて許すことはできない! 完全黙秘・非転向を貫き闘うA同志と団結し、即時奪還の闘いに立ち上がろう!
 A同志は、地域合同労組の組合員として、数多くの資本との非和解の闘いを展開するとともに、星野文昭同志を奪還する闘いの先頭に立ち、「星野文昭さんを取り戻す会・九州」の運動を全力で牽引(けんいん)してきた。A同志の逮捕はこれらの闘いを破壊し、安倍の改憲攻撃を推し進めるために仕掛けられた百%でっち上げの政治弾圧だ。

鈴木同志の起訴事実崩壊 大阪高裁 原審破棄に追い込む

 9月25日、「犯人蔵匿」でっち上げ弾圧控訴審判決公判があった(大阪高裁第3刑事部・増田耕児裁判長)。本件は「渋谷暴動事件などを犯した大坂正明であることを知りながら匿(かくま)った」として鈴木哲也同志をでっち上げ逮捕し、長期にわたり勾留してきた事件だ。
 控訴審判決は「原審を破棄する。懲役1年2月、未決算入220日」という、一審判決の破綻を認めながらも実刑判決を維持する許しがたい判決だった。しかし同時に「男Aを大坂正明と知っていたとは言えないので原審は破棄する」という決定的判断を示し、起訴事実は完全に崩壊した。

関合労控訴審 控訴棄却の反動判決

 9月6日、関西合同労組春闘弾圧控訴審が大阪高裁で行われ、和田真裁判長は控訴棄却の反動判決を下した。
 許しがたいことに裁判長は、「組織的犯行で被害申告があったから強制捜査はやむを得ない」「立ち入り禁止の判決に従わないのは正当な労働組合の活動ではない」などと主張。さらに、当日「許(関合労の許用皓〔ホヨンホ〕支部長)以外にかねひろ運輸の労働者がいなかった」と地裁判決以上に踏み込んだが、実刑を下せなかった。共謀罪先取り弾圧を、労働組合の団結、国際連帯の力で打ち破った。
 判決後の総括集会で弁護団は「裁判は終わるが屈服せず抵抗し続けることが必要」「黙秘の勝利」とさらなる闘いを訴えた。続いて被告の3人が発言。許用皓支部長が「裁判を通じて労働者の団結が一切を決すると学んだ」「非転向で闘えば必ず勝利し展望が見える」と発言し、山本美知子さんと多賀一美さんも、勝利感あふれる決意を明らかにした。(関西合同労組阪神支部

杉並で星野解放集会 岩井信弁護士 出るべき人を出す 星野さんは希望だ 坂手洋二さん

20180906e-1.JPG 6・3高松闘争の興奮も冷めぬ中、11・25高松集会への意気込みをもって8月25日、東京・杉並区の阿佐谷地域区民センターで「星野文昭さんに自由を!解放集会」(主催 星野さんを取り戻そう!東京連絡会、絵画展実行委員会)が行われました。支援者、地域住民も含め100人の参加者で満杯です。
 1階では星野絵画展も同時開催され、星野さん自身が製作した初登場のカバンが中央テーブルに飾られ、より星野さんを体感できます。
 集会は、星野再審主任弁護人・岩井信さん「星野文昭さんの仮釈放について」と、劇団燐光群主宰の演出家・坂手洋二さん「ブラインド・タッチと星野文昭さん」の豪華講演2本立て。

安・岡野を徹底追及 原本不実弾圧 違法捜査の弁明に終始

 9月3日、吉中誠同志に対する電磁的公正証書原本不実記録・同供用(虚偽の住民登録)でっち上げ弾圧の第2回公判が東京地裁刑事第10部(小森田恵樹裁判長)で開かれました。検察側証人として警視庁公安一課の岡野直人が出廷しました。
 岡野は革共同に対する数多くの弾圧で検察側証人としてうそ八百を並べ立ててきた、でっち上げ専門の極悪公安刑事です。今回も岡野は、吉中同志が大坂正明同志の「逃亡」を支援していた疑いがあると繰り返し強調し、弾圧の目的が非合法・非公然の革命党破壊にあることをあけすけに語りました。大坂同志を支援した疑いがあれば、どんな違法捜査も罪のねつ造も可能だというのか! これこそ共謀罪弾圧です。安倍の改憲攻撃の片棒を担ぐ戦時司法の復活を許さない! 法廷は怒りに包まれました。

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