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闘争記事の最近のブログ記事

実名公表の京都市に賠償命令 崇仁・東三条住宅追い出し反対闘争 更地化・民営化との闘いに弾み

20180712b-1.jpg 2016年の東三条のBさんの住宅追い出しを阻止した裁判の勝利に続き、絶対反対の旗を掲げ、階級的団結を軸に地域の共同体を守りぬく全国水平同盟の勝利となりました。
 「公益上の利益」を盾に分断と制裁を狙う
 今回の裁判闘争で改めて明らかになったことは、Bさんを追い出す京都市のむき出しの敵意です。
 事件の発端となった2015年の市議会で京都市は、自分名義の部屋を放棄する代わりに母名義の部屋に居住させろ、と主張するBさんに対して、「任意での明け渡しはもはや望めない状況となったため、自らが名義人となっている部屋についても使用承認を取り消し、改めて両住宅の明け渡しを請求した」と答弁。市に盾ついているとして、Bさんに両方の部屋を明け渡せと迫ってきました。そして実際に二つの部屋を明け渡せという裁判を起こしました。一審では二つとも明け渡せと命じる反動判決でしたが、二審では押し返して勝利しました。

関空を戦争に使わせない 泉佐野で感動的集会とデモ

20180712a-1.jpg 7月8日に、「関空を戦争に使わせない7・8集会」を泉佐野市で行いました。主催は、関西新空港絶対反対泉州住民の会、関西労組交流センター、関西合同労組泉州支部です。
 例年は泉佐野市・末広公園で行う恒例の関空反対全国集会ですが、今回は5月の泉佐野市議会議員選挙にかけた思いや今後について、みんなで話そうということをテーマに屋内の会場で開催しました。この企画は大成功! 集会に参加できない人にも選挙にかけた思いや戦争反対の「一言メッセージ」を書いてもらい、集会参加者の129人だけでなく、選挙に決起したすべての労働者・住民の参加でかちとった熱気あふれる集会でした。

川崎で民権の会軸に集会 山城信康さんが沖縄報告 労働運動めぐり活発な討論

20180705b-1.jpg 6月23日、沖縄民権の会、東京のなんぶユニオン、合同労組かながわ川崎支部が主催して川崎市内で沖縄集会を45人の参加でかちとりました。昨年暮れの横浜市鶴見での星野絵画展を機に、沖縄民権の会の例会が再開され、集会を準備することができました。
 沖縄民権の会の座覇光子代表の「本土の私たちは沖縄の闘いとどう結びつくのか、語り合いましょう」という提起で始まり、沖縄労組交流センターの山城信康さんから現地報告を受けました。米朝会談弾劾、激化する訓練・演習、辺野古新基地建設阻止、基地と一体の貧困問題、「オール沖縄」の反動的役割と労働運動の状況などです。

豊洲市場は耐震偽装 築地仲卸 使用停止求め提訴

20180702d-1.JPG 6月29日、東京都・築地中央卸売市場で仲卸業を営む5人が、豊洲新市場内の水産仲卸売場棟に重大な耐震偽装・建築基準法令違反があると指摘し、東京都知事・小池百合子を被告として、建物の除却・使用禁止命令の義務付け請求の行政訴訟を提訴した。土壌汚染、地下水がコントロールできない問題など、新市場の数々の問題点が何ひとつ解決されない中で、小池都知事は既成事実を積み重ねて今年10月6日での築地市場営業終了と豊洲移転強行を狙っている。これに真っ向から立ち向かい、豊洲市場の建物の違法性を暴き、移転を実際に阻止する闘いが、ついに仲卸の仲間の中から開始された。
 原告団は東京地裁に訴状を提出後、代理人の武内更一弁護士、藤田城治弁護士と地裁内で会見に臨んだ。武内弁護士は豊洲市場水産仲卸売場棟には1階柱脚部分の鉄量が必要量の56%しかないことや、日建設計の行った構造計算に耐震偽装があることなど、重大な建築基準法令違反があると指摘した(解説参照)

福島県に署名1万筆提出 学校検診を打ち切るな

20180702b-1.jpg 6月28日、「被曝と帰還の強制反対署名運動」が第6次集約分1万筆の署名を福島県に提出し(合計提出数は4万7千筆)、申し入れ行動を行った。県は前回の昨年11月同様、物置きのような「会議スペース」で双方6人ずつ、30分間のみと条件をつけてきたが、ふくしま共同診療所の布施幸彦院長を中心に総勢11人の申し入れ団全員が中に入り、署名とともに怒りをたたきつけた。(写真
 「帰還するかしないかは一人ひとりの判断によるものであり、国の避難指示解除によって帰還を強制されるものではない」との県の回答には「ふざけるな!」と思いつつも、現実に約16%の住民しか帰還していない現実を突きつけられている県当局の敗北感もにじんだ。

6・20難民デー行動、労組先頭に 東京入管包囲デモに300人

20180625b-1.JPG 世界難民デーの6月20日、東京入管を包囲するキャンドルデモが闘い抜かれた。外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会と東京労働組合交流センターの呼びかけに、家族が収容されているクルド人、コンゴ人をはじめ、東京・関東から集まった300人が「家族を帰せ!」「収容するな!」と声を限りに叫んだ。
 団結した力を示す
 午後6時半すぎ、東京入管にほど近い公園で、全国実から「今日は世界難民の日です。しかし安倍政権は難民を受け入れようとせず、難民申請者を2年、3年にもわたって長期収容し、家族をばらばらにしています。ここにクルドの子どもたちも来ています。労働者の団結を示しましょう」と呼びかけられ、「生きさせろ!6月20日は世界難民の日」と書かれた横断幕を先頭にキャンドルデモが出発した。

オスプレイ横田配備に怒り 6・17東京集会 労組中心に1900人がデモ

20180621g-1.JPG 6月17日、「オスプレイの横田基地配備に反対する6・17東京集会」が東京都福生市内で行われ、都内や関東一円から結集した労働組合など1900人が怒りの声を上げました。
 在日米軍は4月3日、計画を1年半前倒しして垂直離着陸機CV22オスプレイの横田基地配備を発表。同じ日に横浜ノースドックに運び込まれたオスプレイ5機を5日、横田基地に飛来させました。「朝鮮半島情勢、中国の動向に対応するため」(4月5日付朝日新聞)と報じられているように、それは米トランプ政権による朝鮮侵略戦争の準備にほかなりません。今秋に行わようとしれている自衛隊へのオスプレイ導入と木更津駐屯地への配備と併せて、首都圏一帯を侵略出撃拠点へと変貌(へんぼう)させるものであり、改憲と一体の攻撃です。

星野さん今こそ解放を 更生保護委へ8回目の行動 高松

20180621f-1.JPG 6月15日、星野暁子さんといとこの誉夫さん、鈴木達夫弁護士、岩井信弁護士、和久田修弁護士、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表の狩野満男さんと香川の会は、星野文昭さんの即時解放を求め高松の四国地方更生保護委員会へ8回目の申し入れ行動を行った。更生保護委の側は、前回と同じ磯久隆夫調整指導官と事務局の男女2人が対応した。
 沖縄闘争を闘い、無実で43年も投獄されている星野さんの解放を求める「要望書」が4425通提出された(累計8831通)。

関西で青年集会とデモ 各労組から次々と闘いの報告 改憲・戦争阻止へ団結深める
20180621d-1.JPG  台風の影響が心配されましたが、雨風のない絶好の集会コンディションの中、大阪市内の靭(うつぼ)公園で、青年労働者集会を6月10日に行い、120人が集まりました。
 まず、大阪市職の仲間が基調に立ち「青年の力で改憲と核戦争を阻止しよう」と訴えました。日韓の労働者階級の闘いが朝鮮侵略戦争を一年半にわたって阻止しており、その背後でJR東労組の大崩壊と階級的労働運動の着実な前進が始まっていることを確認しました。一つひとつの闘いはまだ小さくとも、その中に確実にゼネストを実現する道が見えてきています。そしてそれは、戦争情勢で屈服を重ねる体制内と真逆に、戦争情勢と真正面から向き合って闘い勝利してきたのです。結論として、あらゆる拠点職場・地域から改憲・戦争を阻止する闘いを開始しようと訴えました。

労組交流センター 働き方法案阻止へ国会闘争 職場で闘い、粉砕を

20180618a-1.JPG 「働き方改革」関連法案の粉砕へ、全国労働組合交流センターは6月14日、国会前闘争に立った。
 労働者に過労死を強いる「働き方改革」への怒りはますます高まっている。この日も参院厚生労働委員会で審議が行われ、安倍は19日の委員会で採決を強行する構えでいる。これと真正面から対決して、全国労組交流センターは国会前行動を闘いぬいた。そして、何よりも職場でこの攻撃と闘いぬく決意を打ち固めた。
 飯田英貴事務局長が、過労死遺族が「御用組合では労働者の命が守れない」と訴えていることを指摘し、「7・1国鉄集会を起点に闘う労働組合をよみがえらせよう」と呼びかけた。

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