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闘争記事の最近のブログ記事

常磐線延伸=帰還強制と闘う 動労水戸先頭にいわき集会 〝住民と労働者の命守る〟

20170925a-1.JPG JR労働者に被曝労働をさせ、被曝・帰還を住民に強制する常磐線の10・21富岡延伸に絶対反対を掲げ、動労水戸(国鉄水戸動力車労働組合)は9月23日、いわき市平中央公園で集会を開催し、デモを行った。福島や全国から320人が結集した。動労水戸は辻川慎一副委員長のエルダー出向をめぐる不当配転粉砕、解雇阻止のストライキを前日の22日に打ち抜き(別記事参照)、組合員・家族会の大結集でいわきに登場した。集会後、いわき駅前までのデモは青年労働者がコールを牽引(けんいん)し、熱い訴えをいわきの人びとの心に届けた。

動労水戸委員長招いてナゼン関西集会

20170921c-1.jpg 9月17日、「常磐線延伸反対!福島と団結しよう!原発再稼働反対!ナゼン関西集会」を90人で大阪市港区弁天町で行いました。
 NAZEN大阪が「解散・総選挙情勢を打ち破り、戦争反対・改憲阻止の階級決戦に立とう」と基調報告を提起しました。
 メイン企画は動労水戸の石井真一委員長のアピールです。石井さんはパワーポイントを使って「常磐線の富岡延伸反対」を訴えました。また動労水戸の激闘につい20170921c-2.jpgて、国鉄分割・民営化による組合つぶしで組合員の半数が売店、そば屋、ベンディングセンターに飛ばされ、22年も隔離攻撃を受けた苦闘。06年に中央労働委員会、08年12月に最高裁で不当労働行為を認めさせ、鉄道現場に復帰。そこから3・11東日本大震災・福島第一原発事故以降の被曝労働拒否の闘いにつぐ闘いを一気に語りました。絶対反対の職場闘争でしか青年労働者の獲得も組織拡大もない、それが原発労働者とつながり、地域とつながると訴えました。

市東さん迎え労農連帯 北原さん追悼 群馬で三里塚集会

20170918-1.jpg 9月17日、台風18号の豪雨をつき、前橋総合福祉会館に三里塚反対同盟の市東孝雄さんを迎えて、「市東さんの農地を守ろう!北原鉱治さん追悼 群馬集会」が43人の参加で開催されました。
 冒頭に「三里塚闘争不屈の50年」上映の後、北原鉱治事務局長をしのんで黙とうを捧げました。 主催者を代表して、交通事故で入院中の高階ミチさんにかわって大塚正之さんが「本日は、8月9日に逝去された北原事務局長をしのんで、私たち一人ひとりが三里塚と自分との原点にたって、市東さんの農地を守る取り組みの意を固める集会としたいと思います」とあいさつ。一部・二部とあわせて30人以上が次々と発言にたちました。2日前の金曜行動で初めて出会った方など、初参加の7人を含めて、ほとんどが「高校生の時に三里塚を見に行った」「学生の時に援農に行った」と、一度は三里塚に足を運んだことがあるとのこと。三里塚闘争のもつ根源性と大衆性は、「三里塚は革命の策源地」とあらためて教えてくれました。

獄中43年 星野さん解放を 9・10 徳島刑務所へ怒りのデモ

20170914f-1.JPG 炎天下の9月10日、「星野さん・大坂さん解放!9・10徳島刑務所包囲デモ」が星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の主催で闘いぬかれた。全国33救援会を先頭に430人が、上流に徳島刑務所を望む鮎喰川(あくいがわ)の河川敷に集まった。2012年2月に始まった刑務所包囲デモは今回で5回目、改憲阻止決戦で安倍を倒すとともに獄中43年目に突入した無実の星野文昭さんをなんとしても取り戻そうという熱い闘いとなった。
獄壁を越え団結
 集会後、出発したデモは午後3時半、刑務所の正門に到着。星野さん、韓国のハンサンギュン民主労総委員長に加え、大坂正明さんの巨大写真パネルがデモ隊を迎えた。星野解放歌「ソリダリティ」を合唱し「星野さんを今すぐ返せ!」とこぶしを突き上げた。

市東さんとの団結固め 農地守る会・福島が総会

20170914b-1.JPG 8月27日、「市東さんの農地を守る会・福島」の総会を、郡山駅前の会場で開催しました。三里塚50年の闘いを記録したDVD上映後、冒頭に北原鉱治さんへの黙禱(もくとう)を行いました。
 代表あいさつに立った鈴木光一郎さんは「三里塚のサラサラな土と、市東さんの無農薬で育てた野菜を食べれば150歳まで生きられる。それをコンクリートで覆い尽くすことは絶対に許さない」と農地強奪と第3滑走路建設を阻止する決意を表明しました。
 連帯のあいさつでは、ふくしま合同労組の丹治満さんが「北原さんは、絶対反対・実力闘争の指導者だった。その遺志を継いでいく」、動労福島の遠藤義人さんが「反対同盟と動労千葉の精神を引き継ぐ組合として動労福島をつくった。今、郡工でJRのエルダー制度への絶対反対の闘いが始まっている」、婦人民主クラブ全国協の長尾洋子さんが「三里塚の体を張った闘争の中に真の女性解放を見てきた。10・8全国集会に結集しよう」と訴えました。

朝鮮侵略戦争阻止と再稼働を止める闘いは一体だ 9・8舞鶴抗議行動

20170914a-1.jpg 9月8日に京都府職労舞鶴支部が呼びかける「高浜原発今すぐ止めろ!大飯原発再稼働絶対反対」の抗議集会とデモがあり、関西各地から自治体労働者を先頭に舞鶴市内に40名が結集し闘った。
 安倍政権と関電は来年1月、3月にも大飯原発3、4号機の再稼働を狙っている。
 そもそも大飯原発3、4号機は2014年5月に運転差し止めを命じた福井地裁判決に関して名古屋高裁で控訴審中であり、裁判としては確定していない。
 その様な状況下で関電が再稼働に突進していく背景には、危機に駆り立てられた安倍政権の戦争政策と一体のものがある。北朝鮮の中距離弾道ミサイルの発射を口実にJアラートを使って危機を描き出し、自治体労働者を戦争体制に動員していくことと、原発事故を想定した避難訓練も同じである。
 しかし核心的には現場の労働組合が団結を崩されず維持しているならば、舞鶴のようにJアラートと避難訓練のペテン性を職場闘争として暴き出すことができる。

Jアラート訓練で申し入れ

  本紙2871号の反戦被爆者の会・中島健さんの投稿はまったくその通りだ。核と人類は相いれないし、労働者階級にとって絶対に許せない。だから朝鮮戦争策動を繰り返す米日韓の支配者階級をゼネストで打倒することが、始まる前に戦争を止める具体的行動であり、国際連帯の道だ! もう一方の朝鮮戦争の推進者、北朝鮮・キムジョンウンの進めるミサイル開発・核開発も絶対に許せない。いまこそレーニン主義の立場に立ち、戦争をする自国政府をともに打倒しよう!
 安倍の戦争策動であるJアラート(全国瞬時警報システム)訓練を絶対に許さないと、私たちの仲間が8月24日、香川県教育委員会に申し入れを行った。「教え子を再び戦争に送らない」闘いだ。あらゆる戦争攻撃と闘う労働組合を建設し、ゼネストで安倍政権を打倒し、国際連帯で始まる前に戦争を止めよう!

11・5集会へ第2回実行委 組織戦に力強く突入

20170907b-1.JPG 11・5全国労働者総決起集会に向けての第2回実行委員会が9月3日、東京都江戸川区で開かれた。今回の実行委員会は、11・5労働者集会―改憲阻止1万人大行進の圧倒的な組織化へ、実践に踏み出すことが最大のテーマになった。
 呼びかけ4団体を代表して、国鉄闘争全国運動呼びかけ人の山本弘行さん、全国金属機械労組港合同の木下浩平執行委員(昌一金属支部委員長)、動労千葉の田中康宏委員長が冒頭の提起を行い、朝鮮侵略戦争が切迫し、安倍が臨時国会に改憲案と労働法制改悪案を提出しようとしているただならない情勢の中で、本気になって11月へ組織しようと熱を込めて訴えた。
 とめよう戦争への道!百万人署名運動や婦人民主クラブ全国協、憲法と人権の日弁連をめざす会、すべての原発いますぐなくそう!全国会議(NAZEN)などの諸団体が、改憲阻止1万人大行進を主体として担う意志を表明した。何よりも、前日からの拡大運営委員会を成功させて実行委に臨んだ全国労組交流センターの労働者がそれぞれ、「改憲阻止の最大の軸は階級的労働運動の拠点を打ち立てることにある」「この2カ月、職場で猛然と勝負に出る」と決意を示した。
 11・5労働者集会への組織戦が力強く始まった。

〝虐殺の事実消せない〟 朝鮮人追悼式 小池弾劾し緊急街宣

20170907a-1.JPG 「朝鮮人犠牲者への追悼文を拒否した小池都知事を許さない!」「改憲・戦争を狙う安倍と小池を倒そう!」――9月1日、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式が行われる墨田区・横網町公園の最寄のJR両国駅前で、東京労組交流センターが呼びかける緊急の街頭宣伝が行われた。
 追悼式に参加する多くの人びとが「小池、極右の正体」の看板や「安倍・小池たおせ」のノボリを見てビラや『前進』を手に取り、改憲阻止の署名に次々と応じ、多くの新しい出会いや交流が生まれた。
 追悼式には、毎年参加している人びとに加えて、小池の暴挙に怒り「今回は来なくてはと思って来ました」「いてもたってもいられなくて初めて来ました」という人たちが多数駆けつけ、地元の労働組合員を含めて、例年の倍の500人が参加した。

朝鮮人虐殺を否定する極右・小池を許すな! 追悼式会場近くの両国駅前で街宣

20170903a-2.JPG 「朝鮮人犠牲者への追悼文を拒否した小池都知事を許さない!」「改憲・戦争を狙う安倍と小池を倒そう!」――9月1日、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式が行われる墨田区・横網町公園の最寄のJR両国駅前で、東京労組交流センターが呼びかける緊急の街頭宣伝が行われた。追悼式に参加する多くの人びとが街宣隊の方に駆け寄り、ビラを手に取り、改憲阻止の署名に応じ、その場で多くの新しい出会いや交流が生まれた。
 真っ先にマイクを握ったのは動労東京の吉野元久委員長だ。「小池はついに極右の正体をさらしました。戦前、日本と朝鮮の労働者の国際連帯を破壊するために、国家権力が震災に乗じて多くの朝鮮人を虐殺した事実を消すことは絶対にできません。今、再び排外主義をあおって朝鮮侵略戦争を狙う小池や安倍を労働者の力で今すぐ倒しましょう!」――吉野委員長の力のこもった訴えが注目を集める中、「まったくその通りだ」「ついに小池の化けの皮がはがれましたね」「一緒にがんばりましょう」と多くの人が声をかけてきた。

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