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闘争記事: 2010年8月アーカイブ

婦民全国協総会、丹治孝子さんを代表とする新体制確立

s20100827a-1.jpg 8月21・22日の両日、婦人民主クラブ全国協議会第27回全国総会が横浜市鶴見で開催された。1929年恐慌を上回る大恐慌の時代に、それをチャンスとしてとらえ、大恐慌・大失業・戦争を革命へ、国鉄大運動を職場・地域で闘い抜き、反戦闘争を先頭で担うと新たな飛躍の決意を固めた。新生婦民全国協の出発として新体制が確立された。29年恐慌を経験し、戦前・戦後を生き抜き闘い抜いてきた丹治孝子さんを新代表に選出し、そのもとで革命勝利へむかって闘っていくことが満場の拍手で確認された。さらに西村綾子前代表を特別顧問とし、2011年、新自由主義攻撃との真っ向からの対決となる相模原市議選5期目に挑戦することを決定した。 

右翼・警察の妨害はねのけ、靖国神社弾劾の戦闘的デモ

s20100816b-1.jpg 8月15日朝、「閣僚の参拝を許すな! 靖国神社参拝阻止デモ」が労働者・学生ら約260人が参加して闘われた。主催は反戦共同行動委員会。靖国神社にほど近い東京市谷の法大キャンパス正門前の外濠公園で決起集会ののちデモに出た。途中、飯田橋駅付近で天皇制右翼が挑発・敵対してきたが、デモ隊は隊列を固め右翼と警察の一体となった妨害行動をはねのけて進撃した。「改憲と戦争に向かう菅政権打倒」「靖国神社は戦争のための神社だ」「侵略と差別の天皇制を打倒するぞ」「国際連帯で闘おう」などのシュプレヒコールをとどろかせ、飯田橋駅前を通り外濠公園に戻るデモをかちとった。 

8・15集会、戦争阻止へ国際的団結の深化・発展かちとる

s20100816a-1.jpg 8月15日、牛込箪笥(たんす)区民ホールで開催された第16回8・15労働者・市民の集いには、560人が結集した。靖国攻撃を全力で仕掛けてきた自民党政権を打倒した地平での初めての8・15集会だ。世界大恐慌情勢の中で迎えた敗戦65周年、労働者階級は民主党・菅政権による朝鮮侵略戦争攻撃の開始と、体制内勢力のすさまじい屈服と裏切りの中で、第2次世界大戦をどう総括し、新たな帝国主義戦争にどう対決するのかということが決定的に問われていた。
 基調報告に立った森川文人弁護士は、米韓合同軍事演習で切迫する朝鮮侵略戦争策動を徹底的に弾劾した上で、菅政権による韓国への「植民地支配への謝罪」は新たな戦争を正当化するためのペテンであると弾劾した。 

8・9長崎、祈念式典徹底弾劾のデモを貫徹

s20100810b-1.jpg 8月9日、原爆投下から65周年のこの日、統一実行委に結集する労働者と学生は、核兵器を抑止力として是認し原発を推進する菅首相が臆面もなく記念式典に出席することに対し、これを徹底弾劾する戦闘的デモに立ち上がった。午前10時、爆心地からほど近い城栄公園に結集した労働者、学生は意気高くシュプレヒコールを上げて集会を開始した。ス労自主の組合員、東京のなんぶユニオン、動労西日本の山田和広副委員長、婦人民主クラブ全国協議会、全学連の安藤聡男副委員長が、式典弾劾デモへ向けて次々と戦闘的な決意を表した。ドイツから訪れた3人の学生も「みなさんと同じく、すべての核兵器に反対。連帯し新しい明日の社会をつくりましょう」とアピールした。 

広島の闘いを引き継ぎ、8・8長崎反戦反核集会打ち抜く

s20100810a-1.jpg 8月8日、原爆投下の日を翌日に迎える長崎で全国統一実行委の主催による長崎反戦反核集会が開かれた。会場の長崎県勤労福祉会館に、九州を先頭に全国の労働者・学生が、帝国主義の核政策に怒りを燃やして結集した。司会の運輸労働者が開会を宣言し、「帝国主義は核によって労働者への支配を貫こうとしている。労働者の団結した力で核廃絶を! その先頭に1047名闘争を不屈に貫く動労千葉、羽廣さんの闘いがある」と力強く第一声を発した。統一実行委事務局長の三角忠さんが主催者あいさつに立ち、米帝オバマ政権のイラン・北朝鮮に対する核戦争策動、米韓軍事合同演習を戦争の危機の切迫として暴露し、日本の核武装を提唱する田母神反革命との対決を強調した。 

被爆2世・3世先頭に、田母神講演会会場へ怒りのデモ

s20100807b-1.jpg 8・6ヒロシマ大行動のデモを打ち抜いた労働者と学生は、デモ終了後、平和公園を突っ切り、原爆ドーム前に移動。核武装と改憲を叫ぶ田母神講演会に対する抗議集会を行った。被爆2世、3世の労働者・学生がマイクを握り、米韓軍事演習など北朝鮮侵略戦争策動の激化を弾劾し、「核をなくし、戦争を止めるのは全世界の労働者の団結だ!」と宣言した。
 午後5時半、強い西日を背に受けて、250人が講演会会場のリーガルロイヤルホテルに向かってデモに打って出た。「田母神講演会を粉砕するぞ!」「ヒロシマを新たな核戦争に利用するな!」のシュプレヒコールをたたきつけた。 

「労働者の団結で核をなくそう!」 8・6ヒロシマ大行動に1800人

s20100807a-2.jpg 8月6日、「全世界の労働者・民衆の団結で核をなくせ! 改憲・戦争をとめよう! 被爆65周年 8・6ヒロシマ大行動」が広島県立総合体育館小アリーナで開催された。全国から参加した労働者・学生は1800人にのぼった。
 集会は冒頭、被爆者と被爆2世からの訴えから始まった。今年は平和記念式典に、首相の菅とともに、アメリカのルース駐日大使を始め米英仏の核大国代表が初めて参加した。被爆者・被爆2世は口々に「オバマの『核なき世界』は大うそ。実際にやっているのは新たな核戦争の準備だ」「菅は辺野古新基地建設を宣言するとともに、原発建設や原発輸出を推し進めている」と弾劾した。 

8・6朝、菅とオバマ代理人参加の祈念式典に弾劾デモを貫徹!

s20100806c-1.jpg 「米韓軍事演習を弾劾するぞ!  北朝鮮への侵略戦争を阻止するぞ! 」「オバマ賛美の式典を粉砕するぞ! オバマ代理人のルースは帰れ!」「労働者の団結で核戦争を止めるぞ! 沖縄米軍基地を撤去するぞ!」――原爆投下から65年目の8・6広島、菅来広・祈念式典弾劾デモが、怒りに燃えた620人の労働者・学生で闘いとられた。怒りのシュプレヒコールが、菅やルース、さらに英仏など核武装国代表をひきこんだ祈念式典を直撃した。


 

8・5広島、学生集会・産別集会も大高揚

s20100806b-1.jpg 8月5日、広島では、青年労働者集会のほかに学生集会や各産別の労働者集会が開かれ、それぞれ圧倒的な高揚をかちとった。
 写真は最初の3枚が学生集会。以下順番に、合同・一般労組、教労、国鉄、医療・福祉、全逓、自治体の各産別集会。最後が全国統一実行委員会の主催による討論集会。


 

8・5広島、青年労働者集会に590人が大結集

s20100806a-1.jpg 8月5日、オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者集会inHiroshimaが、広島市東区民センターで開催された。全国から闘う労働者590人が大結集した。
 北朝鮮侵略戦争が核戦争として火を噴こうとしている情勢において、既成労組指導部がこれに総屈服する中、集会は、オキナワ・ヒロシマの怒りと結びつき、反戦反核闘争を闘う労働組合を甦らせる歴史的な出発点となった。
 「戦後革命期の中、日本の労働者階級は反戦運動を闘い、労働組合をつくっていった。われわれは今、それを継承・発展させる闘いを開始した」(全逓労働者) 

被爆65周年8・6ヒロシマ大行動に大結集を!広島で街頭宣伝

s20100803b-1.jpg 8・6まであと3日。残り数日、職場・地域からの参加をかちとろう!
 7月は、すべての土・日と休日に、現場の労働者を先頭にして広島の繁華街で街頭宣伝を行いました。今年の8・6は65周年の節目であるだけでなく、大恐慌と大失業-戦争の時代の到来の中で、本当に核戦争の切迫した情勢を迎えているまっただ中で開催されます。広島で核兵器を使用したアメリカを始め、イギリスやフランスの大使、国連事務総長、IAEA事務局長など帝国主義者どもが一堂に会する「平和祈念式典」は、朝鮮侵略戦争翼賛のセレモニーになろうとしている。絶対に許すことはできない! 

8・1革共同集会、今秋国鉄・沖縄決戦への突入を宣言

s20100803a-1.jpg 8月1日、東京・北区赤羽会館で開催された革共同政治集会は、初参加者を含め840人が結集し大高揚をかちとった。開場後ほどなく1階席が満杯、用意した基調報告のレジュメが足りなくなるという盛況だ。北野聡史同志の「国鉄全国運動と安保・沖縄闘争の爆発・高揚で大恐慌と大失業・戦争をプロレタリア革命へ!」という熱のこもった基調報告に、1・2階席を埋めた参加者の熱烈な賛同の拍手が応えた。「労働組合をめぐる攻防、ここに一切がかかっている。闘う勢力はもはやわれわれしかいない。国鉄全国運動をもって、階級的労働運動の再生・創造への壮大な挑戦に打って出よう。革共同自身の変革をかけて闘おう」という基調提起に全員が確信を深め、「今度こそ11月1万人結集を必ず実現する」という決意を打ち固めた。 

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