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闘争記事: 2010年10月アーカイブ

広島・福島町で10・29狭山集会が大成功!

s20101031a-1.jpg 10月29日夜、1974年の10・31寺尾差別判決から36年を迎え、広島狭山集会が広島市・福島町において、仕事を終えた労働者や学生、市民など40人を結集して開催された。大恐慌下で激化する新自由主義攻撃、差別・分断と排外主義を打ち破り、階級的団結を強化・拡大していく闘いとして、狭山闘争・革命的部落解放闘争の発展をかちとることは今こそ決定的意義もつ。そして狭山闘争解体の攻撃を核心的に粉砕する闘いこそ、4・9反革命を打ち破り、動労千葉を先頭に階級的労働運動・労働組合運動を甦らせていく闘いだ。何よりも一切は、目前に迫った11・7労働者集会の1万人結集をかちとることだ。集会はこのことを鮮明にし、11月集会への総決起集会として大成功した。
 

裁判員制度に終止符を! 10・20東京で「幕引き」集会

s20101021b-1.jpg 10月20日夕、「幕引きの秋(とき)裁判員制度10・20集会」が、東京・霞が関の弁護士会館2階講堂クレオで行われ、470人が集まった。主催は、憲法と人権の日弁連をめざす会。昨年5月にスタートしてから1年5カ月、裁判員制度はもはやぼろぼろであり、もう終止符を打たなければならないと、決意と確信を新たにする集会だった。
 京大名誉教授で京都精華大学教授の池田浩士さんが、「ファシズムは市民参加で!――ボランティアから裁判員まで」と題して講演を行った。 

10・6八尾市役所弾劾行動を闘いとる!

s20101014a.jpg 10月6日午後4時半、八尾市役所は60人の労働者・住民の怒りで包囲された。八尾北労組、部落解放同盟全国連西郡支部、八尾北命と健康を守る会、労組交流センターの仲間がマイクを握り、自治体労働者に限りない連帯と合流を呼びかけた。八尾市は戦々恐々とし、大阪府警公安3課も引きずり出された。5時20分、デモに出発し近鉄八尾駅前からショッピングセンターへ。退勤する市役所職員や買い物の住民がシュプレヒコールやビラに注目し、子どもたちが手を振る。そして夜6時半、プリズムホールに120人が結集し総決起集会がかちとられた。この日の行動は、9・27八尾北医療センター労組大会と10・1住宅明け渡し裁判闘争の勝利を11・7労働者集会1万人の団結に発展させ、国鉄全国運動で戦争と大失業の菅政権を打ち倒そうとの執念で闘いとられた。 

杉並区議会での戦争扇動決議弾劾! 労働者に国境はない!

s20101010a.jpg 10月8日、杉並区議会で、日本共産党も含む幹事長会派は、釣魚台(尖閣列島)付近で発生した中国漁船と海上保安庁の巡視船との「衝突事件」について、①「尖閣諸島は、日本固有の領土である」との態度を明確に中国及び諸外国に示すこと、②尖閣諸島の海洋警備体制を充実・強化し、領海における同様の侵犯行為に対しては、国内法に基づき厳正に対処すること、③中国政府に対して厳重に抗議するとともに、日本政府が被った損害の賠償請求をすること、を菅民主党政権に対する意見書として提出する決議案を提案し、可決した。労働者住民を戦争にたたき込む決議を地方議会が率先して上げるなど、言語同断、徹底的に弾劾する。 

住宅明渡裁判最終弁論で被告3人が八尾市弾劾の戦闘宣言

s20101006a.jpg 10月1日、大阪地裁第11民事部(田中健治裁判長)で開かれた住宅明渡弾劾裁判は、入りきれない傍聴者が出る熱気の中で、3年間の住宅裁判の結審にあたり被告3人が最終意見陳述を行った。3人の気迫の陳述に傍聴者は一つになり、法廷は闘いのるつぼと化した。
 最初に発言に立った辻西幸子さんは、9月3日の年金・貯金差押弾劾裁判の反動判決を弾劾した。「期限を延期する」という橋本建築長の発言を認定しながら住民の訴えを却下した司法は腐っている。「応能応益家賃制度を認めた最高裁判決はすでに現実の前に崩れている」と裁判所に突きつけた。 

右翼のデモと対決し、渋谷駅前で11・7への大街宣打ち抜く!

s20101003b-1.jpg 10月2日、東京・渋谷駅前で11・7への結集を訴える3時間の街頭宣伝を行いました。この日は、田母神俊雄が会長をつとめる「頑張れ日本!全国行動委員会」が、「中国の尖閣諸島侵略糾弾!」を掲げて代々木公園での集会と渋谷・原宿デモを呼びかけており、その緊張の中、街宣活動には30人が参加し、できあがったばかりのタブロイド判のビラを配りながら、11・7集会への賛同と参加を呼びかけ、90の賛同署名が寄せられ、17枚のチケットが売れました。釣魚台問題については、「領土をめぐる勢力圏争いは戦争だ!」「釣魚台は日清戦争・台湾植民地化の過程で日本が略奪した」「国境を越えた労働者の団結で、戦争に向かう排外主義・国家主義と闘おう」と真っ向から訴えました。 

もんじゅ炉内落下事故で経産省に緊急抗議行動

s20101003a.jpg 9月28日夕刻、国鉄闘争1日行動の合間をぬって、首都圏の8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会は、霞ヶ関の経済産業省―原子力安全・保安院に対し、もんじゅ中継装置炉内落下事故弾劾の緊急行動に決起した。今回の事故は、高速炉の技術的難点だけでなく、大恐慌下における帝国主義としての生き残りをかけた日帝の新たなアジア侵略の踏み出し、原発輸出とワンセットの核武装への支配階級の激しい衝動が引き起こしたものだ。経産省こそ、もんじゅの立地・建設・稼働に最終許可を与え、5月6日の運転再開にゴーサインを出し、事故を発生させた最高戦犯ではないか。菅改造内閣の経産相は、日立製作所労働組合(電機連合)専従役員と原発プラント設計担当の経歴を表看板とする大畠章宏。資本家階級救済のため、階級的労働運動・反戦反核闘争つぶし攻撃の最も悪質な先兵と化した民主党・連合を絶対に許せない! 

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