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闘争記事: 2010年12月アーカイブ

部落解放東日本共闘が第19回総会かちとる

s20101220b.jpg 12月19日、東京の東品川文化センターで部落解放東日本共闘会議の第19回総会が開催された。解放共闘の仲間は同日の三里塚現地緊急闘争に決起するとともに、60人の結集で総会の成功をかちとった。司会は動労水戸が務めた。「差別裁判うち砕こう」の斉唱後、東京西部ユニオンの大西文夫書記長が基調報告を行った。
 大西さんは冒頭、「11・23延坪島砲撃戦で米帝が朝鮮侵略戦争に踏み切った」と弾劾し、「戦争こそ労働者階級への最大の団結破壊」と本質を説いた。 

裁判員制度廃止へ300人が銀座デモ、沿道の共感集める

s20101211a-1.jpg 12月10日夕、「裁判員制度はいらない!大運動」が主催して、「みんなで裁判員制度を廃止させるぞ12・10緊急デモ」が闘われた。闘う弁護士、労働者・学生・市民など300人が日比谷公園から東京地裁―虎ノ門―新橋―銀座―東京駅前へとデモした。「裁判員制度は現代の徴兵制だ!」「100万人への赤紙発送を弾劾するぞ!」「みんな裁判員を辞退しているぞ!」「みんなの拒否で裁判員制度を廃止するぞ!」のシュプレヒコールが銀座の街にこだまし、圧倒的な注目を集めた。「なんで俺らが裁判員なんだよ。義務じゃないよな」「私も反対!」。金曜の夜で賑わう沿道から、共感の声が上がった。 

日米合同軍事演習開始に、広島で緊急反戦行動!

s20101210a-1.jpg 朝鮮情勢の危機の中、日米合同軍事演習が開始された翌日の12月4日、広島で、8・6ヒロシマ大行動が緊急反戦行動を呼びかけて、ドーム前集会・デモ・街宣をやりました。この緊急反戦行動には、8・6ヒロシマ大行動のよびかけ人を先頭に40人の仲間が駆けつけました。ドーム前集会では、下田礼子さんが「私は日米新安保ガイドラインの時に、これは国家総動員法の再来だと思い、百万署名運動を始めた。アフガニスタン戦争開始の時はハンガーストライキもやったが、今の状況はどうか。誰も戦争反対を言わない。実際に目の前で戦争が始まる時は、こうやって静かに始まっていく、これは戦前の状況とそっくりだ。戦争絶対反対の声をあげていこう」と訴えられました。 

「もんじゅ」解体闘争、原子力安全・保安院に第2弾の抗議行動

s20101208a-1.jpg 「もんじゅ・核燃サイクルを解体するぞ!」――12月3日夕刻、東京・霞ヶ関に反戦反核の声が響き渡った。首都圏の8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会の呼びかけで、経済産業省原子力安全・保安院に対する第2回の「もんじゅ」抗議・申し入れ行動が断固として闘われた。同省前に陣取り、実行委の三角忠事務局長を先頭に、①核燃料中継装置炉内落下事故の真相公表、②運転の即時中止、③「もんじゅ」の廃炉の3項目を、応対の保安院企画調整課・加畑晶規係官に突きつけ、回答を確約させた。
 

12・4「もんじゅ」現地闘争で国鉄全国運動を訴え、大反響

s20101206a-1.jpg 12月4日、「‘10もんじゅを廃炉へ!全国集会」が、福井県敦賀市白木現地で行われ、全国から850名の労働者・学生が結集した。今年5月6日の高速増殖炉「もんじゅ」運転再開強行と8月26日の燃料交換中継装置落下事故への怒りと、「もんじゅ」廃炉まで闘い続ける決意で「もんじゅ」ゲート前までのデモと抗議行動を闘い抜いた。(写真 暴風雨の中行われた白木海岸での集会。前方に見える建物が「もんじゅ」)
 われわれ北陸労組交流センターと富山大学学生自治会は、関西、東海の交流センターの仲間と全学連の学生とともに、「12・3-4動労千葉スト連帯!国鉄1047名解雇撤回!朝鮮侵略戦争阻止!日帝の核武装阻止!菅政権打倒!」を鮮明に訴え、用意した1000枚のビラを参加者にまききった。

「朝鮮侵略戦争阻止!」を掲げ440人が渋谷をデモ

 12月3日夕方、東京渋谷の神宮通公園で反戦共同行動委員会の主催する「朝鮮侵略戦争阻止!」「大失業と戦争の菅政権打倒!」を掲げた集会とデモが行われた(写真)。緊急行動にも関わらず440人の労働者・学生が結集し、渋谷の街に「侵略戦争阻止」の声をとどろかせた。アメリカ帝国主義の朝鮮侵略戦争突入が切迫するという重大情勢のなか、動労千葉のストライキと一体で労働者階級の大反撃が始まった。

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