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闘争記事: 2011年3月アーカイブ

三里塚現地闘争と連帯し、3・27被曝地・フクシマ駅前で街宣行動

s20110328a-1.jpg 4日前に三里塚現地闘争本部に赴いている仲間がワゴン車で福島県労組交流センターに直接救援物資を届けに駆けつけてくれたことが確認され、本日の3・27三里現地闘争との連帯感がいやおうなしに盛り上がる中、早朝に大津波の被災現地である相馬市、鹿島町を訪れてきた仲間たちの報告を受けて、被災と被曝に憤るすべての人民の怒りを解き放つ闘いとしてやりぬく意思をひとつにしました。ふくしま合同労働組合の声明チラシと第4期ふくしま労働学校(第1回講座、マルクス「共産党宣言」を学ぶ)チラシ、救援対策本部ニュース第2号、3号の4種類のチラシをワンセットにして1時間半の行動で1200枚配布し、寄せられた救援カンパ23051円、署名100筆、『前進』は3部販売することができました。 

戦争と治安管理に反対するプレ・シンポジウム開く

s20110325a.jpg 3月21日、戦争と治安管理に反対するプレシンポジウムが東京・大崎の南部労政会館で開催された。共謀罪の一部である「コンピュータ監視法案」「強制執行妨害罪改悪」の制定を阻止すべく設定されたものだが、東日本大震災と原発事故による「闘争自粛」「挙国一致」の動きを突き破り、有事法制発動と軍事統制・報道管制と対決するものとして行われたのは決定的だ。関西生コン支部・港合同・動労千葉の3労組をはじめ100人が結集して成功をかちとった。
 主催者からは、コンピューター監視法案等が地震当日の3月11日に閣議決定・国会提出されたことを弾劾。危機に立つ菅政権は地震を利用した挙国一致キャンペーンの中、一挙に通過させようとしていることを指摘した。「非常事態下で異議・反対を言うべきではない」というムードを突き破ってこの稀代の治安法を阻止しようと訴えた。 「非常事態下で異議・反対を言うべきではない」というムードを突き破ってこの稀代の治安法を阻止しようと訴えた。  

Antiwar-and antinuke rally in Japan on March 20 2011@movie
北島邦彦選挙事務所が開設! 被災地支援と反原発の地域の拠点に!

s20110324a-1.jpg 3月19日、東京・杉並で北島邦彦選挙事務所びらきが行われた。昼の部・夜の部の2部構成だったが、双方とも労組組合員、区民、共闘団体の仲間が事務所からあふれるほど結集し、大恐慌・大震災情勢と徹底的に闘う拠点の開設集会となった。選挙事務所は杉並区天沼に開設。ビルの3階にある事務所には「労働者民衆の団結で社会を変えよう」と書かれた立派な看板が、青梅街道の大通りに面して掲げられている。仲間の協力によって取り付けられた。
 事務所びらきは、「政治休戦」をぶち破って「被災地支援」「反原発」「震災解雇阻止」の大運動を巻き起こしていく出発点となった。 

3・20福島現地で、渋谷デモと連帯し駅頭での訴えに決起!

s20110322a-1.jpg 福島県労組交流センターとふくしま合同労組は、3月20日福島駅前、翌21日郡山駅前と連続街頭行動をとりくみました。本来なら全力で3・20東京行動に決起する予定でしたが、地震・津波・被曝の3重被災下で東京までの交通が遮断され、ガソリンの確保がままならない深刻な燃料不足を考慮し、代表団以外は地元で3・20連帯行動、3・21リビア空爆弾劾緊急行動を取り組むこととなりました。
JR福島駅前には、震災直前までは統一地方選挙戦で街頭演説していたはずの既成政党はまったく姿がみえません。県庁所在地・福島市は福島第一原発から30キロ圏外の行政区で、県内で2番目に高い放射線量下(最高時は平時の44倍)にあります。しかし、食料を買い求める人々、安否確認を急ぐ人々、地元を離れようとする家族連れがマスクと帽子のいでたちで皆が足早に往来していました。 

3・20渋谷反戦・反原発デモ@movie

3・20渋谷 全学連先頭に被災地支援・反原発・反戦の大デモ

s20110321a-4.jpg イラク開戦から8年目の20日、渋谷反戦大デモが闘いぬかれた。東日本大震災の被災者を全力で支援するため、全職場・全大学で被災地支援・反原発の大運動を起こす方針が提起され、1550人の参加者が心をひとつに闘う決意を固めた。また、19日に米英仏などの帝国主義がリビアに行った爆撃を徹底弾劾し、国際的反撃をたたきつけた。
 集会後のデモは圧巻だった。闘いを先頭で準備し打ち抜いた学生たちが最先頭で横断幕を持ち、動労千葉三里塚反対同盟、闘う弁護士、在日・滞日外国人の隊列が続いた。その後を全学連と労働者の隊列が色とりどりの旗を林立させて前進した。沿道には若者たちが鈴なりになった。

3・19渋谷街宣、東北大生の訴えにカンパ続々、大反響!

s20110320a-1.jpgs20110320a-2.jpg 3月19日(土)の午後、渋谷ハチ公前で、被災地救援と3・20デモを呼びかける街宣を行いました。この日は賛同署名が40人、10万円を超える救援カンパが集まるという大反響です。街宣の途中、被災地への募金を呼びかけて練り歩くミュージシャンの内田裕也氏らと出会う場面もあり(写真)、東北大生がやっていると知ると、裕也氏もカンパをしてくれました。 

全原発停止! 3・17渋谷デモ@movie

3・17広島でも「原発なくせ・被災地救援」を訴えて緊急行動

s20110318b-1.jpg 3月17日夕刻、8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけで、「ヒロシマは訴える! すべての原発をなくせ・全労働者の団結で被災地を救おう 3・17緊急行動」が行われた。
 地震と津波で一瞬にして破壊し尽くされた被災地に、今度は爆発した原発から放射能が降り注ぐ。まさにいま福島―東北で起きていること、引き起こされようとしていることは、ヒロシマ・ナガサキの再現そのものではないか! これこそ資本の利潤のために労働者の命を徹底的に犠牲にしてきた資本主義、新自由主義の究極の姿だ。絶対に許せない。ヒロシマこそ全労働者人民の怒りの先頭に立たなければならない。 

3・17渋谷、360人が被災地との分断打ち破り団結のデモ打ちぬく!

s20110318a-1.jpg 「共に生き、共に闘おう!」 力の限り叫んだ。職場・街頭から集まった労働者・学生、被災地・仙台から集まった学生、そして飛び入りの青年・学生も一緒になって叫んだ。これが労働者階級の腹の底からの思いだ。労働者階級は団結してこの社会を根本的に変える以外に生きていくことができない。大恐慌・大震災に対してこのことを示す怒りの緊急闘争が17日、東京のど真ん中・渋谷で打ち抜かれた。
 19時、代々木公園。緊急闘争にもかかわらず360人の労働者・学生が結集した。 

「大恐慌・大震災に労働者の団結で立ち向かおう!」北島杉並区議先頭に集会

s20110317a-1.jpg 「労働者民衆の団結で社会を変えよう! 4月区議選勝利! 総決起集会」が3月13日、杉並区内で開催され、大震災の被害、原発情勢と闘う怒りの総決起集会となった。東京西部ユニオン、都政を革新する会労組交流センターを始め闘う労働者・区民・学生など185人が結集し、「挙国一致」体制を突き破って北島邦彦杉並区議再選へ団結を打ち固めた。 

「今こそ労働者階級の決起を!」――3・12相模原で婦人デー行動

s20110314f-1.jpg 日本列島を襲った大地震と津波から一夜明けた3月12日昼過ぎ、ニュースが刻々甚大な被害を伝え、福島第一原発がメルトダウン寸前というショッキングな事態になる中、「断固街頭に出て“労働者を犠牲にするな”と訴えよう!」と、西村綾子相模原市議を先頭に小田急相模大野駅前で街頭宣伝が始まった。
 2011年国際婦人デーさがみはら行動は、婦人民主クラブ全国協議会相模原支部、同相模原中央支部、国鉄闘争全国運動・神奈川を軸とした国際婦人デー実行委員会が主催し、相模大野駅前での宣伝活動とデモ行進、国際婦人デー相模原集会まで連続行動としてかちとられた。 

全原発を即時停止せよ!3・20怒りの大デモへ! 渋谷駅頭で訴え

s20110314e-1.jpg 3月12日と13日、3・20集会実行委員会に結集する学生・労働者は3・20渋谷反戦デモを呼びかける渋谷ハチ公前での街頭宣伝を行った。
 福島原発で起きているのはチェルノブイリ原発事故を超えるような事態だ。被曝を報じる号外も配られる中、全学連の学生は火の出るような怒りをたぎらせ、アジテーションに立った。すべての原発を即時停止せよ! 一切の責任は核武装と戦争政策を進めてきた菅にある。3・20で菅を倒そう!」「新自由主義と地方切り捨てが被害をここまで拡大した。殺されているのは労働者の仲間だ。労働者の力で菅を倒し、仲間の命と生活を守ろう。生きるための根底的な反撃として3・20に大結集しよう!」 

労働者は団結して生き抜こう! 広島で原発事故弾劾の行動に立つ!

s20110314d-1.jpg私たちは、本当に心底からの怒りを抑えることはできない! 東日本巨大地震・大津波のすさまじい状況に胸が締めつけられる。その中で、本当に許しがたい事態が発生した。福島第1、第2原発で事故が発生し、第1原発では炉心溶融・爆破事故まで引き起こされた。私たちヒロシマの労働者学生が警鐘を乱打していた原発爆発事故がついに起こったのだ。本当に許せない。怒りが湧き上がってくる! 被曝している東北の労働者の怒りをわがものとして、広島の闘う仲間は3月13日、全1日の行動に決起した。 

関西で国際婦人デー集会、八尾市の会場に熱気あふれる

s20110309b-1.jpg 3月5日、大阪府・八尾市のプリズムホールで「3・8国際婦人デー集会」が婦人民主クラブ全国協・関西ブロックと関西労組交流センター女性部の共催で開催された。
 動労千葉からのメッセージが読み上げられた後、婦民関西ブロック代表の山本美知子さんが「エジプト革命に続こう! 3~4月の闘いで菅民主党政権を打ち倒そう! 女性、すべての民衆をプロレタリア革命に組織しよう!」と題して基調報告を行った。 

「エジプト革命に続こう!」の声広島の街に響く

s20110309a-1.jpg 広島の国際婦人デー集会は、3月6日午後1時から市内アステールプラザで集会、その後、雨の中元気にデモ行進を行った。「エジプト・中東革命に続こう!」と「戦争と大失業の菅政権を倒そう!」の鮮明なスローガンを掲げて、51名の参加で勝ち取られた。
 反戦被爆者の会の下田禮子さんの開会あいさつを受け、婦人民主クラブ全国協広島支部から「中東・全世界で資本主義体制が崩壊している今こそ、ロシア革命の口火を切り開いた国際婦人デーの革命的精神をよみがえらせて闘おう。戦争と大失業の菅政権との対決――とりわけ国鉄方式での保育所民営化、首切り・非正規職化の攻撃を国鉄全国大運動と一体でたたかおう」と基調提案し、さっそく、エジプトからの広大留学生モハメドさんの特別アピールに移った。 

「戦争には革命を!」の横断幕掲げ、国際婦人デー集会・デモが高揚

s20110306a-1.jpg 3月5日、東京・アットビジネスセンター池袋駅前別館で実行委員会による「戦争には革命を! 労働者の国際的団結で朝鮮侵略戦争阻止! 3・5国際婦人デー集会」が開催された。女性労働者、青年・学生など148人がエジプト―中東革命に熱く連帯し、意気高く集会とデモをかちとった。
 東京・東部ユニオンと婦人民主クラブ全国協議会三多摩支部が司会を務めた。まず、決戦の渦中でかけつけた三里塚芝山連合空港反対同盟の鈴木いとさんが3・27全国総決起集会への結集を呼びかけた。星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の星野暁子さんは獄中の星野さんからの手紙を紹介し3・20イラク反戦集会の成功を訴えた。 

「コンピュータ監視法案」国会提出を阻止!

s20110305a.jpg 3月4日、菅民主党政権が共謀罪法案の一部であった「コンピュータ監視法案」「強制執行妨害罪改悪法案」の閣議決定・即日国会提出の強行を策動したのに対し、治安立法と闘う仲間は国会闘争に決起し、当日の閣議決定を阻止しました。この間の攻防で反対の声を広げ、支配階級に分裂を強制してきた中で、強行を「延期」せざるを得なかったのです。しかしあくまでも菅政権は今月閣議決定を狙っています。追いつめられるほどいっそう凶暴にあがく菅政権をさらに追撃し、3・20渋谷反戦デモの爆発で打倒しよう! 

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