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闘争記事: 2011年4月アーカイブ

推進派と激突し、「原発絶対反対」大運動への突破口開いた杉並

s20110427d-1.jpg 4月24日投開票された杉並区議選・北島選挙は、1764人が「原発絶対反対」「社会を根本から変えよう」を決断し投票に決起した。54位で当選には至らなかったが、3・11情勢下、被災地人民、青年労働者の怒りと結び付く首都東京における巨大な階級決戦・政治決戦に果敢に挑戦し重大な突破口を開いた。とりわけ4・10高円寺1万5千決起として青年労働者の根源的な怒りと行動が始まった。彼らは同日の石原の「勝利」にさらに怒りを高めた。この怒りと行動の中に全身投入した闘いとして選挙戦を闘った。(写真は23日最終日、荻窪駅頭に立つ北島候補。横でマイクを握るのは高山俊吉弁護士) 

「すべての原発を停止・廃止しろ!」北陸電力へ抗議行動

s20110427a-1.jpg 北陸ユニオン、北陸労働組合センター、富山大学学生自治会と、とめよう戦争への道!百万人署名運動富山県連絡会は、4月24日に動労千葉を支援する会北陸結成と北陸電力抗議デモの一日行動を闘い、さらに26日の北電申し入れ行動を連続行動としてやり抜いた。全世界、全国で労働者、学生の反原発のうねりが始まっている。私たちの未来を電力資本、日本経団連や菅政権にゆだね、渡しておくことはできない。今こそ、「すべての原発をいますぐ停止、廃止へ」を掲げて労働者、青年が行動する時だ。全国で反原発の巨万の決起を作り出そう! 

末光道正候補、2065票で堂々の八尾市議再選かちとる!

s20110426a-1.jpg 4月24日、八尾市議会議員選挙ですえみつ道正候補は、2065票を獲得し、堂々の再選をかちとった。ともに激しい選挙戦を闘いぬいた部落解放同盟全国連西郡支部、八尾北命と健康を守る会、八尾北医療センター労組、関西労組交流センターをはじめとする共闘の同志たちが、夜遅くまで固唾をのんで開票を見守る中、開票所からの当確の報告に、一気に喜びが爆発した(写真)。
 ほんとうにすごい勝利だ。世界大恐慌下の大震災、労働運動絶滅攻撃と激突して、新自由主義を打ち破り、もぎりとった勝利だ。末光候補を結び目に、八尾北労組が土台となり、支部・守る会、そして共闘の労働者・学生が固く団結しかちとった勝利だ。 

浜岡原発とめろ! 静岡で800人がデモ

s20110425a-1.jpg 浜岡原発を今すぐとめろ! 4月24日、静岡市で800人が県と中部電力への抗議デモに立ち上がった。長蛇のデモが繁華街を行く。呉服町から七間町を通り、県庁へ、中部電力静岡支店へ、口々に怒りの声をあげた。
 前日とはうってかわって朝から晴れ上がったこの日、集会場の青葉公園B地区は、みるみるうちに老若男女であふれかえった。「全原発を今すぐ止めろ!」「国鉄1047名解雇撤回」の幟旗を見て、また「浜岡原発を止めろ署名」「広島発1000万署名」に目をとめて、労組交流センターの仲間たちに次々と声をかけてきた。 

「原発廃止」を真っ向から掲げ、北島候補が杉並区議選に突入

s20110418b.jpg 4月17日、杉並区議選が告示され、多くの支持者が駆けつけるなか、北島邦彦候補が荻窪で力強い第一声を発した。出陣式で北島候補は「今回の選挙のスローガンは、『原発をなくし、社会を変えよう!」です。福島第一原発の事故をどうのりこえるか。それには今の社会構造の根本的変革が必要です。資本の金もうけがすべてに優先されるような社会の仕組みを根本的に変えなければ、労働者は生きられません。そういう労働者民衆の運動と組織を、この選挙戦を通してつくりあげよう! 反原発1000万署名を広げ、杉並から全世界に発信しよう!」と訴えた。夕方には下井草駅と荻窪駅北口で訴え、支持者、区民の連帯の握手と声援に迎えられた。 

東北大学生自治会が仙台で反原発デモ・申し入れ行動に決起

s20110418a-1.jpg 4月15日、東北大学学生自治会が呼びかける反原発デモ&東北電力申し入れが行われました。集会会場は有朋寮廃寮阻止の闘いでよく集会をやった東北大学片平キャンパスです。集会開始前や集会中も、花見をしている人や通行する人と原発廃止をめぐって討論となりました。
 集会では、はじめに学生自治会委員長が基調を提起。原発は即時停止・廃止にすべきことを全面的に訴えました。このかんの街宣でビラを受け取ったという人や、ツイッターや東北大学学生自治会のブログを見たという人も参加し、集会でアピールしました。 

団結太鼓打ち鳴らし、八尾市議選勝利へ末光候補が第一声

s20110417b-1.jpg 4月17日、大阪・八尾市議選が告示され、末光道正候補が1週間の選挙戦に突入した。午前8時半、八尾北医療センターの横に開設された選挙事務所前で「八尾市議選必勝へ! すえみつ道正出陣式」が八尾北命と健康を守る会、部落解放同盟全国連西郡支部をはじめ、駆けつけた労働者・住民とともに盛大にかちとられた。八尾北医療センター労組の団結太鼓が打ち鳴らされる中、末光候補が登場し、決意あふれる第一声を上げた。 

「浜岡原発直ちにとめろ!」東海の仲間が中部電力本社に抗議行動

s20110417a-1.jpg 愛知県労働組合交流センターと東海合同労組が呼びかけた「労働者の力で被災地を支援しよう! すべての原発を撤廃せよ! 震災解雇を許すな! 浜岡原発を即時停止し廃炉にせよ!」中部電力本社抗議行動とデモンストレーションが、4月15日-16日と連続して闘われました。
 抗議申入書を出した団体は、愛知労組交流センター、東海合同労組、とめよう戦争への道!百万人署名運動岐阜連絡会、静岡労組交流センター、スタンダード.ヴァキューム石油自主労働組合の5団体。 

「被災地の闘いと一体で裁判員制度粉砕へ!」高山弁護士迎え関西で集会

s20110413c.jpg 4月2日夜、大阪市内で、裁判員制度はいらない!大運動の高山俊吉弁護士を迎え、5・20全国集会への結集を呼びかける講演集会が、60名の結集でかちとられた。
 冒頭、裁判員制度反対大運動の富崎正人弁護士が開会あいさつ、百万人署名運動から関西でのこれまでの裁判員制度粉砕闘争の報告を行った。裁判員制度=司法改悪との闘いは、「国家のあり方をただす闘い」である。「大恐慌と大震災」「戦争と革命」情勢だからこそ、「国難」「挙国一致」を打ち破り、「生きさせろ」の震災闘争、国鉄全国運動と一体となり、裁判員制度絶対反対=拒否を貫き、階級的団結のためにとことん闘い抜くことだ、とこの集会の目的が提起された。 

市東さん農地裁判でNAAの「訴えの一部取り下げ」を徹底追及

s20110413b-1.jpg 4月12日、市東孝雄さんの二つの農地裁判が千葉地裁で続けて開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生が傍聴席を埋め、ともに闘った。
 反対同盟と顧問弁護団のねばり強い闘いによって、成田空港会社(NAA)は前回、争点の土地である「南台41―9」について市東さんが占有(=耕作)していないことを認め、「訴えの一部取り下げ」を言い出してきた。ふざけるんじゃない! NAAは地主のような顔をして「賃貸借契約は終わりだ。土地を明け渡せ」と市東さんを裁判に訴えて被告席に座らせておきながら、今頃になって肝心の土地特定が誤りだったことをしぶしぶ認めて「一部だけ」取り下げるというのだ。 

相次ぐ米原子力空母の入港に佐世保で弾劾闘争

s20110413a.jpg 4月12日、米原子力空母ジョージ・ワシントンが佐世保に入港し、これに対して佐世保の労働者は抗議行動に立った。長崎労働組合交流センター(準)も抗議行動に合流し、集まった労働者に対して、福島原発事故を弾劾し被災地での闘いを訴えるビラを配布した。
 4月に入ってから佐世保港には、4月5日にジョージ・ワシントン、12日にまたジョージ・ワシントン、そしてさらに来週19日にロナルド・レーガンが入港予定というように、米原子力空母が毎週入港するという極めて異常な事態となっている。 

新潟で「すべての原発止めろ!」と緊急デモ

s20110412a-1.jpg 4月10日、新潟労組交流センターをはじめ4団体の呼びかけで「すべての原発を止めろ! 緊急デモ」が闘われた。新潟駅前の石宮公園に約50名の労働者・市民が結集し、デモ出発前の集会を行った。インターネットで今回のデモを知った青年など、初参加も多数あった。集会では「原発推進の片棒を担いできたのは連合だ。労働組合を再生させることで原発廃止を!」(交流センター代表)、「震災を口実とした解雇・合理化が東北のみならず、新潟でもすでに始まっている。解雇を許さず闘おう!」(新潟地域一般ユニオン)、「これまで自分は原発問題にほとんど関わってこなかったが、そのことを反省している。水俣病などと同じく国家・大企業の犯罪である」(弁護士)、「今の状況は戦前のような国家統制に思え、強い違和感がある。全世界の原発を止めよう!」(女性労働者)と各参加者が訴えた。 

地域に新たな団結築いた! 西村候補に、共に闘う2213票!

s20110411a-1.jpg 4月10日投開票の相模原市議選に立候補した西村綾子さんは、3・11大震災と福島第一原発事故に対し被災地救援とすべての原発の即時停止、震災解雇を許すなと真正面から訴えて大奮闘し、2213票を獲得したが当選に及ばなかった。しかし、相模原市が政令指定都市化され、全市1区だった選挙区が3分割の小選挙区とされる中、西村さんは最激戦区となった南区で労働者・住民とともに奮闘、南区での獲得票を短期間に前回から1千票も拡大した。この2213票は、大震災と大津波、原発事故で誰が殺され、誰がそれでも原発を維持・推進しようとしているのか! この期に及んで情報隠しとウソでごまかそうとする菅民主党政権と東京電力への怒りの1票1票であり、2213人の労働者、住民が行動に決起したということだ。 

仙台で原発廃止の大街宣、「政治休戦」吹き飛ばす怒りの署名250筆!

s20110410a-1.jpg 震災発生から1カ月になる4月10日、東日本大震災現地救援対策本部は仙台市街ですべての原発の即時廃止を求める署名街宣を行いました。わずか2時間足らずで250人が署名に応じ、1500枚用意したリーフレットはあっという間にまききってしまいました。
 街頭は菅政権と東電資本に対する怒りにあふれています。「自分も思いは同じ。原発は何としても止めたい」「津波で職場ごと流された。失業の責任を取らせたい」「震災解雇反対の署名はないんですか?」……署名を求めて歩み寄ってくる人たちが口々に思いを打ち明け、怒りを署名にして表します。 

北大入学式で労組交流センターが情宣

s20110409b.jpg 4月8日、北海道労組交流センターは被災現地で闘う学生・労働者と連帯し、札幌のコンベンションセンターで行われた北海道大学の入学式場前に登場し、全原発即時停止・被災地救援を訴えました。
 今年は、3・31東電抗議デモの写真パネルと織田委員長らの訴えが載った『前進』最新号を展示し、全学連の新歓パンフを配布し、マイクで全原発の停止・廃止を求める署名を呼びかけました。被災現地で団結して闘う日就寮など東北大の学生の奮闘を伝え、新入生・在校生にともに立ち上がることを訴えました。受け取りは昨年以上で、署名も寄せられ、『前進』を求める学生もいました。この迫力に圧倒されてカクマルは遠くから見ているだけでした。 

「原発をつくった政治を復活させるな!」西村綾子候補が奮闘

s20110407a-1.jpg 4月1日告示以降、相模原市議選は西村綾子候補を先頭に神奈川労組交流センター、婦人民主クラブ全国協相模原支部を始め、地域の労働者が総決起し、熱い闘いを繰り広げている。初日には勝浦市長選を闘いぬいた動労千葉から水野正美さん、家族会の佐藤正子さんが駆けつけた。国鉄1047名解雇撤回闘争の当該、成田昭雄さんも「西村さんは絶対に必要な議員。一人ひとりが西村さんとなって闘おう」と檄を飛ばした。
 3日には三里塚反対同盟婦人行動隊の鈴木加代子さん、宮本麻子さん、木内敦子さんがそろって駆けつけ、西村さんとともに街頭宣伝に立った。「原発を止めたい。私たちは安全な野菜を作りたいんです。危険な原発を止めるためにも原発反対の西村さんを市議会に送りましょう」と力を込めた訴え。 

2011/3・27三里塚全国総決起集会@movie

Protest demo to the nuclear plant company in Japan,March 31 2011,with arrests@movie

相模原市議選告示、西村あや子候補が第一声

s20110401b-1.jpg 4月1日、相模原市議会選挙が告示され、西村あや子候補が10日間の選挙戦に飛び出した。小田急相模原駅近くの選挙事務所で支持者に囲まれた西村候補は、「原発絶対反対の唯一の候補として闘い、なんとしても勝利する。昨日、行動する議員として東京電力に抗議デモに参加した。犯罪企業が国家と警察に守られ、逆に抗議デモを闘った学生が逮捕される。これがこの国の正体です。津波も原発も人災そのものです。これに怒って叫ぶのは当然なのに自粛、自粛とポスターに張っている候補までいる。日本共産党は『原発は安全を確認してから』と言っている。自粛モードは黙って国策に従えという攻撃です。私は堂々とすべての原発を止めろと要求し、労働者民衆の原発への怒りを束ねたい。 

東京電力デモ@movie

東電本社に怒りのデモ貫徹、恐怖した権力が3学生逮捕! 直ちに反撃を!

s20110401a-1.jpg 3月31日、「ただちにすべての原発を廃止しろ」を掲げた東京電力抗議行動に150人の労働者・学生・農民が全学連を先頭に立ち上がり、「安全・クリーンなエネルギー」などとウソにウソを塗り固め日本中を放射能まみれにしようとする東電資本と原子力安全・保安院と菅政権を徹底弾劾する怒りのデモをたたきつけた。デモが東電本社前にさしかかったとき、なんと公安警察が突然デモ隊に襲いかかり、織田陽介全学連委員長ら3人の学生を不当逮捕した! 許せない! 日帝権力と東電資本は青年・学生の反原発の怒りの爆発に恐怖しきっているのだ。3学生を直ちに奪還し、大反撃に立ち上がろう! 

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