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闘争記事: 2011年7月アーカイブ

「ウソの教科書採択するな!」杉並で親の会・西部ユニオンが決起

s20110728b-1.jpg 7月27日、杉並区教育委員会の開催にあわせ、「つくる会」の教科書採択に反対する杉並・親の会、東京西部ユニオンなど労働者市民10人が午前11時から午後3時、杉並区役所前で「育鵬社・自由社の教科書採択阻止! すべての原発ただちに止めよう!」とアピールした。東京西部ユニオンの北島邦彦執行委員を先頭に、「ウソの教科書と原発事故の大本営発表は同じ!」「ウソで殺されるのはいや!」と、次々とマイクで署名を呼びかけた。「家族分も」とリーフを持ち帰る人や1万円のカンパを寄せる人など、採択反対の声が広がった。 

被災地・仙台で革共同東北政治集会かちとる

s20110727b.jpg 7月24日、被災地・仙台で革共同東北政治集会が165人の結集でかちとられた。福島原発事故と巨大津波という歴史的な大災厄をのりこえて、闘う労働者・学生を先頭に多くの仲間が一堂に会し、世界の階級闘争の最先頭で闘い抜く決意を打ち固めた。
 岡崎康史同志が登壇して基調報告を行い、3・11大震災・原発事故に対して階級的労働運動路線をもって対決し、拠点建設・職場細胞建設の力で労働組合権力を奪取していく歴史的挑戦に着手したことの勝利性を鮮明に訴えた。そして、反原発・国鉄決戦に勝利することこそプロレタリア革命への最短の道であることを提起し、8月の激闘から11月労働者集会1万人結集への檄を発した。 

西郡住宅明け渡し裁判反動判決を弾劾

s20110727a.jpg 7月26日、西郡住宅明け渡し弾劾裁判控訴審で、大阪高裁第12民事部・安原清藏裁判長は、岡邨(おかむら)洋・全国連西郡支部長、辻西幸子さん、田中由加さんの3人に対し、「控訴棄却・住宅明け渡し」判決を出した。徹底弾劾する。「八尾市と結託した反動判決を許すな!」「支部1千名建設ですべてを取り戻すぞ!」。被告の3人を先頭に法廷は怒りのるつぼと化した。直ちに被告団は最高裁へ上告することを宣言した。裁判終了後、怒りに燃えた被告団と傍聴団80人は八尾市役所前に登場、八尾市弾劾闘争を闘い、荊冠旗と労組旗を押し立てて八尾駅まで戦闘的なデモをうちぬいた。(U) 

栃木県下野市で育鵬社版歴史教科書の採択を阻止!

 栃木県下野(しもつけ)市で7月21日、「教科書改善の会」が執筆した育鵬社版歴史教科書の採択をひっくり返しました。対象は中学校4校ですが大勝利です。
 下野市教科書選定委員会は7月15日、歴史教科書に育鵬社を選定、21日の教育委員会で最終決定しようとしていました。百万人署名運動・栃木県連絡会は20日、教育長と面会し「育鵬社の歴史教科書を採択しないように」と要請書を提出しました。育鵬社の歴史教科書は日本帝国主義の侵略戦争を美化しているばかりか、同社の公民教科書が原発を“安全でクリーン”とデマ宣伝していると追及し、「こんな教科書では子どもも親も納得しない。教師も真実を教えられない。社会の真実から目を背け、子どもから未来を奪い、教育労働者にとっては耐え難い」と迫ると、教育長はうなだれていました。 

空港の借金を労働者に押しつけるな! 関西新空港反対集会・デモ打ちぬく

s20110706a-1.jpg 7月3日、泉佐野市末広公園で、「関空の軍事空港化反対/市職員給与2割カット反対/全原発を廃止しろ/関空反対全国集会」が、関西新空港絶対反対泉州住民の会と関西労組交流センターの主催で開かれた。地元の住民・労働者50人をはじめ170人が結集した。
 今回の関空闘争は、自治体決戦と一体の闘いとなった。新市長・千代松による泉佐野市の職員給与2割カットという、とてつもない攻撃が吹き荒れる中で、これへの怒りがあふれた。国と大阪府が誘導し、企業と銀行がもうけて逃げた空港借金を、労働者と住民にすべて押し付けるなど、どうして許せようか! 必ず闘って勝利する決意を込めて集会は開かれた。 

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