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闘争記事: 2012年3月アーカイブ

3・27西郡、岡邨さんへの住宅明け渡し強制執行を再び中止させる!

s20120329a-1.jpg 3月27日、部落解放同盟全国連合会西郡支部の岡邨洋支部長(八尾北労組執行委員)宅への2回目の住宅明け渡し強制執行を、八尾北医療センター労組、部落解放同盟全国連西郡支部、八尾北命と健康を守る会、地域の労働者、学生は迎え撃ち、再び中止に追い込んだ。
 私たちは、3月14日の岡邨さんに対する住宅明け渡し強制執行粉砕の勝利を引き継ぎ、「住宅追い出し、病院つぶしの更地化粉砕! 道州制・特区、改憲・労組破壊の橋下打倒! 3・18全国総決起集会」を勝利感あふれる大集会・デモとして打ち抜いた。この大勝利に追いつめられた国・八尾市、大阪地裁は、前回にもまして姑息なやり方で「3月27日午前7時以降」の岡邨さん宅の再度の強制執行を通告してきた。 

市東さん農地法裁判、証人尋問巡り大攻防

s20120327d-1.jpg 3月26日、三里塚反対同盟・市東孝雄さんの行政訴訟・農地法裁判が千葉地裁で開かれた。3・25全国総決起集会の成功を受け、反対同盟を始め労働者・農民・学生・市民が傍聴席を埋めてともに闘った。
 攻防の焦点は、暫定滑走路北延伸の決定当時(2006年)、国土交通省成田空港課長だった石指雅啓の証人尋問だ。成田空港会社(NAA)は前回、「証人は神戸で海上保安庁の要職にあり、現場を離れられない」などというデタラメを口実に、「神戸地裁の裁判官による尋問か、テレビ会議方式による証人尋問を求める」「それがダメなら代わりにNAA職員を申請する」と意見書を出した。 

汚染ガレキ拡散は許さない! 小倉で細野環境大臣に抗議

s20120327c.jpg 私は、3月25日、「汚染ガレキの広域処理依頼」のために北九州市を訪れた細野環境大臣らにたいして、「汚染ガレキ受け入れ反対! 原発再稼働阻止」の声を力いっぱいあげました。(写真は小倉駅前で細野大臣に抗議する原発反対派)
 細野環境大臣が北九州に来た理由は、西日本で初めて汚染ガレキ受け入れ表明をしている北九州市の北橋市長を激励し、これを全国の自治体受け入れの突破口にする宣伝のためです。そこには、遅々として進まぬ被災地の復興に努力している姿を示し、政権の浮上をはかる意図もみえますが、「復興」イデオロギーをふりかざし、反原発闘争の屈服を強いる浅はかな狙いもかいまみえます。 

3・26柏崎刈羽原発に「再稼動許さない」の申し入れ

s20120327b-1.jpg 柏崎刈羽原発6号機が停止した3月26日、「脱原発100万人アクションin新潟」が、13人で同原発に対して再稼動反対の申し入れを行った。とめよう戦争への道!百万人署名運動・新潟県推進委員会、NAZENにいがたも一緒に取り組み、地元テレビ局の取材の中で「再稼動反対」の横断幕を広げて、申し入れ文を読みあげた。そして参加者1人ひとりが、「福島の人の気持ちを考えているのか」「申し入れをきちんと受け止めてほしい」「福島にいた子ども、孫が避難を余儀なくされた。東電は責任を取る気もなく、社長は値上げを『権利』と言い、再稼動なんかとんでもない」など怒りをぶつけた。 

泊1・2号機の再稼動阻止へ、岩内現地行動に参加しました!

s20120327a.jpg 3月24日、「さよなら原発1000万人アクション北海道」の主催で、「泊原発1、2号機の再稼動を許さない北海道集会INいわない」が、泊村に隣接する岩内町で行われ、1500人(主催者発表)が集まりました。
 周囲の人たちにも声をかけ、タクシーの労働者を中心に10人以上の仲間が、NAZENサッポロとともに結集しました。国労郡山工場支部や福島県教組、原発絶対反対の住民たちの闘いでかちとられた3・11郡山大集会の報告と労働者の力で全原発廃止を!のビラを参加者に配布しました。 

3・25三里塚、市東さん農地死守の闘いと福島の怒りが固く結合!

s20120326a-1.jpg 3月25日、三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する三里塚全国総決起集会が開かれ、①福島と連帯し原発再稼働を阻止する、②市東孝雄さんの農地を守る、という差し迫る二つの闘いが結合した文字どおりの総決起の場になった。
 前日の雨もあがり、東峰十字路北の市東さんの畑を会場に、全国から労農学人民1055人が結集した。演壇には急逝した鈴木謙太郎さんの遺影が飾られ、集会横断幕には「原発再稼働許すな! TPP反対! 農地取り上げ阻止!」と三つのスローガンがシンプルに明記されている。婦人行動隊・宮本麻子さんの司会で正午に開会。最初に参加者全員が鈴木謙太郎さんへの黙祷を捧げた。 

原発再稼働攻撃に東京で6千人が「絶対反対」の行動に立つ

s20120325a-1.jpg 野田政権が大飯原発3、4号機の再稼働攻撃を強めるなか、東京で6千人の労働者人民が「再稼働絶対反対!」の怒りの行動に立ち上がった。さようなら原発1000万人アクション実行委員会が主催する集会とパレードが3月24日、日比谷野外音楽堂で行われた。福島県郡山市で行われた3・11福島県民大集会の熱気と興奮がさめやらぬなか、闘いをさらに発展させ、すべての核と原発をなくすまでとことん闘いぬく労働者人民の新たな前進が始まった。自治体労働者・教育労働者・医療労働者などが続々とつめかけ、雨模様の天気を振り払い、のぼりや組合旗を掲げ、首都圏各地から労働組合を中心に大結集。NAZENは独自集会を行った後、青年学生を先頭に大挙して参加。終始熱気に満ちて闘いぬいた。 

新自由主義の先兵=橋下打倒! 八尾北・西郡から新たな戦闘宣言

s20120319b-1.jpg 3月18日、八尾北医療センター労働組合と部落解放同盟全国連合会西郡支部の呼びかけに応えて、地元を始め全国から労働者と部落大衆、住民、学生など600人が大阪・八尾市西郡に結集し、「住宅追い出し・病院つぶしの更地化粉砕」「道州制・特区、改憲・労組破壊の橋下打倒」を掲げて総決起集会をかちとった。集会後、沿道の熱い注目のなか、労組旗と荊冠旗、のぼりを林立させ、村内を横断して近鉄八尾駅直近まで4キロのデモをやりぬいた。
 集会の冒頭、基調報告に立った八尾北労組の藤木好枝委員長が「3・14岡邨洋さん家族への強制執行を粉砕した!」と高らかに報告すると、拍手と大歓声が起こった。 

3・25総決起へ、千葉県三里塚集会開く

s20120319a-1.jpg 3・25全国総決起集会を1週間後に控えた3月18日、千葉市のDC会館で第6回千葉県三里塚集会が実行委員会の主催で開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟を迎え、青年を先頭とする千葉県の労働者、動労千葉組合員、農民、学生、三里塚現闘など80人が「市東さんの農地強奪を許すな!」を合い言葉に参加した。
 冒頭で3・11に福島・郡山を始め全国全世界で闘われた反原発闘争のビデオが上映された。ちば合同労組青年の司会のあいさつに続いて、反対同盟の北原鉱治事務局長が演壇に立った。 

3・14西郡、岡邨さんへの強制執行を団結の力で阻止しぬく!

s20120315b-1.jpgs20120315b-2.jpg 3月14日午前11時10分、「強制執行を粉砕したぞう!」、岡邨(おかむら)洋全国連西郡支部長の勝利のアジテーションが西郡のムラ中に鳴り響いた。この日11時ちょうど、違法でデタラメな強制執行の手続きを行った高石・大阪地裁執行官と八尾市職員ら15人が、西郡住宅の前にやってきた。だが、岡邨さんと闘う仲間の「強制執行粉砕!」の怒りのシュプレヒコールの迫力に打倒され、わずか10分で高石は強制執行の中止を宣言し、退散した。大勝利だ。 

伊方原発ゲート前で抗議行動「再稼動絶対許さない!」

s20120314c-1.jpg 3月11日、フクシマの怒りと一体で、伊方原発の再稼動を許さない行動が闘われました。朝10時から、伊方原発正面ゲート前で、抗議集会とデモ(原発さよならえひめネットワーク主催)に参加しました。この呼びかけに労組としては唯一、愛媛県職労の組合員が「伊方原発再稼動NO!」と大書された横断幕を持って参加しました。集会では参加者の歌やパフォーマンス、アピールをゲート前で繰り広げ、昨年6月11日以来毎月11日にゲート前で座り込みを続ける「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」の斉間純子代表が「伊方が同じ目に合えばどうなるか、恐怖に襲われる」と発言。 

3・11高崎に2500人、群馬で最大の反原発統一行動に

s20120314b.jpg 3月11日、群馬では「力あわせる200万群馬 3・11さよなら原発アクション」が2500名の参加で大成功した。昨年4月以来、集会・デモ・学習会・講演会などを精力的に繰り広げてきた「原発とめよう群馬」の呼びかけに、平和運動センター、県労組会議(全労連系)、生活クラブ生協など80余りの団体が組織的な賛同と取り組みをもって応え、この日の統一行動が実現した。3・11以来、群馬で最大の結集となった。
 

福島と連帯し、九州各地でさよなら原発集会に大結集

s20120314a-1.jpg 3月11日、九州各地でも、郡山をはじめ全国の反原発集会と一つになってさまざまな反原発集会が開催されました。NAZEN福岡やNAZEN長崎は、郡山に派遣団を送ると同時に、北九州市、福岡市、佐賀市、長崎市で集会・デモに決起し、「全原発を廃炉に!」「原発再稼働を許すな!」「フクシマと連帯して闘おう!」と訴えて闘いました。
 特に最大の結集を実現したのは、5000人を結集した小倉・メデアドーム前公園で開かれた「さよなら原発北九州集会」です。
 

札幌で2500人が北電に「泊原発再稼働許すな!」のデモ

s20120313c-1.jpg 3月11日、札幌市内で「さよなら原発1000万人アクション北海道」実行委員会による「東日本大震災・福島原発事故から1年、早期復興!なくそう原発!許すな再稼動!3・11北海道集会」が行われました。2月18日の集会・デモを大きく上回る2500人(主催者発表)が集まりました。「NAZENさっぽろ」の会員は、郡山の集会に参加している仲間と連帯して、東日本大震災救援対策本部の「原発と資本主義に終止符を」という1周年アピールをマスプリして参加者に配りました。 

「基地の島」沖縄から反原発の声を! NAZEN沖縄結成される

s20120313b.jpg 3月11日、NAZEN沖縄の結成集会が那覇市の八汐荘で開かれました。この結成集会にはNAZENの全国呼びかけ人の福地廣昭さん、国鉄闘争全国運動・沖縄の崎浜秀俊さんも参加され、活発な論議が交わされました。そして3・11福島県民大集会と連帯し、沖縄からも2人の仲間が参加していることが報告されました。
 最初に主催者からNAZEN沖縄結成の趣旨が報告され、「子どもたちの命が脅かされている。原発は殺人兵器だ。沖縄は非正規労働者が多い。『命よりお金』という新自由主義の最たるものが原発。軍事基地も同じだ」と怒りを込めた訴えがなされました。3・11一周年の今日から、沖縄の地で新たな反原発運動を開始することを全体で確認しました。 

3・11、長崎でも反原発集会に1000人

s20120313a-1.jpg 3月11日、福島原発事故から一年、福島で1万6000人の集会が高揚して開催される中、長崎でも同時刻に「さようなら原発1000万人アクション・ナガサキ」による「さよなら原発3・11ナガサキ集会」が開催され、長崎の労働者市民ら1000人が参加し、高揚しました。
 NAZENナガサキもこの集会に参加し、福島集会と連帯して集会とデモをともに闘い、原発の即時廃止を訴えました。 

福島から世界に1万6千人の「原発廃絶!再稼働阻止」の声とどろく

s20120312a-1.jpg 「原発はいらない!」。福島県内を始めとして全国から郡山市開成山野球場に集まった1万6千人の労働者・民衆が全国・全世界に向けて宣言を発した。東日本大震災と福島第一原発事故1周年の3月11日、政府は野田首相が陣頭指揮をとり天皇まで動員して、全国を「慰霊」「復興」一色に染め上げようとした。フクシマの怒りはそれをぶち破った。福島から全国に向け「政府と東京電力は責任をとれ!」「原発廃絶!」「再稼働させるな!」の声がとどろいた。
 「原発いらない!3・11福島県民大集会」は、主催者発表で1万6千人、実際にはそれをも上回る2万人近い大結集となった。
 

国際婦人デー東京行動、権力を圧倒する東電デモ&集会打ち抜く

s20120308a-1.jpg 3月3日、2012年3・8国際婦人デー行動「命より金儲けの社会を変えよう!女たちの東電デモ&集会」に東京労組交流センター女性部や婦人民主クラブ全国協議会関東ブロックの会員、青年、学生など150人が結集し、大高揚した。
 集会に先立ち日比谷公園を出発した女性たちを先頭にしたデモは、警視庁公安部150人もの弾圧体制をものともせず、はつらつと進んだ。「原発いらない!」「福島を返せ!」「金もうけより命が大事!」「仲間が大事!」「非正規職撤廃!」とコールし、東電本店前では一段と声高く「東電は責任とれ!」と迫った。3・11から一年を迎える中で原発への怒りが深まっている。銀座では沿道の人々が握手を求めてくる場面も。力強く、明るい戦闘的なデモは権力の度肝を抜いた。 

西郡に住宅明け渡しの強制執行通告。怒り爆発だ!

 2月28日、大阪地裁の執行官が土地・家屋の「引き渡し催告書」を持って西郡支部の岡邨洋さん宅を訪れ、「3月14日、朝7時以降に強制執行する」と通告してきた。岡邨支部長は「怒り爆発だ! 3・14強制執行、来るなら来い! 絶対反対の団結が広がっている。3・18全国闘争はすべてを奪い返す出発だ」と戦闘宣言を発した。私たちはこの怒りと一つになって闘い抜く。
 催告書の日付は28日。執行まで15日間ときわめて短い。3・18闘争を破壊するためだけの問答無用のやり方だ。 

静岡・三重・愛知の仲間が集い、NAZEN東海の結成かちとる

s20120301a.jpg 原発事故弾劾! 国・電力会社はすべての責任を取れ! 怒りに燃えて全国で「すべての原発いますぐなくそう!全国会議(NAZEN)」結成がかちとられているなか、2月26日、名古屋で東海3県の闘う仲間が集まり、浜岡原発廃炉・もんじゅ廃炉を掲げ、NAZEN東海の結成が宣言されました。
 かけつけていただいたふくしま合同労組書記長の藤井千賀子さんの特別報告によって、3・11に郡山市で開催される福島県民大集会が、野田政権と東京電力による「収束宣言」と原発再稼働をうち破る決定的な闘いとしてうちぬかれようとしていることが鮮烈に提起されました。 

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