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闘争記事: 2012年8月アーカイブ

8・24官邸前、野田の「原発推進」開き直りに怒りが噴出

s20120825a-1.jpg 8月22日、首都圏反原発連合の代表などとの会談で野田首相は「再稼働は必要」と開き直り、原発政策を推進すると言い放った。「予想していた通りだ」「多くの国民の声を無視して、野田は独裁者だ」「この場所での抗議もまだまだおとなしい。怒りを前面に出して、もっと激しくやる必要がある」。多くの参加者が怒りを口にした。野田を絶対に許すな! 2日後の24日、首相官邸・国会前での抗議行動に数万人が参加し、野田に対して直ちに怒りの反撃に立ち上がった。 

8・17官邸・国会前、「人事案反対!子どもを守れ!」のコール轟く

s20120818a-1.jpg 8月17日、首相官邸・国会前に「原発いらない福島の女たち」の女性たちなど延べ6万人の労働者民衆が集まり、「原子力規制委員会人事案反対!」「原発やめろ!」「福島の子どもたちを守れ!」と闘いぬいた。野田は、新たに原子力規制委員会を設置し、その委員長と委員に原子力村の田中俊一らを登用して原発推進の道を突き進もうとしている。絶対に許すな! 野田を打倒し、すべての原発をなくそう! 霞ヶ関100万人大結集に向かって、猛然たる闘いが始まった。 

右翼の妨害はねのけ、8・15靖国弾劾デモ打ち抜く!

s20120815a-1.jpg 「靖国反対! 野田政権を打倒するぞ!」「原発反対! 再稼働反対!」
 8月15日朝、法政大学正門前に力強いシュプレヒコールが響き渡った。主催者の反戦共同行動委員会の北島邦彦事務局長がマイクを握り、「8・6広島、8・9長崎の成果の上に、本日の8・15靖国弾劾デモを闘いぬいて、10・1JR外注化阻止を闘いぬこう!」と訴え、「本日も動労千葉は指名ストを闘い抜いています」と、韓国民主労総ソウル本部の代表とともに参加した動労千葉を紹介した。 

9・9オスプレイ配備反対の沖縄県民大会へ!

 台風11号のため延期となっていた「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」が、9月9日午前11時、宜野湾海浜公園多目的ひろばで開催されることが、8月10日の実行委員会で正式に決定しました。「過去最大規模」の県民大会の成功へ、全国の仲間がともに決起することを呼びかけます! すでに岩国基地に搬入されたオスプレイの飛行訓練から普天間基地の配備へと、日米両政府の猿芝居が演じられています。森本防衛相は自らのオスプレイ試乗で「快適」「安全」「騒音も問題なし」と言い放っています。しかし海兵隊は、オスプレイの中・小規模の事故率は平均を上回るというデータを公表しました。この「ウソとダマシ」の構造は、原発事故と同じです。 

8・9長崎、佐藤さん先頭に野田の式典参加に怒りのデモ

s20120811a-1.jpg ヒロシマ大行動の高揚を引き継ぎ、その息吹を長崎に持ち込んで、8・9長崎反核・反原発闘争が圧倒的に打ち抜かれた。午前中、野田首相の平和祈念式典参加を弾劾して集会とデモが闘われ、午後には長崎反原発反戦反核集会が開かれた。
 9日午前10時から爆心地近くの城栄公園で決起集会を開いた。約80人が結集した。67年前のこの日、長崎に投下された原爆で27~28万人が直接被爆、うち7万4千人が年内に死亡した。国が内部被曝を一貫して認めていないこともあって、被爆者の苦しみは67年たった今日もなお続いている。 

8・6広島報告③ フクシマと怒り一つに「ヒロシマ大行動」集会・デモ打ち抜く

s20120809b-1.jpg 「被曝67周年 8・6ヒロシマ大行動」集会が8月6日午後、広島市の総合体育館小アリーナで行われ、1300人が結集して大成功した。今年の8・6大行動は、福島第一原発事故を絶対に許さず、ヒロシマ・ナガサキがフクシマと怒りをともにする闘いとしてして闘われた。さらに核と原発をめぐる日帝との最大の攻防点である内部被爆と被曝労働の大テーマに切り込む、画期的な闘いとしてかちとられた。
 反戦被爆者の会の下田禮子さんの開会あいさつの後、最初に「広島の被爆者の訴え」として、広島県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会事務局次長の松本正行さんと、高陽第一診療所の患者であるひまわり会の佐々木澄江さんが発言した。 

8・6ヒロシマ大行動に連帯し、サンフランシスコで集会・デモ

 8月6日、67年前のヒロシマ・ナガサキへの原爆投下に抗議して、サンフランシスコの反核活動家は、日本に対しすべての原発を停止することを要求して、サンフランシスコの日本領事館前で集会を開催した。
 No Nukes Action Committee(反原発行動委員会)、オキュパイ・サンフランシスコとグリーンアクションが集会とデモを主催した。この集会とデモには在米の日本人や日系人を先頭に50人ほどが参加し、領事館に対し元気よく「原発を廃止せよ」の声をたたきつけた。アメリカと日本の民衆が日本の原発の再稼働に反対していることを示すため、700筆を超す署名が領事館担当官に手渡された。抗議行動の模様は次のユーチューブを見てください。http://www.youtube.com/watch?v=23EqtTHuZYM&feature=youtu.be 

8・6広島報告② 野田弾劾の声、式典会場に響く!

s20120808b-2.jpg 8月6日午前8時20分、ヒロシマ大行動の呼びかけに応えて、原爆ドーム前での黙祷を終えた集会参加者が、ヒロシマ・アピールを行動に移そうと直ちに野田弾劾のデモに立った。約1000人のデモ隊の先頭が、元安川をはさんで式典会場まで150メートル地点・元安橋のたもとに到達。そして野田が演壇に近づこうとしたとき、福島の佐藤幸子さんがマイクを握り、満身の力を込めて怒りをたたきつけた。
 「野田首相! ニューヨークまで追っかけてって原発止めろって言ったのに、止めないのはどういうつもりだ! 福島の子どもたちはいまだに高線量地帯でマスクもせずに復興キャンペーンの行事に駆り出されているのを知ってるか!」 

8・6広島報告① 原爆ドーム前で歴史的ヒロシマ・アピール

s20120808a-1.jpg 「核と原発をなくし人間が人間としてともに生きられる社会をとりもどそう。この人類史的な闘いは今まさに始まったばかりである。私たちは全世界の労働者民衆の仲間たちと団結し、この闘いに必ず勝利することを宣言する」。被爆67周年の8月6日午前8時。被爆2世である一貫田康博さんの力強い声が平和公園一帯の人びとを包み、原爆ドーム前に詰めかけた1200人の集会参加者が大きな拍手で応えた。原子力の「平和利用」で分裂を強いられてきたビキニ以来の反核運動をのりこえ、ヒロシマ、ナガサキ、オキナワの怒りがフクシマの怒りと一つになり、官邸前をはじめとする数十、数百万に上る労働者人民の怒りと一つになった歴史的な「2012年8・6ヒロシマ・アピール」が採択された瞬間だ。 

8・3官邸前行動、環境省前も包囲し埋め尽くす

s20120804a-1.jpg 8月3日、のべ8万人の労働者民衆が首相官邸前―国会前、そして今回は環境省前を埋めつくした。原発に対する労働者民衆の怒りはより巨大な炎となって燃え広がっている。国会前では、小学生5年生の男の子と母親が、大きな声で「再稼働反対!」と叫んでいた。母親は「私は3回目なんですが、この子がどうしても行きたいというので今日は一緒に来ました。野田首相に直接文句が言いたいらしいんです。じっとしているのはいやだということで」と語った。子どもは「毎週金曜日にやっているのを知っていたので、今日来たいと思った。原発なくしたい」と、はっきりした声で話した。 

8・1政府主催の「意見聴取会」で福島の怒りが爆発!

s20120803b.jpg 8月1日、政府主催の「エネルギー・環境の選択肢に関する福島県民の意見を聴く会」が、福島市の福島テルサで開催された。全国9番目となった福島における意見聴取会は、他会場のようにあらかじめ意見の選択肢を設けず、発言者も3倍近い30人とされた。当然にも意見表明のほぼ全員が「直ちにすべての原発をなくせ。廃炉にしろ」というものであり、4時間半に及ぶ福島の怒りの爆発の場となった。
「反省するべきはあなたたち政府であり東電だ。なのになぜ再稼働なんですか!?」 

仙台での革共同集会、「生きぬく闘い」勝利への決戦方針確立

s20120803a-1.jpg 7月29日、仙台で革共同政治集会が開催され、東北各地から140人が結集しました。首相官邸前20万人決起や7・16集会17万人決起という革命情勢の到来に対して、革共同と労働者階級の新たな挑戦として、10・1外注化阻止を闘おうという決戦方針を鮮明に確立しました。
 司会は宮城の青年労働者と福島の女性労働者が務めました。基調報告は岡崎康史同志。冒頭、7月7日に急逝された故阿部宗悦さんを心から追悼し、原発、核をなくし、労働者、農漁民、すべての人々の生活と未来を取り戻すためにともに闘おうと呼びかけました。 

革共同政治集会、関西でも青年労働者・学生が中心となり牽引

s20120801a-1.jpg 7月29日、革共同政治集会が大阪市立西区民センターで開催された。全関西から220人が結集して、熱気あふれる集会として大成功をかちとった。
 前半の司会のマル青労同の女性同志が意気高く開会を宣言した。冒頭、山本進同志が基調報告に登壇。「プロレタリア世界革命に向かって巨大な進撃が開始された。原発再稼働への怒りは、野田を打倒する、社会を変える巨大なうねりへと発展している。社会を変えるためには、今までの労働運動を根底的に変えることだ。核心は、10・1JR検修全面外注化を阻止する闘いだ。これに勝利したとき、日本の労働運動をひっくり返し、プロレタリア革命を切り開く力が産み出される」と、本集会の決定的位置を鮮明に提起した。  

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