Home> 闘争記事: 2012年10月アーカイブ

闘争記事: 2012年10月アーカイブ

秘密保全法の提出狙う臨時国会に怒りの拳

s20121031a-1.jpg 10月29日の臨時国会開会日に、共謀罪と一切の治安法に反対する国会闘争を行いました。ビラまき・座り込みの後に昼集会。基調提起では、政権の危機と議会政治の崩壊の中で戦争・改憲と治安弾圧の攻撃が激化している情勢の中、臨時国会で秘密保全法案の提出が狙われていることを暴露。これと「汚い捜査手法」の導入策動、「モンスター化する共謀罪」を大衆運動の爆発で串刺しにしようと提起。また共謀罪とともに「テロ資金供与処罰法」(カンパ禁止法)の改悪も提出予定であり、国民総背番号制法案、一部実刑・保護観察法案など治安法ラッシュとの対決を訴えました。 

市東さん耕作権裁判、白石裁判長に審理停止を迫る

s20121030a-1.jpg 10月29日、三里塚反対同盟と顧問弁護団、支援は、千葉地裁民事第2部・白石史子裁判長の法廷で、市東孝雄さんの耕作権裁判の審理をめぐる攻防を一丸となって闘った。この裁判は、成田空港会社(NAA)が市東さんの南台の耕作地の一部を「不法耕作」と決めつけ、明け渡しを求めて起こしたものだが、その土地特定の「根拠」が偽造文書だと発覚し、重大局面を迎えている。前回までに弁護団は、NAAが証拠として出している「境界確認書」「同意書」やその添付図面が偽造されたものであることを繰り返し暴いてきた。そして、偽造の経過を示すものがNAA(旧空港公団)のもとに必ずあるはずだとして、用地買収の経過を記載した関連記録一切の開示を要求してきた。 

「ねばり強く闘いぬこう!」官邸・国会前で抗議行動続く

s20121028a-1.jpg 秋も深まった10月26日、国会・首相官邸前などに多くの労働者民衆が駆けつけ、「原発なくせ!」「子どもを守れ!」と叫んで闘いぬいた。福島から駆けつけた女性を始め、多くの人が世代を越えて発言に立った。原発政策推進の野田政権と財界へのこみ上げる怒りを語った。すべての発言者が口々に「原発をなくすまでねばり強く闘いぬこう! 頑張ろう!」とそれぞれの人生をもかけた、心の底からの呼びかけを行った。
 首相官邸前では福島県二本松市から二人の幼児を連れて参加した若いお母さんがマイクを握って訴えた。 

基地も原発もいらない! 青森で福島・沖縄と結ぶ集会

s20121025a-1.jpg 10月19日18時から青森県八戸市にて、「10・19基地も原発もいらない!青森・三八労働者集会」が開催され、地区労組を中心に105人が結集した。冒頭、集会呼びかけ人の2人が挨拶。南部バス労組・間山正茂委員長は、多数の核施設と基地がある青森の現実を糾弾し「今こそなくそう!」とあいさつ。NAZEN青森共同代表・岩田雅一牧師は、「抑圧の最前線としてあるのが六ヶ所」「労働者は最前線に立つ存在」であり、ともに闘うと決意を述べた。後援団体あいさつを平労三八地本議長が行った。 

三里塚第3誘導路裁判、騒音問題で国・NAAを追及

s20121024b-1.jpg 10月23日、千葉地裁民事3部(多見谷寿郎裁判長)で第3誘導路建設許可処分取消裁判が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟は、市東孝雄さんを天神峰から追い出すためだけに建設が進められる第3誘導路に怒りをたぎらせ、この日も顧問弁護団、傍聴席の労働者・学生・市民とともに闘った。(写真は終了後の弁護士会館での報告集会)
 弁護団は準備書面で成田空港の騒音問題を取り上げ、航空機騒音環境基準違反、さらに成田市公害防止条例違反であることを突きつけた。 

10・19官邸前デモに全国学生が大登場!

s20121022a-1.jpg 10月19日、首相官邸前をはじめとした霞ヶ関一帯でのでの反原発デモが数万の結集で闘われました。この日は同時に法大において「10・19法大解放総決起集会」とデモが法大生1000名と全国学生によって圧倒的に打ち抜かれ、その熱気さめやらぬまま霞ヶ関での行動に法大・文化連盟を先頭に全国大学の闘う学生が大結集しました。
 官邸前では同学会を再建した京都大や広島大、福島大をはじめ全国大学の旗が林立し、「再稼働反対!」「キャンパスから原発止めよう!」「学生自治会をつくろう!」の声をとどろかせました。 

大間原発建設再開やめろ!10・10電源開発本社抗議行動@movie

10・7三里塚全国集会@movie

三里塚反対同盟が千葉市内デモ、地裁・多見谷裁判長を弾劾

s20121016b-1.jpg 10月15日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・農民・学生・市民は、農地裁判での千葉地裁民事第3部、多見谷寿郎裁判長によるテレビ会議(ビデオリンク)方式での証人尋問強行に対して、千葉市内デモを貫徹し、午後からの法廷に臨んだ。この日の証人は、元国土交通省成田国際空港課長・石指雅啓。暫定滑走路の北延伸計画が進められていく過程で、統括責任者としてすべてを知る位置にあった人物だ。石指は「海上保安庁の要職にあり、現場を離れられない」から、神戸地裁に呼んで、千葉地裁に「テレビ中継」して尋問する――こんな手法は、裁判の直接主義・口頭主義の基本原則を破壊する証人隠しだ! 

大間原発建設させるな! 官邸前に怒りの声とどろく

s20121013a-1.jpg 「大間つくるな!」「大間やめろ!」。激しいコールが何度何度も繰り返された。10月12日、首相官邸前一帯は青森県大間町に建設予定の大間原発建設工事の再開に怒りが噴出した。「大間原発つくるな」のプラカードやボードも多数登場した。
 「大間やめろ! 再建設だまされない!」の手作りのプラカードを掲げた男性は「2030年代までに原発をゼロにするというのはミエミエのうそだ。政府は大間原発建設再開で原発政策を推進しようとしている。職場の同僚とも『原発の再稼動はおかしい』と話すようになった。反対に立ち上がろう」と熱く語った。 

反原発闘争の底力!10・5首相官邸前行動@movie

10・7三里塚全国集会、農地強奪攻撃との実力対決を宣言

s20121008b-1.jpg 10月7日、三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する三里塚全国総決起集会が成田市東峰で開かれ、切迫する農地強奪攻撃との実力対決を意気高く宣言した。前夜からの雨が降りやまぬあいにくの天気だったが、会場の萩原進・反対同盟事務局次長の畑には、色とりどりの旗・のぼりを掲げ、全国から970人の労働者・農民・学生・市民が駆けつけた。目の前の成田空港暫定滑走路には、数分間隔でジェット機が着陸している。
 正午に萩原富夫さんの司会で集会が始まった。最初に森田恒一さんが開会宣言に立ち、「農地裁判が国策裁判である以上、どれほど理不尽でも裁判所は国を勝たせるだろう。機動隊を伴った執行官が市東さんの畑に押し寄せたとき、どうするのか。実力で阻止する以外ない!」と強烈に訴えた。 

首相官邸前、文科省前などに「原発反対!」の声とどろく

s20121006a-1.jpgs20121006a-2.jpg 10月5日の金曜日、首相官邸前や国会前、文科省前などに多くの労働者民衆が駆けつけた。「大間原発建設やめろ!」「福島の子どもたちを救え!」と激しい抗議行動が展開された。霞が関一帯はこれまでにもまして怒りの渦に包まれた。
 文科省前では青年・学生などが庁舎入り口まで迫り、「福島の子どもたちを今すぐ避難させろ!」とシュプレヒコールを繰り返した。 

Home> 闘争記事: 2012年10月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top