Home> 闘争記事: 2012年11月アーカイブ

闘争記事: 2012年11月アーカイブ

星野再審全国集会に640人、全証拠開示大運動への総決起誓う

s20121125a-1.jpg 11月23日、東京・北区の赤羽会館で「フクシマ・オキナワの怒りと一体で獄中38年を打ち破れ!星野再審全国集会」が開かれた。1971年11月の沖縄闘争を最先頭で闘いぬいた星野文昭同志は、日帝権力の階級的報復のデッチあげ「殺人罪」弾圧と真正面から対決し、38年間の獄中闘争を徳島刑務所で闘っている。この星野同志を一日も早く奪還しようと、全国の救援会を中心に640人が集まった。各氏の発言・決意表明を通して全参加者がひとつに団結した。来年を再審開始-星野同志奪還の勝利の年とするために、全証拠開示大運動を全国に広げて闘うことを誓いあった。 

11・26官邸前、「これからも原発反対の活動を続ける!」の叫び

s20121124a-1.jpg 11月23日夕方、首相官邸・国会前、文科省前などに多くの労働者人民が集まり闘いぬいた。「大飯を止めろ!」「大間つくるな!」「子どもを守れ!」。熱い怒りのシュプレヒコールが途切れることなく、ドラムや太鼓のリズムに乗って夜空にこだました。
 官邸前で、スピーチが始まった。島根県から来た女性は「島根3号機を稼働させることは認めない。島根原発の近くには活断層がある。事故があったらどうするのだ。私たちは避難先に広島や岡山が指定されている。46万人の住民に逃げろと言う。原発こそ出て行け!」と腹の底から怒りを表明した。 

全原発の廃炉求め、NAZENナガサキが集会

s20121123a.jpg 11月18日、「すべての原発いますぐとめよう! 全国連絡会議 ナガサキ(NAZENナガサキ)」の集会が長崎市内で開催され、約30人が集まりました。
 この集会では「政府の『脱原発』政策を斬る」と題して、物理学者の藤田祐幸さんが講演。講演の中で、政府・原子力規制委員会は報告書の中で、今後玄海原発などが事故を起こした場合、一週間に100ミリシーベルの被爆までをも住民に容認させようとしていることを指摘し、「こうした形で許容量を上げていけば、原発は当然にも『安全』ということになる」と弾劾しました。 

11・11霞が関大占拠@movie

市東さん農地裁判で萩原事務局次長が証言

s20121114a-1.jpg 11月12日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で市東孝雄さんの農地裁判が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長・萩原進さんの証人尋問の第1回目が行われた。この日は朝から三里塚現闘と全学連三里塚現地行動隊が千葉駅頭の情宣活動に立ち、1300枚のビラをまいて、成田空港会社(NAA)による農地強奪策動と多見谷裁判長の早期結審策動を弾劾した。また、反対同盟の宣伝カーが地裁周辺をはじめ千葉市街を巡り、裁判支援を訴えた。
 午後1時30分、反対同盟と労農学市民で傍聴席を満席にして開廷。
 

集会・デモ禁圧打ち破り、反原発20万人が霞が関を占拠!

s20121112b-1.jpgs20121112b-2.jpg 11月11日、午後からの激しい雨をものともせず20万人の労働者人民が国会・首相官邸前、霞が関一帯を占拠し闘いぬいた。
 野田政権は安全保障=核武装のための原発推進政策を加速させている。11日の100万人大占拠行動に対して、東京都と東京地裁・東京高裁は一体となり日比谷公園の使用を禁圧した。労働者人民はこの前代未聞の弾圧を打ち破って、再稼働を阻止し全原発の廃炉まで闘いぬく固い決意をたたきつけた。
 

ソウル駅前広場で民主労総大会前夜祭、日韓労働者の連帯さらに深まる

s20121111a-1.jpgs20121111a-2.jpg 「整理解雇中断! 非正規職撤廃! 組合破壊中断! 労働者参政権保障!」をスローガンに掲げた韓国民主労総労働者大会の前夜祭が、11月10日午後7時からソウル駅前広場で開かれた。
 日本での11・4全国労働者総決起集会をともに闘った民主労総ソウル本部のもとに、田中康宏委員長を団長とする動労千葉訪韓団が駆けつけた。50人あまりの訪韓団を前に田中委員長は「日韓労働者が今抱えている困難は同じ。11・4をともに闘ったソウル本部とともに、今度はソウルでともに闘いましょう」と呼びかけた。 

「裁判員制度やめろ!」の最高裁デモ、官庁街に闘いの声とどろく

s20121110a-1.jpg 11月9日昼、「裁判員制度はいらない!大運動」の呼びかけで、都心のど真ん中を貫いて最高裁デモが闘われた。320人の大隊列が色とりどりの旗、組合旗をひるがえして行進、「裁判員制度やめろ!」の声が官庁・オフィス街に響きわたった。昼休みで大勢街に出ている労働者の圧倒的な注目と共感を集めた。
 11月中旬に最高裁は全国約30万人の来年度の裁判員候補者に「名簿に載せた」という通知を出そうとしている。これはまさに「現代の赤紙(召集令状)」だ。絶対に許せない。私たちの「裁判員制度絶対反対!」「呼び出し状を送るな!」の声を最高裁にぶつけようと、この日のデモが闘われた。 

11・4労働者集会ダイジェスト@movie

「闘いは始まった!」11・4集会5800人が労働組合の復権を宣言

s20121105a-1.jpgs20121105a-2.jpg 11月4日、東京・日比谷野外音楽堂で全国労働者総決起集会が5800人の大結集で意気高くかちとられた。動労千葉、全日建運輸連帯関西地区生コン支部、全国金属機械港合同の呼びかけ3労組を先頭に、全国から闘う労働者・労働組合が大結集した。また韓米独、滞日外国人労働者が多数参加し、大恐慌、新自由主義と対決する国際的な労働者大会となった。「闘うわれわれこそが労働運動の主流派にならなければならない!」という使命感、「労働者が団結すれば、必ず資本家を倒し、新しい社会を建設できる」という確信と希望・展望がみなぎる歴史的な集会となった。最後まで、一つも聞き逃せない、中身のつまった発言が続いた。 

「福島の子どもたちを救え!」 文科省前で訴え

s20121103b-1.jpg 11月2日夕方から、首相官邸・国会前を始め霞が関一帯で、原子力規制委員会が先頭となった野田政権の原発推進攻撃に断固として反対し、福島の子どもたちを救えと訴える行動が闘いぬかれた。文科省前では午後5時から、ふくしま集団疎開裁判の会の人たちを中心に多くの労働者・青年・学生が参加し、抗議・宣伝行動が行われた。
 福島県大熊町から駆けつけた女性は「福島の子どもたち、大人たちは、放射線の中でモルモットのような生活をしています。福島の子どもたちを見殺しにしないで下さい」と声を振り絞って訴えた。 

民主労総ソウル本部が三里塚にやって来た!

s20121103a-1.jpg 11・4全国労働者総決起集会を翌々日に控えた11月2日、韓国・民主労総ソウル地域本部の労働者30人が、イジェウン本部長を先頭に今年も三里塚現地を訪れた。
 午前に成田空港に降り立った一行は、田中康宏委員長をはじめ動労千葉の出迎えを受けたあと、休む間もなく成田市天神峰の市東孝雄さん宅前に駆けつけた。今回の参加者も大半が三里塚初体験だ。快晴のもと昼食をはさみ、現闘の同志の案内でさっそく現地調査に臨んだ。市東さん宅わきの監視やぐらに上がると目の前に工事中の第3誘導路が横たわっている。来年3月の供用へ向け重機があわただしく動き回る現場を目の当たりにして、全員が怒りを共有した。 

階級的団結の力で狭山再審勝利を! 広島で解放共闘が集会

s20121102b.jpg 1974年の寺尾判決から38年目の10月31日、広島市西区福島町の旧西隣保館(広島市西地域交流センター)で広島狭山集会が開催され、広島解放共闘に結集する闘う労働組合、婦人民主クラブ全国協広島支部などの仲間が集まった。広大解放研の学生が司会をつとめ、石川一雄さんの10・31メッセージが読み上げられた。広島解放共闘議長の富村寛久さん(元広教組組合員)が「狭山差別裁判は労働者を分断する新自由主義攻撃。労働者の自己解放を通してすべての被差別民衆の解放をかちとるために、解放共闘は闘おう」と開会挨拶を行った。 

Home> 闘争記事: 2012年11月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top