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闘争記事: 2013年2月アーカイブ

NAZENにいがたが結成1周年集会―3・11総決起と柏崎刈羽再稼働阻止へ

20130227b-1.jpg 2月24日、NAZENにいがたは結成1周年集会が開催され、約50人が結集した。最初にNAZENにいがた代表の青年が挨拶し、福島診療所建設委員会の丹治満さん、新潟工科大学の深澤大輔教授が講演した。丹治さんは「福島の現実は何も変わっていない。東電、行政の切り捨てに腹が立つ」と放射能被害の深刻さとそれに対する行政の対応のでたらめさを具体例に指摘した。また、「甲状腺異常が多数出ており、甲状腺ガンが小出しにしている」と述べて福島での診療所の重要性を明らかにし、3・11集会への結集を訴えた。 

王城寺原での米海兵隊の実弾射撃演習に反対し集会・デモ

20130222a-1.jpg 2月17日、宮城県色麻町の王城寺原演習場での沖縄米海兵隊による155ミリ榴弾砲の実弾射撃演習に反対する現地集会とデモ行進が行われました。主催は、とめよう戦争への道!百万人署名運動・宮城県連絡会です。県内から30人が集まりました。
 私たちはまず、演習場ゲートにて東北防衛局に対して、2月18日から行う予定の演習を中止するように怒りの申し入れを叩きつけました。「沖縄の痛みを分かち合う」という口実で、沖縄から本土5カ所に分散移転した今演習は、1997年に始まって今回で10回目です。沖縄にはオスプレイが配備され、安倍政権は沖縄・辺野古への新基地建設を狙っています。何よりも日本政府の「釣魚台国有化」以来、日本と中国が事実上の戦争状態に入っています。大恐慌下、領土・資源・勢力圏をあらそう侵略戦争がアジアで、アフリカで始まった今日、戦争ではなく革命によって危機に立つ資本主義を打ち倒す決意を新たにしました。 

三里塚裁判2・18一日行動@movie

三里塚農地裁判で市東さん本人尋問。300人が千葉市内デモ

20130219a-1.jpg 2月18日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で、三里塚芝山連合空港反対同盟・市東孝雄さんの農地裁判(行政訴訟と農地法裁判を併合)が開かれ、市東さん本人への尋問が行われた。この日は反対同盟の呼びかけに応え、労働者・農民・学生・市民300人が全国から結集し、市東さんの「農地死守」の闘いに全力で連帯する一日行動としてかちとられた。
 午前10時、司会の萩原富夫さんが「NAAの悪らつな農地強奪攻撃を粉砕しよう」と第一声を発し、小雨が降り続く千葉中央公園で総決起集会が始まった。最初に北原鉱治事務局長が発言に立ち、「今日は市東さんが闘いの正義をかけて証言する。祖父の代から耕されてきた農地が裁判によって奪われることを許してはならない」と奮起を促した。
 

佐藤幸子さんとともに、広大-IAEAの「国際シンポ」弾劾行動

20130217b-1.jpg 2月11日、平和公園にある広島国際会議場で、広島大学が主催し、IAEA・ICRPなど原子力ムラの連中が各国から集まって、「放射線災害復興への提言」なる国際シンポジウムが開催されました。絶対に許せません! 私たち反原発を闘う広大生は、2・11NAZENヒロシマ結成1周年集会のために来広された佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)とともに、断固たる抗議行動をたたきつけました。
 シンポは広大で今年度後期から始まった「放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム」の一環として開催されたものです。IAEA、ICRP、三菱重工、中国電力などの参加団体・企業の顔ぶれを見て明らかなように、今後も原発を再稼働し、あるいは世界中に新設することを前提とし、その場合「第二・第三のフクシマ」が必ず起こると想定して、それに対応できるグローバル人材を広大が育成する。これによって、広大として、世界の原発推進体制を積極的に補完していこうというのです。 

「自民党は責任取れ」「安倍は辞めろ」 官邸前で怒りが噴出

20130217a-1.jpg 「原発とめろ!」「子どもを守れ!」のコールが、寒風吹きすさぶ霞が関一帯にこだました。2月15日、首相官邸・国会前などで安倍政権の原発政策に猛抗議をたたき付ける金曜行動が行われた。
 官邸前では中年の女性がマイクを握って「安倍さん、聞いていますか? 私たちは恐ろしい報道を聞きました。福島の子どもたちにさらに甲状腺がんが出ました。あなたの所信表明演説を聞きましたが、福島の問題、放射能の問題について何ひとつ触れなかった。まるで放射能も、福島第一原発事故も、苦しんでいる被害者も存在しないかのようです。こんな総理大臣はいらない!」と激しく抗議。「原発が爆発し、多くの人が被曝させられ、福島に居続けている。さらに放射能が流出し、日本中に被害が広がっている。何が『美しい国』だ。あなたは政治家の資格がない。さっさと辞めなさい!」と首相官邸に向けて叫んだ。 

NAZENヒロシマ結成1周年集会、佐藤幸子さんが福島現地報告

20130214a-1.jpg 2月11日、広島平和記念資料館会議室において、NAZENヒロシマ結成1周年集会が開催され、100人が集まりました。昨年末に急逝された元福島県教組委員長の清野和彦さんを招いて結成をかちとってから1年、NAZENヒロシマは、被爆者や被爆二世・三世の労働者らの呼びかけ人と若いスタッフを中心に活動を続けてきました。今回、福島の佐藤幸子さんを迎え、あらためて全原発廃炉まで闘い抜く決意を固め、3・11福島大行動から8・6ヒロシマへ向かって新たなスタートを切る集会となりました。
 NAZEN呼びかけ人の反戦被爆者の会・下田礼子さんのあいさつの後、セイブザイラクチルドレン広島代表の大江厚子さんが「NAZENヒロシマ結成1周年のアピール」を発し、「3・11は、8・6、8・9とともに人類史において絶対に消すことの出来ない日付となった。3・1ビキニ事件以来分断されてきた反核と反原発のたたかいを一つにして、福島と共に全原発廃炉へ」と訴え、3・11福島大行動への結集を呼びかけました。 

官邸前で青年に向かい「すべての原発を止めよう!」と呼びかけ

20130210a-1.jpg 2月8日、東京をこの冬一番の厳しい寒さが襲った。首相官邸前に向かって歩む体を冷気が包み、全身を凍えさせる。だが「原発なくせ!」「福島の子どもたちを今すぐ逃がせ!」の声は衰えるどころかますます激しさを増し燃えさかるばかりだ。午後6時から首相官邸・国会前、文科省前など霞が関一帯で抗議行動が始まった。斎藤郁真委員長を先頭にした全学連の学生や、NAZENの仲間も官邸前、文科省前などで叫びを上げた。
 官邸前では年輩の女性が「6日の水曜日にもマグニチュード8の大地震がソロモン諸島沖であった」と警鐘を鳴らし、「安倍首相! 今すぐ原発を全部廃炉にして下さい。原子力規制委員会が新安全基準をつくっているが、自然にはかなわない。原発が爆発したら周辺の人たちはすべてを捨てて逃げなくちゃいけない。そんなこと二度と起こしてはいけない。すぐ廃炉にしなさい!」と声を振り絞った。
 

市東さん農地裁判、萩原事務局次長が再び証言

20130205a1-1.jpg 2月4日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で市東孝雄さんの農地裁判(農地法裁判・行政訴訟を併合)が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長・萩原進さんが再び証言台に立ち、農地収奪攻撃と闘う農民の根底的決意を明らかにした。
 裁判に先立つ午前11時30分、千葉中央公園に労農学市民150人が結集し、反対同盟呼びかけによる決起集会がかちとられた。萩原富夫さんの司会で、最初に北原鉱治事務局長が発言に立ち、「2013年の闘いが今日の裁判から始まった」と参加者を鼓舞した。 

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