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闘争記事: 2013年7月アーカイブ

7・28NAZEN関西結成集会 "職場での闘い軸に反原発の闘い進めよう"

201307390b-1.jpg 7月28日、大阪市内に120人が集まり、NAZEN関西結成集会を開催した。
 事務局の仲間が基調提起を行い、「『原発を止めるのも労働者、無くすのも労働者』という立場に立ち、闘う労働組合の拠点建設、職場での闘いを軸に反原発の闘いを進めよう。NAZEN京都の1年間の実践を教訓化して全関西にNAZENを拡大させよう」と提起した。 

三里塚 市東さん農地裁判「明け渡せ」の不当判決。「仮執行宣言」を粉砕

20130730a-1.jpg 7月29日、千葉地裁民事第3部・多見谷寿郎裁判長は、三里塚芝山連合空港反対同盟・市東孝雄さんの農地裁判において、成田空港会社(NAA)の請求をほぼすべて認めて市東さんに農地の明け渡しと建物の収去を命じる反動判決を言い渡した。千葉地裁は正義、公正の体裁すらかなぐり捨て、完全に農民殺しの空港建設の手先に成り果てたのだ。
 そして、NAAが求めていた判決確定を待たずに強制執行を行える「仮執行宣言」については、これを付けることができなかった。
 市東さんと反対同盟顧問弁護団は、ただちに控訴して闘うことを明らかにした。
 全国・全世界の労働者・農民・学生・市民の皆さん! 腹の底からの怒りを込めて大反撃をたたきつけよう! 一層闘志を燃やす市東さんと反対同盟に連帯して、農地を守る闘いに立ち上がろう! 

7・26反原発金曜行動 山本太郎さんの参院選勝利受け情勢が一変

20130727a-1.jpg 7月26日、参議院選挙後、最初の金曜行動が行われた。山本太郎さんの勝利が示すように、階級情勢は一変した。100万~1千万の労働者民衆が「この、人を切り捨てる腐りきった社会を自分たちの手で変えよう!」と動き始めた。
 金曜行動も参加者が格段と増加した。首相官邸前・国会前、財務省上交差点周辺では大抗議行動が展開され、さらに下った経産省前周辺・経産省前テントひろば一帯でも各所で抗議行動の人波。それぞれの抗議行動の大集団の間を絶え間なく人が行き来する。永田町・霞が関といった政府中枢にあたる一帯が、ほぼ解放区といった状況だ。

革共同東北政治集会 4ヶ月決戦に総力 国鉄・福島の勝利へ燃える

20130726b-1.jpg 仙台で7月21日、革共同東北政治集会が150人の結集で大成功した。
 13年前半戦のDVDが上映され、激闘を闘いぬいた自信と4カ月決戦の決意がみなぎった。
 司会は学生同志と福島の女性同志だ。連帯あいさつを、いのちのせんたくひろば代表の佐藤幸子さんから頂いた。3・11以降、全国100カ所で講演を行い、福島の怒りと苦しみを語ってきた佐藤さんは、革共同とも協力してふくしま共同診療所を建設したことを「うれしかった」と話した。 

革共同関西政治集会 地区党建設で勝負 拠点づくりと青年獲得へ

20130726a-1.jpg 7月21日、大阪市内において革共同関西政治集会が210人の結集で開催された。昨年JR10・1外注化阻止決戦以来の13年前半決戦の勝利の地平を踏み固め、4カ月決戦を党と階級の総力を挙げて勝利する総決起集会としてかちとられた。
 マル青労同とマル学同中核派の若き同志の司会で、冒頭、獄中の星野文昭同志の連帯メッセージより集会は始まった。「すべての労働者の団結した力で彼ら(安倍、資本家ども)を打倒し、すべてを奪い返す時代が私たちの手中にある」「動労千葉を先頭とする階級的労働運動が、この全世界の立ち上がる労働者人民の希望となり決起する力」「青年活動家集団、階級的指導部を登場させよう」 

反原発の声結集し、参院選で山本太郎さん当選かちとる!

s20130722a-1.jpgs20130722a-2.jpg 7月21日午後9時10分過ぎ、テレビに「山本太郎当確」の文字が映し出された! 一斉に上がる歓声、抱き合って喜ぶボランティアスタッフ。その輪の中心で山本太郎さんが立ち上がり、満面の笑みとともにVサイン! やった! 勝った!
 直後の共同記者会見で、山本太郎さんは語った。「このまま浮かれるわけにはいかない。これは“スタートラインに立った”としか言いようがない。いばらの道はこれから始まると思うんです。目先の利害関係に利益を求める人たちとの闘いだと思うんですね」 

部落解放の新組織・全国水平同盟をついに結成

20130719a-1.jpg 「今再び部落解放へ新たな宣言を発する時が来た」と呼びかけた、部落解放の新たな全国組織・全国水平同盟がついに結成された。7月14日、大阪府八尾市西郡(にしごおり)桂人権コミュニティセンターに多くの西郡住民を始め350人が結集し、熱い感動あふれる歴史的な結成大会が大成功した。
 大会は「本日闘われている三里塚集会と固く連帯して大会をかちとる」という岡邨(おかむら)洋大会準備会委員長の開会あいさつで始まった。 

三里塚反対同盟が千葉地裁に農地取り上げ反対署名提出行動

20130717b-1.jpg 7月17日、三里塚芝山連合空港反対同盟の署名提出行動が千葉地裁に対して行われた。
 「農地取り上げに反対する署名」はこの日までの集約で1万1922筆。2カ月半の短期決戦で全国の労組・市民団体・諸個人、地元住民などから、あるいは駅頭宣伝などを通じて寄せられた一つひとつがかけがえのない署名だ。

「やめて再稼働! なくせ泊原発! 7・13岩内行動」に参加しました

20130715b-1.jpg 晴れわたった夏空の下、「やめて再稼働! なくせ泊原発! 7・13岩内行動」が、泊原発を間近に望む岩内町旧フェリー埠頭緑地で開かれました。道内外から250人の人々が参加し、集会後、岩内町内をデモして泊原発の再稼働反対を訴えました。みぞれ混じりだった昨年の行動の時は、沿道の住民は固く戸を閉ざして閉じこもり、まるでゴーストタウンのような印象を受けました。ところが、今回は沿道の住民の方々が道端に出てきてデモ隊に深々と頭を下げたり、高校生や中学生が手を振ってデモに呼応するなど確実に大きな変化があり、感銘を受けました。 

三里塚7・14全国集会、市東さんが農地守る鮮烈な決意

20130715a-1.jpg 7月14日、市東孝雄さんの農地裁判判決が2週間後に迫る中で、三里塚芝山連合空港反対同盟の主催で「市東さんの農地を守ろう/7・14全国総決起集会」が千葉市中央公園で開催された。
 三里塚闘争47年の闘いの中で、かつてない重大な決戦局面が訪れたことを誰もがひしひしと感じながら、全国から約900人の労働者・農民・学生・市民が、反対同盟と連帯し市東さんの農地を守る一心で、猛暑の中を結集した。
 正午からステージ上でライブ演奏が行われ、その熱気を引き継いで午後1時、萩原富夫さんの司会で集会が始まった。
 

NAZEN岡山 被爆68周年8・6ヒロシマ大行動・世界大会に向け決起集会

20130713b-1.jpg 7月7日、各電力会社の原発再稼働申請を前に、NAZEN岡山は被爆68周年8・6ヒロシマ大行動・世界大会に向けた決起集会を岡山市内で開催した。
 集会冒頭、司会のマスカットユニオンの仲間から、被爆者青年同盟・中島健さんの「大恐慌の決定的な深まりの中で、労働者は革命を求めている。世界の労働者が団結すれば核は廃絶できる。今年は原発廃炉世界大会へ飛躍をかけて挑戦する」というメッセージが紹介された。 

第3誘導路裁判、多見谷裁判長と対峙し7・14~29総決起を誓う

20130710a-1.jpg 7月9日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)において、第3誘導路裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生・市民は、市東孝雄さんを天神峰から追い出すために造られた第3誘導路にあらためて怒りをかき立てて法廷に詰めかけた。
 被告の国とNAAが騒音問題で「大したことはない」と居直りを決め込み、実測値の提出を拒んでいることに対し、反対同盟顧問弁護団は求釈明を突きつけた。そして、3月に第3誘導路が現実に供用開始されたことを踏まえ、訴えを「許可決定取り消し」から「供用差し止め」に変更した。また、第3誘導路のジェット機走行の騒音の独自の調査を行うことを明らかにした。今回はこうした書面をやりとりする手続きに終始し、次回期日を10月28日と確認して閉廷。だが農地裁判の判決を間近に控え、多見谷裁判長と、「農地死守」の気概に燃える傍聴席との間には、最後までただならぬ緊張が続いていた。 

7・7関西空港反対全国集会が大成功! 142名が参加

20130709a-1.jpg 7月7日、関西空港反対全国集会を泉佐野市内で開催しました。地元住民はじめ142名が参加して大成功しました。
 今年の関空闘争は、関空による財政破綻の責任を市職員と住民に押しつける千代松泉佐野市長との闘いになりました。また、八尾空港にオスプレイの訓練受け入れを表明する橋下維新の会との闘いになりました。
 集会は、泉州住民の会の小林順子さんの司会で始まりました。主催者あいさつは富田益行・関西労組交流センター代表です。「関空で働く13000労働者を組織して、関空内部から食い破る闘いが勝利の核心だ」と述べました。
 

三里塚反対同盟が3回目の緊急3万人署名一斉行動

20130708a-1.jpg 7月7日、三里塚芝山連合空港反対同盟は、市東孝雄さんの農地取り上げに反対する緊急3万人署名の第3回一斉行動を行った。
 今回は、芝山町の各地域と成田市三里塚が対象だ。言うまでもなく、A滑走路の影響を直接に受けている、空港反対運動のもともとの基盤地域である。
 午前9時、天神峰の市東孝雄さん宅離れに反対同盟と支援連が集合した。
 北原鉱治事務局長が、「足かけ48年を数える三里塚闘争も新たな山場を迎えている。今日一日熱中症に気をつけながらがんばろう」と一同を激励した。それぞれの分担地域を確認しつつ、署名用紙、ビラ、リーフ、討議資料などを持ち、炎天下の中を全員が出発した。 

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